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革靴のかかと(ヒール)の靴底(?)の部分ですが、週2回の頻度で使った場合、どのくらくで減っていきますか。
リーガルの革靴 28cm 体重は90kgです。
良い靴は安い靴より履き心地も良いだろうと思い、購入したのですが、
2年ほどで靴底が斜めにえぐった(切り取ったように)磨り減ってしまいました。 靴の使用頻度は、週2回なので、年間100日使用くらいです。(歩く距離は通勤くらいなので、1日4km(?)。
通常このくらいの利用頻度で、靴底はこのように消耗するものなのでしょうか。それとも重さに比例するので、体重が重い場合は致し方ないのでしょうか。そうであれば、あえて高いシューズでなくてもいいのかなと思います。 リーガルに問い合わせたところ、ヒールの交換はたしか5000円くらいかかったように感じます。そうであれば、安い革靴(5000円くらい)を使い潰したほうがいいかなとも感じます。
男性の方々のご意見お聞かせ頂きたく、よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

ほかの方もおっしゃっていますが歩き方によって靴底の減り方は違います。


足の形によっても異なると思います。
またその靴のサイズが足に合っているかどうかでも違います。

私も営業で毎日歩き回っていたときに4足の靴をローテーションで履いていましたが、
2年でそのうちの2足は靴底に穴が開きました。すべてレザーソールです。
そのうち1足はソールをラバーにし、雨の日用に、もう1足はレザーソールに張り替えました。

質問者さんの使用頻度で、ソールの張り替えは一般的ではないでしょうか?

私は安い靴を使いつぶすよりは、ある程度高価な靴をソールを換えながら履き続けていく方がおしゃれでかつ費用対効果もよいと思いますが。
職種にもよりますが、営業にいくと足元を見る方がいるのも事実です。
足に合った靴を丁寧に手入れをして履き込んでいくことは、ものを大切にしてるなって印象にもなりますし。

ちょっと主観が入りましたが、ご参考程度に。
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こればかりは実際なんとも言えません。

リーガルの靴ですから耐久性
がないことはないと思いますが、期間的に踵を取り替えるまでに週二回
の仕様で二年というのは悪くない数字だとは思います。減るスピード
については、人それぞれの歩き癖(日本人の多くは足を引きずるように
歩く人が多いと言われます。)や勿論体重も関係しますし、道路の
コンディションなども影響します。どちらかと言えば、コンクリートの
道を歩くことがほとんどな日本での生活では踵は磨り減りやすいと
言えるのではないかと思います。質問者さんの仕事がどのような職種
なのか存じませんが、確かに職種によっては値段の高い靴をきちんと
手入れして(定期的に磨いたり、シューキーパーを常用する等)
履いている方のほうが、安価な靴を履き捨てていく方よりも印象が
良い場合が多いことは事実です。
 例えば解決法のひとつとして、仕事用の靴を2足程度職場に常備し、
通勤については、皮のスニーカーなど、別の靴を利用するなどの方法
は如何でしょうか。理想的には、仕事で履く靴については、72時間の
間を空ける(つまり4日後に履く)のが理想的とは言われていますが、
取り合えず職場にいい靴が2足あればなんとかなるでしょう。それから
踵の減り具合はラバーの部分が減りきる前に換えた方が費用も安く、
また長期的に見て靴の急な型崩れを防ぐことも出来ます。
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2年ほどで靴底が斜めにえぐった磨り減った。


というように歩き方によって減り方は違います。
2年も持てばいいでしょう、斜めにカットした修理用品などを売っています。
それで早めに修理したりすれば長持ちします。 
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