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人類の全てを作ったのが神様だとするなら、神様って優生思想だしイジメ大好き放任主義のクソ野郎ですよね、ついこの前、神様は優生思想の持ち主ですよねって投稿したら、貴方の憑いてる神様がそうなんでは、と言われましたが、いやいや、世の中をよく知らない人なんでしょうか、それか優秀な人なんでしょうか、優秀だから周りには優秀な人しか集まらない優秀な世界しか知らないのでしょうか、ではこう説明したら納得してくれるでしょうか、世の中って美形とブサイクがいますよね?ブサイクは見た事ないですか、それか
他人をブサイクと思った事ないか、ブサイクという事が
どういうことなのか分からない心の綺麗な持ち主の方でしょうか、
まあ話は戻しますが、美形やブサイクを作ってる時点で
神様は優生思想の持ち主だと思います。
作るだけ作っておいて、あとは知ったこっちゃないと 
まるで散々おもちゃを買えと駄々こねて飽きたらその場に放置する子供みたいな人だと思います
それなのに、神の教え、仏教のことですが、それに背いたなら、罰を与えます、地獄に行かせます、とか
狂ってるとしか思いません、あの世界もこの世界も
どれも狂ってる、そう思いませんか

質問者からの補足コメント

  • ごめんなさい、本当にごめんなさい、許してください
    ごめんなさい

      補足日時:2025/05/05 18:43
  • 本当にごめんなさい、ごめんなさい

      補足日時:2025/05/05 18:45
  • 僕が最低でしたごめんなさい、

      補足日時:2025/05/05 18:45
  • たこすけざえもんさん、ごめんなさい

      補足日時:2025/05/05 18:46
  • 本当にごめんなさい

      補足日時:2025/05/05 18:46
  • 最低なクソ野郎でした、ごめんなさい

      補足日時:2025/05/05 18:48
  • 皆さんごめんなさい、最低野郎なのは僕です
    本当はわかっているんです、みなさんの幸せを願っております

      補足日時:2025/05/05 20:51
  • 早く死にたい

      補足日時:2025/05/06 23:31
  • 死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい

      補足日時:2025/05/06 23:31

A 回答 (25件中1~10件)

神様というのは宗教上の話。


正確には分からない存在ですね。
様々な説あり。
自然の営みでダーウィンの進化論並みの発展で人類が誕生に行ったのか、
それとも太古に宇宙人がやってきて生命を生み、
その後に何度か進化に介入して
生物をより高等な生物に進化させるというプロセスを繰り返して
人類誕生までもっていったかなど、
諸説あり。
実際はその過程が分かっておらず、
本当の意味での神様の正体は分かっていません。
だから、貴殿のいうくそ野郎という表現は
人によっては冒涜につながり、
今、苦しい境遇にいて神を怨むというなら
原因はある程度は自分にも起因するということで
神罰と怒る人もいるかもね。

人生はそういう意味で甘いものじゃないですよという事ですね。

みな同じですよ。誰だって自分の運命を呪いたくなるような
出来事は一つや2つは経験してきたと思いますよ。

あなたが弱いだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2025/05/08 22:07

死を求めるのではなく、元気で生きている限りは境遇と闘いましょう。


そして環境をいい方向へと変える努力を惜しまないことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、僕はいつかこの世界の謎を解き明かします。

お礼日時:2025/05/07 00:14

自分の境遇の悪さを神の性にするのですか。


ご自分にも責任ありですか。
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この回答へのお礼

なぜそう思ってはいけないのですか

お礼日時:2025/05/06 23:26

仰る通りド正論です!

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この回答へのお礼

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2025/05/06 20:09

貴方が反省を示したとき、皆さんの態度が急変しましたよね。

私も貴方の味方に成ろうと思いましたよ。貴方は、こういう反転現象を活用しなかったんですよ。今からでも武器として使いましょう。神を当てにしても良いですが、並行してどちらも進めるべきです。

以下は長いので、興味があればどうぞ。

●苛められたから負けるという発想がおかしくないか?

