オーディオの知識がないのでアレなんですがふと疑問に思ったことがあります。
例えばスピーカーやアンプなどで再生周波数・周波数特性が~20kHzと記載されている機器だと
20kHz以上の音は扱えないということでしょうか?
安価なものでも~150kHzであったり、高価なものでも~35kHZがあったりと周波数で値段が決まるわけではないと思いつつも不思議に思ってしまいます。
SACDやDVD-Audioなどが世に出てきても再生周波数範囲が狭い機器では無意味なのでしょうか?

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A 回答 (5件)

20kHzまではほぼ同じ出力が出ますよ、という意味ですので、それ以上が扱えないということではありません。

なるべく人間が聴こえる範囲(若い人で20KHzくらい)の特性(位相特性も含めて)が平坦になるように設計したのがたまたま、150kHzとか35kHzまでは平坦でした、というくらいに思えば良いので、あまりスペックに引きずられる必要はありません。加齢にともなって高い方は聴こえなくなります。とにかく特性が良い方が良く聴こえるという方を否定はしませんが、なんとしも売らんかなという感じでスペックで釣るのはいかがなものかと思います。
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はじめまして♪



アンプとスピーカーの高域再生能力に限定してですと、再生可能限界は高いにこしたことは無いと思います。
 しかし、「音質」と言うのは概ね中音域が支配的ですので、再生限界が高いか低いかの違いは、直接的音質評価の目安とは成らない物です。

真空管アンプ等では20Kどころか、12Kとか16Kまでしか増幅能力の無い製品も有ります。 こういったせいひんの中には高域限界の低さを補う以上の中音域に「音色」の良さが有ったりします。
*「音質」ではなく、「音色」と書いたのは、好む人と好まない人が居る可能性が有るからです。

同様に、スピーカーですと小型フルレンジを好むマニアの方もおりますように、低域や高域を多少諦めても好みの中音域を求める方もおります。

アンプの場合は出力電力(または電圧)、スピーカーは音圧として測定された結果「この辺まで、レスポンスが有りますよ」と言う指標です。

以下は私個人的な考え方ですので、こんな人も居るんだぁ~ 程度に読んでくださいね(苦笑)

人の聴覚で最も敏感な400Hz~4KHzが重要で、前後1オクターブ増える200Hz~8KHzで一応音楽が楽しめる。 オーディオとしては更に1オクターブ広い100Hz~16KHzは欲しいので、実際の室内で再生出来る環境の条件にしています。
本格的なオーディオとしては、さらに1オクターブ欲しい物ですね。50Hz~32KHzがフラットに出てくれる、、、 これが大変なんですよね。 100Hz以下もフラットに再生するためには、音響特性に留意した専用の部屋が必要になり、普通の大工さんや工務店、なんとかハウスなんて業者では設計知識すら無い物ですし、簡易リフォームでも数百万、本格的なら数千万のスタジオ建築レベルに成ってしまいます。
高音域に関しては、例えば20KHzの再生が可能であっても、歪みや位相回転などが無い奇麗に出てくれるかに気を使いたいと思います。そんな時、40KHzまで再生出来るのであれば余裕度が有るので、奇麗に再生してくれるかもしれません。 しかし設計によっては、30KHz付近に共振峰を置いて、数値上の帯域を延ばしたなんて事もあり得ますので注意しなくては(30KHzの共振なら1オクターブ下の15KHzあたりから歪みや位相回転でキタナイ音色がでそうに思います)
逆にアンプ等では80KHz~100KHz以上に強度の共振があり、20KHz以上(2オクターブも下から)カットする回路設計して、できるだけ歪み感を減らしピュアな音楽再生に特化した物もあります。

