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飛行機の中で一睡もできません。
いままでは遊びだったので問題ありませんでしたが
今度は海外出張なので、勤務時間中に睡魔が襲ってくることを
非常に懸念してます。

こういう場合、何科で診断してもらえればいいのでしょうか。

A 回答 (7件)

内科で安定剤を処方してもらうのがいいと思います。



私は飛行機の中で眠れないタイプではないですが、現地についてからベストコンディションでいたいので、いつも服用しています。わたしは、デパスという薬をリクエストしてもらっています。安定剤とかいうとちょっと敷居が高いかもしれませんが、医者でも、翌朝早い時間から釣りに行く場合などに、デパスを飲んでいる人が多いですよ。

私の場合は、
・機内で軽くアルコールを飲む
・機内での食事は軽めにする(胃に負担がかかるので)。
・アイマスク・耳栓を私用する
・マスクをする(ノドの乾燥を防ぐ)
に気をつけています。

それから、便を選べるなら、現地の朝に到着するパターンが私の場合は体調がよいような気がします。
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北京駐在です。

仕事柄長距離の出張もたくさんありますが、やはり機内ではほとんど寝られません。
睡眠導入剤を処方してもらうのがいちばん簡単だと思いますが、私の場合の対策は
・搭乗したら腕時計を行先の現地時間に合わせる
→機内が暗くなった後で時計を見ていると、なんとなく現地時間での行動パターンになるような気がする
・食事のときに、ワインなどのアルコールを少し多めに飲む
→食事後になんとなく眠くなるような気がします
・ノイズキャンセルタイプのイヤホンで音楽を聴きながらリラックスする
→1万円以下のインナーイヤホンタイプのものでも、機内の「ゴー」という音がだいぶ軽減されます
・到着後は現地時間での生活リズムを作ってみる。たとえばアメリカ西海岸便だと朝着なので、朝食をとってみるなど
といったことで、時差ぼけが少し軽減されるような気がします。
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私も以前そういう状態でした。


基本的に緊張状態にあるためだと思います。
ですので、

緊張状態<睡魔 になるように

前日、寝ないというのが私の経験上の解決策です。
あと、意外といいのがアイマスクです。
それと、寝顔が見られないようにマスクをすると
かなり落ち着きます。

まあ、端から見たら
マスクにアイマスク毛布ってかなり
奇妙ですけど、背に腹は代えられません。

それと国際線の場合、早めに行って
窓側の座席を確保するのも良いと思います。

よく眠れると良いですね。
では、お気を付けて!
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私も飛行機の中で一睡もできません。


長距離バスの中でも同じです。最初からもう
あきらめています。でも、睡眠導入剤等を処方して
もらって、(軽いもの)飲んだら、少々寝ることが
できました。これは画期的でした。時差で、寝るのが
難しい所でも同じ効果があって、次の日の行動に
支障が出ることはありませんでした。

家の××は、どこでもすぐに寝てしまって
うらやましい限りです。
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飛行機の中で眠れないのは病気ではありませんので、病院に行く必要はないと思いますが・・・睡眠薬でも処方してもらいますか?それなら内科でよいと思います。


眠らなくちゃ、という精神的なプレッシャーも、より眠れなくなる原因になると思います。気楽に考えて眠れたら寝る、しかないと思います。
先の方が書かれている、前日徹夜または睡眠時間を極端に短くするのはよい方法だと思います。
それから、アイマスクはお持ちですか?これ、イガイと効きます。
目をつぶるだけだと完全に真っ暗にはならないし周囲の喧騒も気になりますが、アイマスクすると周りの喧騒が気にならなくなります。あとヘッドフォンでやさしい曲調のクラシック音楽(クラシックチャンネルがないエアラインだったらごめんなさい。NWのハワイ便にはなかったです)を低くかけた状態で数時間休むと、完全には眠らなくてもかなりすっきりできると思います。
効果は個人差もあると思いますので、ご参考までですが・・・
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 まず行き先と到着後どのくらい後からお仕事があって、それがどれ位の期間続くのでしょうか?また普段の睡眠時間も個人差が非常に大きいです。



 私自身も飛行機(特に往路)の中であまり長く寝られません。仕事に行く先は北米ですが、到着当日から仕事の予定はほとんどの場合組みません。慣れては居ますが、それでも時差ぼけによる睡眠の障害は2,3日は続くことがあります。#1の回答者さんのような方法も成功すれば良いですが、失敗した場合は、最悪の結果も懸念されます。

 医者を受診をされても、病気ではないので、良くて睡眠導入剤等を処方されるだけかと思います。時差ぼけについては万人に効果のある対処法はないようです。経験的には「寝られるときに寝る」以外にないと思います。仕事に取り組む際は、強いプロ意識を持って望むことが一番です。カフェインの入ったドリンク剤はコーヒー以上に心理効果があると思います。
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睡眠外来などもありますが、私は太平洋線に乗る前の日は徹夜します。


航空機の乗ったとたんぐっすり眠れますので。
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