私は学生時代に6回ほどいじめにあいましたが、全て自分で何とかし、全勝しましたよ。八つ当たりをする気持ちを抑え、冷静に観察して「敵の強さの理由を分析」し、「切り崩していく根気」さえあれば、可能であるという事です。

●子供のアイデアは伝統的な戦闘技術に勝てない

結局は苛めっ子を撃退しました。これは「喧嘩の仕方」というジャンルです。自殺がどうとか言う深刻な話にならず、割と簡単に勝てます。ちなみに私は(叔父:軍人だった)に教えて貰っていました。ちゃんと教えて貰っていない子供(この場合は苛めに参加した苛めっ子たち)が自己流で苛めを開発しても、こちらは公家や侍の時代からの教え(メタ)を受けている(喧嘩の仕方)わけですから、負けるわけがなかったんです。

●メタを知らない人たちが英雄を作るだけ

「勝ち確だったんだ。でも他の子供は分からない。強力な
 苛めっ子集団が、一人の子供に負ける姿を(学年中の子
 供が)目撃した。全ての子供がその子を恐れた。他校ま
 で噂が届いた。子供たちはそんなことが起きる理由が分
 からなかったからだ」

このメカニズムは後で解説します。

●仏教は禅の教えを採用しましょう

仏教については、お釈迦様が教えていた内容を、教団が途中で変更して神話を追加した経緯があります。

これが中期仏教。運用上(経営上)、仕方ないとして大衆に受ける創作を増やしたようです(反対もされていた)。後期仏教はかなり諦めムードに染まっていて「セックスをすると悟りが開ける」と改編し、何とか運営の維持をしようと頑張っていたようです。密教などそのあたり。

●日本伝来時期が混乱を招いている

日本には、釈迦の教えを広めようとする禅(初期仏教=小乗仏教)、大衆向けに迎合した内容に変える(中期仏教=大乗仏教)、もうどうでもいいセックスだぜヒャッハー(後期仏教=密教など・・・)、バラバラに同時期に伝来したので「変な宗教」という印象を与えています。

●地獄や罰ではなく、因縁果報である

お釈迦様は、原因と結果の関係を口を酸っぱくして教え、神秘や迷信を否定しました。なので神の存在を説く宗教ではなく「論理や経緯の分析」を推奨する派閥です。そのため、神を疑わずに信じろと言うキリスト教徒と激しく対立しています。因みに聖書が伝える事もかなり仏教に近いんですけどね。理論を語るか、実践を促すかの違いです。キリスト教では実践を強制し、体感による賛同に重きを置いています。

●お釈迦様の説法の内容

例え話にして理解を則したのが説法です。因縁果報の説明が主です。

「こんな状態が最初にあった。あるときこんなイベントが
 あった。それがつながってしまい(作用)事件になった
 (結果)、それを見ていた人が面白おかしく伝えてしま
 った(報酬、それを伝える噂)、それを大衆が誤解して
 誤用しているのだ」

●一方で儒教(道徳)は戦略論であり、仏教と同じではない

日本で採用している道徳は元は儒教ですが、これの発祥経緯を調べると、マナーや躾けという「文部省推薦的な綺麗ごと」ではなく「戦略論」であるというのが分かります。この時代(中国)は戦争の時代であり、色んな賢人が「勝つための理論」を発表していました。「法」や「策」についての研究も盛んでして、道徳もその中の一つです。

●徳(儒教の教えの切り札)と言うカテゴリの抽出

「王と言いう存在はおかしくないか? 単なる個人だろ?
 それが何時の間にか人々に押し上げられて、人々を指導
 しているんだ。どうしてそうなった? 始まりと、終わ
 りがつながらない。僕らと何が違うんだろう? 運? 
 家柄? 才能? いわゆる持ってるやつだったのか?
 いや違うな。それらを否定する要素が多すぎる。いわゆ
 る持っている奴が、王となる個人を個人的に好きになり、
 心酔してしまい、協力するから大きな力になっているよ
 うだ。この心酔を促す、チャームの魔力が本質なのでは?
 これを研究して使えば、俺らも偉人になれるんでは?」