自動車でも、馬力や排気量、燃費などのデータでは運転のしやすさ、快適度、助手席や後部座席の乗り心地が判らないのと同じで、周波数特性も単なるデータの一部って事です。

あまりにも周波数特性ばかりに固執するオーディオマニアを昔はサイクリスト、現代ではヘルツ教なんて言うそうですよ(笑)
私にも判らない昔ですが、周波数を「20サイクル~2万サイクルを目標に」と言った時代が有ったそうです。(爆笑)

余談が多過ぎましたね。ごめんなさい。
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人の耳の可聴範囲は20Hz~20kHzと言われおり、年齢と共にこの範囲は狭まります。

とか、質問者のスピーカーやアンプの特性を示している周波数の議論は全て正弦波での話です。
一方、音楽が扱う声や楽器が、仮に同じ帯域でも違った音がするのは波形が違うからです。これは学問的には歪波交流と言われますが、この波形の成分を周波数展開する(フーリエ展開)と高調波成分は20kHzを越えるものが有るでしょう。それが故に、CDでもサンプリング周波数をあげたものの方が、実際の音に近いと言われます。
私が仕事をしているケーブルの世界でも、特に高周波域を伸ばした設計をした製品は概ね臨場感に優れたものになります。だだそれが、オーディオ的に優れたものであるかは別で、主に人の声を中心とした中音域を盛り上げた、いわば”かまぼこ型”と称されるような特性のものを好まれる方もいらっしゃいます。
質問者への回答としては記載されているようなスペック値にあまり惑わされる事無く、実際の音を聞いて良し悪しを判断した方が良いと思います。とかく、特にオーディオアクセサリーの世界は理屈に合わない売り言葉が横行している世界ですから。
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実際35kHzの音が出てても人間には聞き取れないですけどね。


可聴周波数の上限が20kHzと言われているため、CDの収録周波数の上限が20kHzとなり、それ以上の周波数が再現可能でもCDのスペックを満たすのみの製品が多いのも確かでしょう。
まあその20kHzにしても30代では勿論、20代でも聞き取れない人もいるでしょうしね。

今現在の部品性能からすれば扱えるけど扱ってないという感じですかね。

また別の観点から話をすれば、数値が高い又は性能が良いと言う事が自分の好みの音ではない可能性もある訳です。
こういう点がオーディオというか趣味性の高い機器の難しい所です。

日本製品が非難される場合に(素人騙しの)カタログスペックにばかり注力するから評価が得られないんだ。なんてことを言われてしまうのです。

勿論性能に依拠する数値が実用上不足のない基準に達していないとそもそも論外と言う事もあるので、一概に言えないというのもありますけどね。
またある性能を出すためにトレードオフとなる数値もあったりするので、一括りで話が出来ないという事もあります。

トレードオフの例としてはスピーカーの出力音圧レベル(能率)と再生周波数の下限が挙げられます。
トランジスタアンプで大出力が可能になったため、低域を出すために能率が低いスピーカーが増えました。
ここでも大出力で低能率スピーカーが駆動出来るからと言ってそれが好みの音とも限りませんし、能率が低いと低出力アンプでは駆動しきれないと言う基本を知らずに、評判や宣伝に釣られて真空管アンプを買ってしまったりするとどちらの特徴も活かせないなんて事になり、目も当てられません。


という訳で長々と書いてきましたが、結論としては示された数値の意味を理解し取捨選択する知識を身につけずにカタログスペックだけを追うと危険であるという事。
また最終的に数値で決めるにしても、自分で聴く音が評価の第一位で有るという前提で行って欲しいと言う事です。
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> 周波数特性が~20kHz



その範囲外はまったく扱えないわけでなく、
「出力が定格の半分になるポイント」を境目に表記します。

> 再生周波数範囲が狭い機器では無意味なのでしょうか?

