幽霊屋敷。

私は南千住と言うところに住んでいます。南千住は昔処刑場でした。約２２万人の人が処刑されていました。そして、吉原の遊女が病死や、火災などで投げ捨てされた投げ込み寺も近くにあります。

私は幽霊とか、そういう世界の話は元々信じないほうです、しかし、特に変な音、変な物を見たわけではないですが、普段の気持ちの落ち込み、無力感は普通ではなく、どうしょうもないです。

やはり土地柄は関係しているでしょうか。

引越しするにしても、何にしても、無気力では何もできません。どうしたら逃げられるでしょうか。

No.15 回答者： bodhi 回答日時： 2009/04/10 22:50

とりあえずは、部屋の中では、香を炊く、水晶を置く、赤いカーテンを張る、などをして邪気払い対策をすることをお勧めします。

また、ご自身も水晶を身に付けたり、(女性ですか?)赤い色の下着を着用することで身を守る効果があります。
赤色は活力を呼び起こす効果と、邪霊の進入を防ぐ効果があります。
あとは気合です。弱気にならず、強気で生きていきましょう。

この回答へのお礼

確かに凄い邪気を感じます。今は随分慣れてしまっていますが...。

水晶には邪気払いの効果があるのですか。引越しできるまでやってみます。

この部屋にいると、とても弱気になるのです。死にたいとどのぐらい思ったか。

お礼日時：2009/04/11 23:42

No.14 回答者： noname#87504 回答日時： 2009/04/10 21:40

こういう話って実際に体験した人でないと

なんともいえないものなので、
本当に霊が原因で具合がわるいのかもしれません。

知り合いの住んでいたアパートは、
本人はなんともなかったようですが来る友人が皆、気味悪がって
何か感じると言って来なくなったそうで。
結局１年半で引っ越したと言っていました。

霊の通り道とか集まっちゃう場所とか本当にあるらしいです。
なんともない人にはなんともないそうですし
笑い話になりますけど。

もしどうしても一人で引っ越すのが難しいくらい無気力なら
親御さんや仲良しのご友人に手伝ってもらって
早々に引っ越したほうがいいかもしれませんね。

この回答へのお礼

ご返答有難う御座います。

自分がそういう状況にいながら、未だに俄かに「こんなのあるわけないじゃん。」と思っているところがあります。だから、このOKWAVEに投稿したりしたでしょうね。

引っ越すのを考えます。

引越しできたら良いですが...

お礼日時：2009/04/11 23:33

No.13 回答者： chupaku 回答日時： 2009/04/10 21:12

土地全体に漂う霊の力って感じる人には感じるはずです。

処刑場だったからとか言う訳ではなく、いたるところにそんな場所ってありますよ。

自然を人間の都合で破壊してしまったり、いろんな理由で、怒りを持った霊が集まっているとそんな場所になってしまいます。

きっとneed-helpさんは霊媒体質なんでしょうね。
引っ越しが可能であれば、した方がいいでしょう。

もちろん何も感じない人もいますよ。
ちょっとは邪魔がはいるかもしれませんが、頑張ってみてください。

この回答へのお礼

今までほかの場所では霊関係で感じたことは一度もありませんでした。
今日の状況は私が霊媒体質からでしょうか、それとも、土地柄でしょうか。場所は場所ですから。

この部屋に来てから、どうも私のためになる人、ことが全部弾かれているようです。引越しできるかどうか、正直不安です。

お礼日時：2009/04/11 23:30

No.12 回答者： 2009ken 回答日時： 2009/04/10 17:59

＞別に買った家でもないですし。

そうそう、今のあなたには、そのお気楽さが大事ですよ。頑張らないで頑張ってください。無責任な「霊のせい」なんて言葉に惑わされず。

この回答へのお礼

どうも有難う御座います。本当に土地柄に関係がないですかね。

お礼日時：2009/04/10 21:02

No.11 回答者： bodhi 回答日時： 2009/04/10 13:42

もし土地の地縛霊があなたの今の気分、無気力さを引き起こしている原因だとすると、そこ南千住に住んでいる人全部が同じ様子になります。

しかし、地縛霊の影響はそういう風には働きません。
例えば、変に寒気がする、人気を感じる、無意識に異常な行動をとってしまう、というものです。
ですから、土地柄は関係していません。
むしろ、方災を犯しているような気がしますが。
過去に大凶方位の旅行か転居をしている可能性があります。
特に五黄殺の方位を犯していると、そのような無気力な気分に陥りやすくなります。
いつごろからそんな状態になったのか、いつからその土地に住み始めたのか、詳しい説明がされていませんので、細かくは言えませんが、解決策としては吉方位への旅行(祐気取り)を長期間続けることです。