●人生を無駄にしないために

徳と逆をすると、すべ手の人に嫌われ、馬鹿正直に実践すると、あらゆる人が抵抗できずに、その人を尊敬するという訳です。使わない人は、人生捨てています。大戦の時の日本は兵器として徳を使いました。日本は統治先に徳の高い日本人を送り込み、現地の人を懐柔したんです。そういう話が今も残っていますよね。徳は武器であり、兵器なんですよ。

●徳の凄さ

チャームの魔力を発揮する行動(または言動、考え方)を分析し、効果があると抽出されたカテゴリを徳(主要な徳は五常と言って5つ。その他たくさんある)と言います。徳というのは、その要素を使って「周囲の人を魅了しましょう」という武器に当たります。私は之を使って(応用することで策が生まれる)苛め集団を壊滅させたんです。古代では王がやっていたことですから、苛めに対抗する程度であれば、私でも使えます。お釈迦様も古代の王族でしたから、権力を捨てても(その道徳教育が彼の魅了の魔力の源泉であった)信者を得たという事です。

●喧嘩の仕方の概要

「喧嘩の仕方とは、周囲の人が自分の味方になり、敵を憎む
 ように仕向けるやり方。徳の応用を交えず人と争うのは愚
 の骨頂と子供に教える話。なので道徳を学んでいない状態
 で誰かと敵対しては行けない」

●どうやって敵を倒すのか?(喧嘩の仕方応用事例)

五常(仁義礼智信)のうち「礼」と言う強い徳を武器として使います。

基本的なやり方は「相手に失礼な行動を誘う」と言う方法です。優勢なグループには、慢心や傲慢から油断が生まれてしまいます。「礼」の練習不足の人は油断して「失礼な発言や行動」をしてしまうんですよ。大衆の前で一度でも「失礼」をやったグループには逆風が吹きます。その人の敵対者を応援するムードが出来てしまうんです。なので「敵対者のたった一回の失礼な行動」を願って、こちらは品行方正に振舞い続ける。これがメタです。

●どうして風向きが変わるのか?

敵が強いのは、全ての人が強いのではなく、その中に僅かにいる「持っている人」が協力しているからです。この方々は「モラルの怖さ」を知っており、これが趨勢を決めると考えています。この「持っている人」は、自分の所属する側に「一人でも失礼な人」が混ざっていると恐怖を感じるんです。そのため「組織内から排除する」様に訴えます。

●しかし優勢なグループは聞き入れない

しかし、これを周囲が黙殺してしまうのが常です。優勢であるからです。「仲間を大事にしろ」的な事を述べて面倒を避けます。この反応に対して(持っている人は)「ヤバい」と感じます。「今は力は弱くても秩序のある(礼のある)グループへ移籍する」んです。

●持っている人が抜け始めると?

「これまでは上手く行ったのに何故だろう?」

と苦戦が始まります。ここで実力者の大量脱退と敵対者への転向が生じ、勢いが止まらなくなります。つまり、たった一回の失礼な態度の目撃により、大逆転が起きてしまうのです。

●嵌め手みたいなものもある

邪道ですが、良くある喧嘩の仕方を紹介します。モラルが高く、品行方正である集団を破壊する方法です。この時にやるのは、自分の側を「失礼な集団」に見せかけて、相手の集団を挑発し続けます。一方で「実力ある方々」には礼を尽くし、真意を明かします。

●邪道を仕掛けるときは「差し違える」覚悟でやる

「そんな挑発を続けたら、君は助からないぞ? 次に向け
 て自分を抑えては?」

「次を考えてません。これくらいしないと、彼らが偽善者
 であることを皆が分からないままで終わります。彼らは、
 自分が正しいと思って、私を攻撃し続けるはずです。そ
 の中から、練習不足の人が私に失礼な態度をし始めるの
 です。そこで決着がつきます」