そもそも人に聞こえる周波数範囲が 20kHzまで、と言われてますからねぇ。
もっとも個人差もあるし、20kHz 以上は耳には聞こえなくても体のどこかで感じてるらしく
20KHz 以上も再生してみると明らかに変わる、というような報告も
ありますから、
まったくの無意味でもないようですけど。
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Q再生可能エネルギーについてお教えください。

テレビで再生可能エネルギーという言葉をよく聞きますが、風や太陽光などを何故再生可能エネルギーと呼ぶのでしょうか?
石油や石炭は再生不可能エネルギーとなるのでしょうか?
ほんとうに幼稚な質問で申し訳ございません。
お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

 再生可能エネルギーというのは、明白な定義があるのではなく、バイオマスエネルギーなどの自然環境への負担が小さいエネルギー源の総称だと思われます。(以下リンク参照)

 再生可能エネルギー:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC

 石油、石炭、LNG、メタンハイドレートなどの化石燃料は埋蔵量が決まっていて、使い切ってしまえば、それで終わりですが、従来は採掘出来なかったシェールガスが採掘技術の進歩で掘り出せるようになり、埋蔵量が8倍に増えるなど、化石燃料の埋蔵量は増える傾向にあり、使い切る前に地球温暖化で文明が行き詰る公算が大きいようです。

 シェールガス:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%B9

 再生可能エネルギーという言葉は原子力発電に対比する意味で使われているだけで、非原子力エネルギーと呼ぶのが正しいのでしょうが、循環社会を意味するように言葉を変えたのでしょう。

 化石燃料は技術革新が進めば、今後も採掘可能な埋蔵量が増え続ける資源ですから、エネルギー資源の枯渇が起こるのは先の話だと考えても良いのですが、地球温暖化が急速に進んでいる為に、猛暑が何ヶ月も続いたり、最大風速70mに達する超大型台風の発生など、環境の激変が続いており、このままで行けば二酸化炭素排出量を厳しく制限する以外に方法がない状況ですが、本来の意味での再生可能エネルギーであるバイオマスエネルギーは石油や天然ガスが高騰しないと採算が取れる範囲になく、難しい状況にあるようです。

 再生可能エネルギーというのは、明白な定義があるのではなく、バイオマスエネルギーなどの自然環境への負担が小さいエネルギー源の総称だと思われます。(以下リンク参照)

 再生可能エネルギー:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC

 石油、石炭、LNG、メタンハイドレートなどの化石燃料は埋蔵量が決まっていて、使い切ってしまえば、それで終わりですが、従来は採掘出来なかったシェールガスが採掘技術の進歩で掘り出せ...続きを読む

Qアップサンプリングで質問なのですが、44.1KHzから176.4KHz

アップサンプリングで質問なのですが、44.1KHzから176.4KHzにアップサンプリングしたら音質が良くなるのでしょうか?どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まぁアカデミックな話は、私もNo.1の回答者の方のおっしゃるとおりだと思いますが、実務上は、音響工学の研究施設ばりの装置を使うならいざ知らず、PCベースでの変換や一般民生品のコンバータ等の限りでは「音質は悪くなる事こそあれ、普通はイーブンで、聞いてわかるほどよくなる事は全く無い」と言い切れますね。

ただ、オーディオの常で、「俺は良くなった」と主張するマニアと「当社の製品ならこういう理論で良くなるんです」という怪しげな理論でバカ高い製品を売るメーカーは後を絶ちませんが。

仮に、No.1の方の前者の理論(これは、私も理論としては頷ける)で、数値上明確に効果があると言えるほどの良好な近似値が得られたとしても、それを体感できる再生装置は、相当な高性能が求められます。まぁ100万円やそこらは掛けないと、体感する事はできないですね。

Q再生可能エネルギーと水力発電

再生可能エネルギーと水力発電が別カテゴリで
書かれているデータをよく目にするのですが、
水力発電も再生可能エネルギーの一種だということも然り、なのですが
どうして別で書かれているのですか?

再生可能エネルギーカテゴリに含まれない水力発電とはなんですか?