ちなみに、病院などに行っても何の助けにもなりません。
まず、まともに相手にしてもらえないでしょう。
見下されて笑われるのが関の山です。

この回答へのお礼

＞そこ南千住に住んでいる人全部が同じ様子になります。
それは人による　と言うことはないでしょうか。

＞例えば、変に寒気がする、人気を感じる、無意識に異常な行動をとってしまう、というものです。

この部屋は変だと思ったのは、私自身の、考え方/行動のパターンが今までと違う、異様というところかな。

方位に関係があるでしょうか。方位のことは全然分からないですが...

お礼日時：2009/04/10 15:28

No.10 回答者： jyunhei 回答日時： 2009/04/10 12:05

私は京都に住んでいますが、京の町はどこも応仁の乱を初め多くの戦争が繰り広げられ、地底には放置された累々たる屍が眠っているはずですが、そのたたりなどあまり口にする人はいません。

又、鴨川沿いの三条から四条の間は処刑場で、さらし首が置かれていたところですが、今はカップルが鈴なりで愛を語り合っています。

まあ、カルトに傾注している人、ＵＦＯを心底信じている人等人様々で、中には心霊現象にとらわれやすい人もいるとは思いますが、それぞれの感覚を語り合っている内ならまだしも、あなたのように現実的な差し支えが出てきているとなると、解決の方向性が必要になってくると思います。

引っ越し等で思い切った気分転換を図るのが難しいようなら、心療内科で相談されるのが良いと思います。
自分とは直接関係のなかった森羅万象を、取り込んでしまうのは、ある種「被害妄想」に入りかけています。

この回答へのお礼

＞鴨川沿いの三条から四条の間は処刑場で、さらし首が置かれていたところですが、今はカップルが鈴なりで愛を語り合っています。

言われて見れば、確かに仰るとおりですね。

そういうところで住んでいる人の統計が取れれば、影響があるかどうか、すぐ分かりますが...

お礼日時：2009/04/10 15:35

No.9 回答者： 2009ken 回答日時： 2009/04/10 10:02

どうしてもそのせいだと言い張りたいなら、ご自由に。

で、何とかしたいなら、心療内科に、まず。少なくとも、ご利益のないぼったくりの霊媒師に高額なお布施するよりも、はるかに安価ですから、どっちか迷うなら、まずそちらに。
そういう精神状態なら、引っ越しのようなパワーがいることをすれば、余計に病状がひどくなる可能性があります。

この回答へのお礼

心療内科には行きます。もう耐えられる状況ではないですので。
まあ、行っても、どうにかなることではないと思いますが。

霊媒師は高いので、頼めません。

できれば、やはりこの地域から出ます。別に買った家でもないですし。

お礼日時：2009/04/10 15:24

No.8 回答者： cattall 回答日時： 2009/04/10 09:35

こんにちは

私は霊というものを見たことも、感じたこともありませんが、
質問者様が、その部屋に居たら、息苦しい、気持ちが落ち込む等、いたたまれないのであれば、私はやはり、引越しをされた方が良いかと思います。
霊現象をまるっきり信じている訳ではありませんが、世の中には説明のつかない、不思議な事が色々あるみたいですから。
精神衛生上も良くないと思います。（質問者様の体調が悪くなりでもしたら大変ですし…（脅かしてごめんなさい。）
何もする気が起きないのであれば、引越し業者の方に全てお任せするのはどうでしょうか？

この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

やはり、引越しするように頑張ります。

果たして、できるかしら。

お礼日時：2009/04/12 01:41

No.7 回答者： doghead 回答日時： 2009/04/10 09:11

土地とか家とか関係あるみたいですねー。

私の友人も家がすごく悪くて
変なものいっぱい見るらしいです。
塩とかとりあえず盛ってみたらいかがでしょうか。

うちの姉もたまに気持ち悪いとか言って部屋に塩置いてます。

この回答へのお礼

そうですね。塩を盛るのも一つの方法ですね。

お礼日時：2009/04/10 15:21

No.6 回答者： noname#83348 回答日時： 2009/04/10 08:51

＞幽霊屋敷。

入場料を取ってビジネス化する。

＞何にしても、無気力では何もできません。どうしたら逃げられるでしょうか。
起業精神は養えます。

この回答へのお礼

＞入場料を取ってビジネス化する。

私も住んでいますので、それはできません。

お礼日時：2009/04/10 15:20