●古代の賢人のノウハウを使いましょう

私達は智慧で十分に戦えます。ただし、メタを知らないと「(相手が嫌な奴でも)ボロ負け」するでしょう。まずは、同じメタを知り、対等に並ぶことです。いま、世界で起きている喧嘩もメタを知っている側が優勢になりつつあります。しかし、一般の皆様は「自分を犠牲にして大義を為す」等と言う「大それたこと」を考えては行けません。誰も「ご褒美」をくれませんよ。疲労と寿命の無駄遣いという結果が残るだけです。

●まとめ

「何が失礼にあたるの?」

良い話ばかりしましたが、ここの謎が残ってしまいますよね。つまり、ここを秘密にされると勝てないんです。これに関しては強い人ほど内緒にします。強さの源泉ですから。皆さんは「何が失礼にあたるのか?」を学び、ゲームとして楽しんでください。ヒントとして敬語が必須と述べておきます。これは失礼な言動が出来ない様に開発された日本の智慧です。今の人生が苦しいと思っている人は「敬語」と「礼」の実践を試しましょう。必ず運勢が良くなるはずです。

以上、ご参考になれば。
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この回答へのお礼

す、凄い、まるで分厚い哲学書を読んでるかのようでした…僕なんかのために、時間を使って頂きありがとうございましたm(__)m、味方になろうという気持ちになって下さったのも嬉しかったです、ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2025/05/06 20:09

>人類の全てを作ったのが神様だとするなら


「・・なら」ですね。
「たら」「なら」がつく話は信用するに値しないとするのが常識では?。
元もに聞く必要ないんです。
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この回答へのお礼

なるほど、確かにそうですね

お礼日時:2025/05/06 20:06

信じる者は救われる?(@ ̄□ ̄@;)!!

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この回答へのお礼

救われたことは滅多にありません

お礼日時:2025/05/06 20:05

追記ですが、そもそも「美形」「ブサイク」と言う感覚そのものが絶対的なものではなく、時代や地域によって変わる相対的なものです。



例えば平安時代にはおしろいの乗りやすいのっぺりした顔が好まれた反面彫りの深い顔は流行らなかったと言う話を読んだ事があります。つまり現代で「美人」「イケメン」とされる人は平安時代には「ブサイク」とされていた事になります。

現代の話を言えば、ある番組で「この中から美人だと思う人をえらんで下さい」と言って女性芸能人の写真を見せたら、日本では一般に「ブサイクの代名詞」的に思われている女性芸人がある国では「美人だと思う」と言う意見が多かったと言う事があります。これらを見ても「美人」「ブサイク」と言うのは神様が創造された時点で決まるものではない事が分かると思います。
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この回答へのお礼

確かにそうですね、、、でも苦しいことばかりです

お礼日時:2025/05/06 20:05

そもそも「美形やブサイクを作っている」がなぜ「優生思想の持ち主」と言う理屈になるのか意味が分かりません。

神様本人に「美形やブサイク」と言う感覚がないかもしれないわけですし。
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この回答へのお礼

なるほど〜、ありがとうございました

お礼日時:2025/05/06 20:05

まあ悪魔も神が作った(キリスト教によれば天使が堕落した結果ですが)ですからね、(人間目線での)先見の明なんてないですよ。


 あらためまして、私見ですが、「神(特に人格神)」は存在しないと思います。あるのは厳然たる「宇宙のルール」だけ。アインシュタインなどの科学者は宇宙の法則のなかに神を見てきました。(ちなみにアインシュタイ自身も神を否定しています。)まえ宇宙のルールは人間の事情なんか勘案してくれないから公平だけど厳しいですけどね。
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この回答へのお礼

アンシュタインさんが!?そうなんですね??はあ〜、、、ありがとうございました

お礼日時:2025/05/06 20:04

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