よろしければ回答お願いします。

Aベストアンサー

諸説出ていて、なんだかなぁ~と感じながら。
まずは純粋な回答部分のみ。

>再生可能エネルギーと水力発電が別カテゴリで
>書かれているデータをよく目にするのですが、

ご覧になられたデータが、再生エネルギーの中から一部の水力を切り出して表示しているなら、それは九分九厘『EDMCエネルギー・経済統計要覧』のデータを引用しているから.....です。

この資料は毎年出されるんですが、そこでは再生エネルギーも種類ごとに分類していますし、何より「水力のうち、1万kW以下の小水力」については他の水力と別の扱いをしています。


>再生可能エネルギーカテゴリに含まれない水力発電とはなんですか?

揚水式の水力発電です。
確かに「発電に利用するエネルギー」としては水力に分類されますが、エネルギーの生まれる元は「電力エネルギーを利用して位置エネルギーを稼ぐ」ですから、再生エネルギーに分類しません。

「水の力を使った蓄電池」という分類になるんです。(←ここが重要)


>どうして別で書かれているのですか?

水力は、発電技術(および一部の法律)の上から、設備容量(出力)によって5種類に分類されています。
大昔はマイクロ水力が無くて4種類でした。今ではマイクロ水力の下にもう一つカテゴリーがあるようです。

 ・大水力:10万kW以上
 ・中水力:1万~10万kW
 ・小水力:1000kW~1万kW
 ・ミニ水力:100kW~1000kW
 ・マイクロ水力:100kW以下

中および大水力というのは、一般の方のイメージにある「ダムを持った大きな水力発電所」と思ってください。
代表例は黒部渓谷などにある発電所ですね。

日本はアメリカや中国と違って、短時間で十分なエネルギーを得られる(&四季を通じて水量が余り変化しない)河川がありませんので、一度ダムに水を貯めておいて十分なエネルギー(=水量)が溜まったころに発電を行うこととなります。

大水力はダムが相当大きいので、1年を通じた水量変化(雪解けの6月ごろは多く雪が降る2月ごろは少ない)をある程度吸収できます。
中水力は大水力よりダムが小さいので、1週間程度の水量変化(雨が降るか降らないか)程度の水量変化しか吸収できません。

小水力以下は基本としてダムを持ちません。
正確に言うと、小さな水槽に水を貯めてそこから水車に水を誘導するって構造はもちますが、この水槽は「日間以上の水量変化を吸収する=調整機能と言います」を目的に作られる物ではありません。
一般的には「自流式水力」などと呼ばれます。

一端まとめ。
「小水力というのは、ダムを持たない、それゆえに発電量が小さい水力である。」と考えられると結構です。


この点が別分類の大きなポイントになります。

ダムがあるということは、当然ながら大規模な環境影響があるわけですから、関連法規、例えば電気事業法だとか環境影響評価に関わる諸法令等の規制も厳しくなります。
となると、中~大水力は、発電を専門に行う電力会社以外には手をつけられない物となります。

ところが再生エネルギーの一つの狙いとして「どんな小さなエネルギーでも貪慾に回収して利用しようよ!」という点がありますし、小水力は「その土地(河川)を管理している一人一人が自ら発電する」(≒電力会社が大規模な用地買収しなくても発電所が作れる。)という性質の物です。

おまけに、小水力に比べて中~大水力は、年間の発電量も桁違いに大きいので、小水力を別分類で把握して行かないと、これから伸びていく量が明確に把握できないってデメリットが出るんです。

よって、冒頭で紹介した資料では、小水力以下を切り分けて数値把握しているんですね。

ちなみに。
小水力以下(特にマイクロ水力以下)については、ダムも無い等々のことから設置に関する法令等の規制も緩やかですし、各種の法(RPS法等)で公的助成も行われています。



