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すいません、こんなアホな質問…。

タイトルどおりなんですが、なんと言うのでしょうか?

消防団員は地元の消防団の一員って感じがするし、消防署員っていうんでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

確かに警察官なら、察、ポリ、お巡り等と言うし、海上保安庁なら海保とかJCGとかいうのに消防、自衛隊、医療関係者等を略称しているのは

聞いた事がありません・・・
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普通は消防士、消防隊員とか呼びます。


正式には消防官や消防吏員です。
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自分も消防吏員すね。

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消防吏員と言います

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bonnnouさんのおっしゃること、たしかに言えると思います。



私が言った回答の中で、「一番下の」という言葉には語弊がありましたね。私は決して消防士という階級の人々を軽んじているわけでは無いです。ただ、この場合はやはり警察官・警官というのに対して消防の人は何と言うのかですから、やはり消防官というのが最も適切ではないかと思います。

また、私が紹介したURLは、アドレスを見ていただければ分かると思いますが東京消防庁の公式サイト内にある「消防雑学辞典」ですし、このサイトを読む限りも決して消防士を軽んじているわけではないと思います。

もちろん私も、消防官を消防士と呼ぶこと自体を否定しているわけではありません。そこはご理解下さい。

私個人としては、一般に消防士と呼ぶ分には問題ないと思いますが、新聞などのメディアに載せる場合はやはり誤解を招きやすい消防士ではなく消防隊員とか消防官等と呼ぶ方が良いのではないかと思います。

これを書いてて思ったのですが、警察官の方でも「刑事」という階級があるのだと一般に誤解されてますよね・・・(^^;)
なんて全く関係ないですがちょっと思いつきました。
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 NO.6の方の回答について、少し、感じることがありましたので、改めて書き込みさせてもらいます。



 「言葉」というのは、いろいろな使われ方をします。
 広い意味や、狭い意味での使い方。
 また、その時代によって、異なることもあります。

 例えば、「宅急便」ですが、これは、「黒キャット」さんの商標で、
       商標以外の言葉では、「宅配便」です。
 文法具で、よく使うのが「ホチキス」ですが、これも商標で、
      これも、商標以外のことばでは、「ステープラー」です。
 画材で、「クレパス」という名前がありますが、これも商標で、
    商標以外では、「クレヨン」・「パステル」となります。

 しかし、一般社会では、そのような事を意識せずに、「宅配便」を
「宅急便」と呼んだり、「ステープラー」を「ホチキス」と呼んだり、
「クレヨン」であっても、「クレパス」と呼ぶことが、よく行われていま
す。

 「警察官」「警官」のことを、昔は、「巡査」と呼ぶこともありました。
この「巡査」という呼称も、警察官の階級の一番下のものです。

 しかし、この「巡査」と呼ばれる人達が、現場の最前線で、一般住民のために
走り回りその姿を見て、警察機構で働く人の代表として、「巡査」と呼ぶの
だとも、解釈できます。

 もっとも、派出所勤務を行っているのは、巡査、(巡査長)、巡査部長の
人達がおおいでしょう。また、テレビ・小説の影響で、「警視」・「警視正」等
の階級も一般に知れ渡るようになったので、最近では、巡査という言葉がすた
れてきたように思われます。

 消防職員・消防官も同じで、一番現場の最前線で働く人を、その組織の代表と
して「消防士」さんと、使うことも十分認められる事だと思われます。

 その意味で、NO.6の方が、示されたサイトは、組織の上部に「おもねる」書き
方で、現場の第一線で働く、「消防士」を軽んずものだと言えます。

 締めくくりは、「一般には、総称して消防士と呼ばれることもありますが、
消防の階級は、内部では、上記のように使われています」位で、とどめるべき
もので、この文章を書いた人が、「現場ではなく、幹部」を重視した人だと
示しているようなものです。

 ちなみに、消防の階級の最上位の「消防総監」は、全国で1人で、
東京消防庁のトップに使われるものだったと思います。

 大きな市の消防のトップである消防長は、「消防司監」「消防正鑑」あたり
だったと思います。
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みなさんが少し勘違いされているようなので書きます。


消防士というのは、言ってみれば警察の中では巡査にあたります。つまり、消防の中で一番下の階級なのです。採用されて消防学校を出たばかりの時は全員消防士から始まります。そしてその後、段々と昇進していくのです。具体的な階級は参考URLを見て下さいね。
これを多くの方が間違って理解しているようです。なのでこの場合は消防官というのが正しいと思います。ちなみに警官に当たる呼び名は消防には無さそうです。消官とは言わないですよね・・・。

参考URL:http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_08.htm
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消防団員と、消防士・消防職員・消防隊員は、別物です。



 消防団員・・・他に職業を持ちながら、地域の要請、あるいは半強制的
        あるいは自発的に消防団に組み込まれた、要員です。
        身分的には、僅かな「手当」が各市町村から支給された
        非常勤嘱託(非常勤の公務員・消火活動等を行うとき
        のみ公務員となる)です。

 消防士等々・・・純然たる公務員。
         地域の消防は、各市町村の責務であるため、
         各市町村単独で、消防本部・消防局を設置したり、
         複数の市町村で、消防業務を行う「一部事務組合」を
         設置し、その下に、消防本部を設置したりしています。
         (他の市町村に消防業務を委託している市町村もあります)
         財政的に、消防本部を設置せず、委託していない町村もある
         と芋いますが・・・。
         その組織が試験によって採用を行っています。
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火事が起きたときに人を助けに火の中に飛び込み火を消す消防隊員、自動車事故などでひしゃげた車からいろいろな機械を使って人を助け出すレスキュー隊員。

怪我や病気のときなどに救急車や消防ヘリコプターに乗って助けにきてくれる救急隊員。消防団員はいつもは普通の仕事をしていていざ火事だというときに出動する人たちです。でも、やはり本職の消防隊員の方たちのほうが熟練していて体も鍛えていると思います。なんか、消防隊員ってとてもかっこいくて男の憧れという感じがします。いざというときに助けてくれる人たち、それが消防隊員ですね。
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