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忌野清志郎さんが亡くなられました。
「スローバラード」「雨上がりの空に」
未だにもってバイク乗りながら歌っている歌です。
アノ変なおじさん…インパクトが強くて…
声が変なのに何故か彼の歌はアノ声でなければ似合わない。
対して詳しくもないのですが、朝から悲しい気持になりました。

あなたの「忌野清志郎」ってどうでしたか?

ブッチャケ・マジ回答宜しくお願いします。
同じような質問を立てようとした方すみませんでした。

A 回答 (12件中11~12件)

私にとって忌野清志郎さんは神でもなく、ロックバカでもなく、見た目は派手だけど実は地味で、自転車盗まれちゃった唄歌ってる変なおっさんです。


しかし同年代でもあるため、あんな風に歳を重ねたいなぁと思っていた対象でもありました。
RC時代の唄やHISなどよく聞いてましたし、覚えています。時代もありますが、もうあんな変なおっさんは出て来にくくなっているのでしょうね。他界してしまったのは仕方ないとしても、ちょっと寂しいです。
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この回答へのお礼

#1さんも申していましたが彼は「神」じゃないです。
「変なオッサン」です。そして「子煩悩なロッカー」
出てこないでしょうね。もう…
出てきても多分自分の年代では受け入れられませんね。

回答ありがとうございましたv

お礼日時:2009/05/03 18:46

 現在、関西で生活しておりますが、FM802という関西のラジオ局でここ数ヶ月程、清志郎が作詞作曲をしたFM802キャンペーンソング「オーラジオ(Oh! RADIO)」というのが妙にプッシュされてました。



 歌っているのも、スガシカオをはじめとする有名所ばかり。
 「何で本人も入ってないの?」と思いつつも、「ああ、病気で歌えないんだろうな。この曲は清志郎の遺作にするべく、802が企画した商品なんだろうな」と、複雑な気持ちでこの曲を昨日まで聴いていました。今朝新聞を見て「ああ、やっぱりな」と。

 「Oh! RADIO」「オーラジオ」でググっても、殆どヒットしないです。またCDやダウンロード販売の予定もなく、今の所、FM802でなきゃ聴けない曲です。
 
 曲のクオリティや歌った方々の気持ちを察すると「最後の良い曲」になったんだろうけど、FM802に対しては死期を計算して利用されたみたいで、ちょっと見え見えでイヤな感じがしました。

 清志郎といえば、小学校時代、あの声と最盛期のあの化粧で「第九」を歌っているのを見たのが最初の記憶。本当に変な青年で、変なオジサンでしたね。
 あんな人、もう出て来ないかなぁ・・・寂しいです。
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この回答へのお礼

関西のラジオ局の中に熱烈なファンがいて
清志郎さんは励ますために企画したんじゃないでしょうかね。
それに賛同してくれるアーティストがいて成り立ったものでしょう。
(と思いましょ!)
アノ化粧もインパクトありました。
「不思議なルージュマジック」も大御所とのコラボで。
清志郎さんの人柄でしょうね。

回答ありがとうございましたv

お礼日時:2009/05/03 18:44

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