蛇足ですが、余りに影響が大きな事なので少し。


Q:揚水は原子力が無くなれば不要になるのか?
A:決してそんなことはありません。

電力ってのは瞬間瞬間で、それこそ秒単位で需要が変化しますが、火力発電他の「蒸気タービンを使った発電」では、需要の変化速度に追従出来ないんです。

追従出来なければ、当然ながら家庭の周波数などに影響が出るし、電圧にも影響が出る。
となると、これらを守る保護装置が働く。
結果として発電所が保安停止して大停電となります。(架空の話ではありません。NY大停電の際も、揚水発電があれば大停電を回避出来たのでは?という考察も残っています。)

この変化を最もうまく吸収できるのが水力ですが、出てくる水をわざわざ絞ったり増やしたりするのは非常に危険ですし経済的にも不利になります。
ダム河川の下流を見ればわかりますが、水量をいきなり増減されると、それこそ人身災害に繋がりますしね。
また、今後小水力が普及した場合「電気が余ってるから貴方の所の水力を止めて!」と言われても誰も応じませんよね?
(そらそうです、儲けの元である設備を止めたくないですもん。)

火力でも同じです。
火力も、最も効率の良い出力帯というものを持っていますから、出来るだけそこで発電したいとなります。
となると、急な出力変化にも追従出来て蓄電池効果も持つ水力は、今後も火力発電のために必須となります。

纏めると。
原子力のためだけに揚水が存在する訳でもない。
御質問者様の見られた水力には揚水は含まれていない。


Q:世界のエネルギーは水力だけで賄えるか?
A:賄えません。

各国のエネルギー使用量に占める水力の割合をBP統計から見ます。
世界で最も水力の比率が高いブラジルで4割弱、世界で最も水力の立地点に恵まれていると言われるカナダで3割弱。
そらぁ「これから水力をどんどん増やして云々」等の架空の話もあり得ますが、トップランナーでもこんな状況ですし、中国アメリカなんて大消費者となると10%にも満たない。

世界平均で7%程度です。
だからこそ、EUでは「風力も取り組もう」「原子力はEUとしては否定しない」としている訳です。
好き嫌いを抜きにして、現実を見つめるとするなら、原子力を軽々に否定は出来ない、それこそプロセスをしっかりと考えた先に「見えたら良いな」程度の物が現時点の脱原発です。

諸説出ていて、なんだかなぁ~と感じながら。
まずは純粋な回答部分のみ。

>再生可能エネルギーと水力発電が別カテゴリで
>書かれているデータをよく目にするのですが、

ご覧になられたデータが、再生エネルギーの中から一部の水力を切り出して表示しているなら、それは九分九厘『EDMCエネルギー・経済統計要覧』のデータを引用しているから.....です。

この資料は毎年出されるんですが、そこでは再生エネルギーも種類ごとに分類していますし、何より「水力のうち、1万kW以下の小水力」については他の水力と...続きを読む

QCDのサンプリング周波数44.1kHzはどう決めた

CDのサンプリング周波数44.1kHzは、どのような経緯で決まったのでしょうか?
PCの世界は2進数が多いので、44,100Hzという中途半端な数値に決まったのはなぜか気になります。

Aベストアンサー

いろんな説がありますが、私の知っているのを一つ挙げます。

CDが出てくるちょっと前の話です。
デジタル音楽(PCM)というものが世の中に出始めたのは'70年代ですが
この時、サンプリング周波数をいくつにすべきなのかは、
人の聴覚的な感覚に左右されるので、工学的や数学的には決められませんでした。

欧州ではサウンドマイスターなどがブラインドテストなどを通じて32kHzを主張していました。
そしてとりあえずこの値を叩き台としました。
さて、実際にアナログ音をA/Dコンバータにかけデジタルデータを作成したとして
何に記録したらよいでしょう。

当時それほどの高密度データ記録を行え、かつ容易に入手可能な機械の代表は
ヘリカルスキャンを採用したビデオデッキでした(高価でしたが)
そこでソニーは自社製のUマチックに記録する事にしたのです。
Uマチックとは'70年頃に登場したソニーのビデオテープレコーダです。

このUマチックに、映像の代わりにデジタルデータを記録するのですが
ご存知の通り、ビデオデッキはリニアに記録しているのではなく
磁気テープ上に、細い線状の領域を斜めに数多く並べ、
1本の細い線に1フレーム(1画面)のデータを記録しています。
従って、この細い線が物理的に記録する最小単位になります。

では、この細い1フレーム分を記録する領域に、
何サンプルのデジタル音楽データが記録出来るのでしょうか?
ビデオデッキの水平周波数は15750Hz(30*525)です。
ヘリカルスキャンは回転ヘッドの切り替えタイミングが垂直同期信号付近にあるので
安定動作のため、適当なマージンをとってこの部分に記録するのを避けています。
数値的には垂直ブランキング付近の上下を総数35本を避けています。
35本にしたのは、(525/15)で割り切れる数だったからそうです。
つまり全体の1/15をマージンとしていたという事で
525-35=490ラインにデジタルデータが記録出来る事になります。
細い1フレーム分を記録する領域に
1サンプルを記録すると仮定すると(490/525)*15750*1=14700
2サンプルを記録すると仮定すると(490/525)*15750*2=29400
となり、2サンプル以下では欧州の要求した32kHzを下回ります。
そこで3サンプルを記録する事にして(490/525)*15750*3=44100
から44.1kHzが生まれました。
そしてそのサンプリング周波数を採用したPCMレコーダが、
記録手段としてビデオデッキを流用する事を前提に
アタッチメントという形で発売されました。

ちなみに同時期に日本コロンビアが発売したPCMレコーダは、
上記のマージン領域も全て記録用にしていまししたので
(525/525)*15750*3=47250
という、これまた中途半端なサンプリング周波数になっています。
ソニー=44100Hz、日本コロンビア=47250Hz ですね。
ソニーは44100Hzのデコーダを量産しましたので、提唱したCDの規格もそのようにしました。

もし仮にCD規格が日本コロンビアから出ていたとしたら、CDのサンプリング周波数は
47.25kHzになっていたかもしれませんね。

その後、DATの時代になり、当時32kHzを主張していた欧州に配慮して
48kHz/32kHzを策定しました。48kHzは32kHzからの変換が容易なためです。

余談ですが、もう一つの代表的な中途半端規格数である
カラーTVの29.97frameですが、途中を省略しますが
4500000/286/525=29.97・・・
からきています。

いろんな説がありますが、私の知っているのを一つ挙げます。

CDが出てくるちょっと前の話です。
デジタル音楽(PCM)というものが世の中に出始めたのは'70年代ですが
この時、サンプリング周波数をいくつにすべきなのかは、
人の聴覚的な感覚に左右されるので、工学的や数学的には決められませんでした。

欧州ではサウンドマイスターなどがブラインドテストなどを通じて32kHzを主張していました。
そしてとりあえずこの値を叩き台としました。
さて、実際にアナログ音をA/Dコンバータにかけデジタルデータを作成...続きを読む

Q再生可能エネルギー

太陽光、風力、地熱などのエネルギーを再生可能(renewable)エネルギーと言うようですが、ここで言う再生可能とはどういう意味なのでしょう。

Aベストアンサー

たびたび失礼。

http://kotobank.jp/word/%E5%86%8D%E7%94%9F%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC
ここにいくつかの辞書の例がありました。

核融合を入れているのもあります… (いつ書かれたものかわかりませんが)

「新エネルギー」は「1974年に通産省(現・経済産業省)が打ち出した日本政府独特の用語」という記述がありました。

QCDのサンプリング周波数は44.1kHzですが、実際のサンプリング回数は1秒に何回?

私は単純に「44.1kHzなのだから、1秒に44,100回でしょ」と思っていました。

でも、記録できる最大の周波数20kHzを再現するには、もっと多くのサンプリング回数が必要だと思うのです。

例えば、
1秒間に2Hzのサイン波の波形を思い浮かべてください。(ゼロから上行って戻って下行って戻って×2回分)
これを「2Hzだから、2倍の4Hzでサンプリングすれば波形が再現できる」と考えて「4回」のサンプリングとしてみます。
1個のサイン波を再現するには少なくとも4点必要じゃないですか?すると2Hzだと、少なくとも「8回」は必要なのじゃないでしょうか。

なので、44.1kHzと表現される「サンプリング周波数」が示しているのは、実は2倍の88,200回/秒なのではないかが疑問になりました。
実際、どうなのでしょう。

SACDの話は要りません。普通のCDの規格についての質問です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa19881.html

>44.1kHzなのだから、1秒に44,100回
であり、記録できる周波数が約20kHzだって事です。

Q再生可能エネルギーが原発を代替すると実質GDPは?

脱原発依存で、原発の担っていた電力を再生エネルギーに替えると新しい産業が起こって経済成長にプラスという主張がありましたが、電力というアウトプットが同じなのに経済成長につながるという理屈がいまひとつわかりません。

再生可能エネルギーにすると電気代が高くなるので、名目GDPは高くなるというのはわかりますが、値上げを調整した実質GDPでは変わらないのではないでしょうか?

もちろん、再生可能エネルギーの機器や電気などを輸出して需要増になるというなら、それはわかります。でも、国内需要に限定して電気需要が増えないとしても、再生可能エネルギーにすると実質GDPは増えるのでしょうか?増えるとすると、どういうメカニズムで増えるのか、どなたか教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

>まだモヤモヤ感が残ってます。

再生可能エネルギー≒国産商品
再生不可能エネルギー≒国際商品

という暗黙の定義が働いているのでしょうね。

より精密には、国産エネルギーの消費 vs 国際商品の消費で議論するべきと思いいます。

太陽光パネルが輸入品であれば、水力発電のところで述べたのと同様にGDPの減少要因ですね。
風力発電も、大型はほとんど輸入ですから、現状では「ユニクロ現象」が起き、GDPの増加には結びつかないと思います。

Qオーディオでの20KHzを超える音って・・・

教えてください。悩んでしまいました。
オーディオ雑誌などを読んでいると、20KHzを超えるスーパーツイーター域の音が大切である
ように書かれていますが、CDには20KHzまでしか記録されていないはずですが、どう言う
ことでしょうか?倍音?
倍音にしろ、何にしろ、記録されていない周波数域が再現(生成なのかな?)される過程はどこで、
どのように再現(生成なのかな?)されるのでしょうか?
雑誌を読んでいると
CDプレーヤー、アンプ、スピーカーのすべての、能力がそれなりにそろってないと出ないようにも
読み取れましたが・・・
私は50才を過ぎており、16KHzなど聴こえるはずもないのに、WMAなどの圧縮音源とWAVの
無圧縮音源の差は、明らかにわかります。またウォークマンにWAVで転送をした音楽でイコライ
ザーの16KHzを(ウォークマンのイコライザーは16KHzが最高なので残念です)UPさせると低音
のだぶつきがなくなったり、不思議で、不思議で質問させていただきました。 

Aベストアンサー

『空気のひずみを感知』
そうです。超音波の差音は感知できません。
超音波で起こる空気の歪が可聴域に起きていればマイクで収録されてCDにも記録されます。感知できるのはこれです。
超音波で起こる空気の歪は、再生装置に超音波を再生する能力がある必要は全く無いのです。
また、バラメトリックスピーカーの開発において高周波超音波が人間に無感知な事とか生態への安全性等が調べられています。そうでないと使用は許可されませんから。

ウォークマンの補完機能について詳細は判りませんが、過去例から類似例を掘り起こすと例えばヤマハのDSPのように得られる成分から残響を作り出して付加してやることで、雰囲気とか臨場感を創造する事はできます。音圧以上に低音を感じたりもします。録音から残響を分析して相応しい補間をするのは大変な技術なんでしょうけど。これはMIDIデータの打ち込みをやって感じた事ですが、元の情報に空間情報が少なければ人工的な空間がマッチングしやすいかも知れません。
個人的な所感になりますが、
蘇るのでは無くて新たな創造であっても結果がより望ましければ受け入れられると思います。
写真やテレビ映像は自然な色やコントラストで有るより鮮やかでハイコントラストである事が喜ばれますが、音もそうであって良いはずです。
ほとんどの聴衆は、原音ではなく、音楽性という芸術を聴きたい訳ですから、LPの頃より行われていた残響音の付加など音楽性を引き立てる創造はむしろ歓迎していると思います。オーディオアンプやスピーカーにもそのような要求をしてきたのではないでしょうか。

『空気のひずみを感知』
そうです。超音波の差音は感知できません。
超音波で起こる空気の歪が可聴域に起きていればマイクで収録されてCDにも記録されます。感知できるのはこれです。
超音波で起こる空気の歪は、再生装置に超音波を再生する能力がある必要は全く無いのです。
また、バラメトリックスピーカーの開発において高周波超音波が人間に無感知な事とか生態への安全性等が調べられています。そうでないと使用は許可されませんから。

ウォークマンの補完機能について詳細は判りませんが、過去例から類似...続きを読む

Q再生可能エネルギーについて

再生可能エネルギーは本当にエコなのか??という議論がなされていますが、

再生可能エネルギーがエコではないと提唱している人たちは何を根拠にエコではないと言っているのでしょうか??

どなたかご回答お願いいたします。

Aベストアンサー

質問の回答はすでに出ていると思いますが、エコか否かでは、#5さんの意見が
全うだと思います。

ペイバックタイム、若しくはLCA(ライフサイクルアセスメント)とは、
例えば太陽光発電でいえば、製造から、輸送、設置、寿命が来たときの廃棄処理まで
含めた環境負荷(CO2の発生)を太陽光発電によって何年で取り返せるか?を試算した
数値です。

10年ほど前の記憶ですが、
・単結晶の太陽光発電で、7年くらい(少数派)
・多結晶で、4~5年くらい(多数派)
・アモルファスで、1~2年くらい(現在は、多分無い)
です。

また、太陽電池の寿命ですが、メーカーが10年保証しているし、期待寿命は30年といわれていて、
30年以上経過した太陽電池で寿命になったものは報告されていません。

なので、ペイバックタイムの長い単結晶の太陽光発電でも、7年以上使えばその後の発電量は
全てCO2削減に寄与するということです。

Qフルレンジ一つで30Hz~15KHzまで再生するスピーカー

30Hz~15KHzまでだいたい平坦に再生するワンユニットの既製スピーカーを探しているのですが、それに近いものは市販されている(いた)でしょうか?これは私の理想なので、低域がそれよりも出ていなくてもいいと思っています。現実に入手可能な範囲でできるだけそれに近いものがよいと思っています。16Khz以上は私には全く聞き取れないので、15Khz程度までよくカバーしていればよいと思っています。それ以上の高音域は全く出なくても構いません。そのように高域が不得意で低域を欲張っているスピーカーが理想的です。私が探しているようなものに近いと思われるスピーカーをご存知の方がいたら教えてください。

Aベストアンサー

あるにはあるけど、ちょっと高いよ。
でもよほど耳の肥えた方か、音楽家でもない限りここまでの高音質は必要ないかもしれませんね。
これですがね、↓この価格でこれ以上の音質は聞いたことが無いですよ。
http://www.ryohindendo.jp/shopbrand/007/O/
http://www.rakuten.co.jp/hokuto/471799/659961/
一般的にカタログには20Hz~20000Hzとか書いてありますが、落とし穴があって実は0~-3dBくらいの音圧差があるんですよ。3dBの差があったらほとんど聞こえません。おまけに歪や音色(周波数の凸凹)を無視しているのでカタログ値だけを頼りにはできません。


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