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お笑い芸人て、トップクラスになればトークだけですごい額の年収を得るだけになるほどのすごい職業ですよね
それだけ、人の心をつかむ話ができるのなら、それまでの人生でも明るい人生で人気者だったと想像していたんですが、実はそうでもない人が多いですね

爆笑問題の太田光は友達が一人もいない高校生活を送ってたり
今田耕司は教師への復習でお笑い会に入り、NSCでも明るい人たちと絡めず、友達のいない人間同士つるんでいたらホンコンとコンビを組むきっかけになったとか
結構暗い過去や人に好かれなかった人生を送ってた人多いですよね

なんででしょう?

A 回答 (6件)

「根暗」というのをどういうものとするかによるかと思います。


ただ明るいだけの人なんていないし、本当にそういう人がいたら底が浅いというか、人の、ましてや大勢の人の心を長い間惹きつけ続けることは不可能だと思います。
「根暗」というと良くないイメージに思えますが、そういう人は芸能人に限らず自分の世界をしっかり持っている人、思慮深い人が多いように思えます。
質問者様が例に挙げている芸人さんたちも、辛い経験をしたからこそ人の心やその動きについて敏感になり、深く考えられるようになったのではないでしょうか。
それが今の仕事において「どうやって人を楽しませるか」という発想に生きてきているのではないかと思います。

一方で「明るい性格でずっと人気者だった」という芸人さんもいらっしゃるでしょう。
そういう方も「暗い」方とはまた違ったアプローチで、人の気持ちをうまく汲み取れる性格を持っているからこそ、周りに人が集まっていたのではないでしょうか。
いくら明るくてもデリカシーがなければ人は離れていきます。

芸人さんは精神的にタフでなければ出来ないと思いますが、また一方で普通の人以上に繊細でなければ務まらないと私は考えています。
見た目よりずっと頭を使う難しい仕事なのではないでしょうか?
少なくとも高い人気を長く保っている芸人さんはそういう方が多いのではないかと私は想像しています。
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初めまして。



私は、昔の芸人さん(今売れている方)の時代は今よりももっと芸人にとって厳しかったからかな、と思います。

芸人で食べていくことは大変で、その大変な芸人を続けることができる人がほとんどいなかった。

続けられる人は「芸人」「お笑い」という職業に執着した人で、お笑いしかない!という人で、だから、暗い…というか、お笑い(物事)について深く考えてる人が多いのだと思います。



最近は芸人さんが重宝され活躍する場が増えましたし、そこそこの若手でも食べていけるようになりましたね。
そのためかわかりませんが、根が明るい人も多く半々くらいになりましたね。
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ネガティブな人がお笑い芸人を目指す傾向が強いからではないでしょうか?


あまりテレビは見ていないので的外れかもしれませんが、笑いを取るポイントに暴力的な行動や人を傷つける表現が多いように思います。
根が暗い人は他人を傷つける行為に敏感ですのでお笑い芸人には向いているのかもしれません。

明るいお笑い芸人もいるでしょう、私は笑福亭鶴瓶さんは好きです。
見ているとほんわり楽しくなります、フリートークを見ていても根が明るいのが分かります。
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おもしろい芸人の条件は暗い奴


内向的な人は自分の世界を持ってるから

と松っちゃんが言ってました
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こんばんは。


「なんででしょう?」って答えは簡単です。
芸人というのは【職業の一種】だからです。
たとえ、私生活において根暗な人生だったり暗い過去があったり、
性格が暗いとかだったにせよ。
芸人というのは、面白く楽しくコントやトークが出来る職業だと思うので
芸人としてそこをしっかりやっていれば問題ないかと思います。

ちなみに私生活でも面白く楽しい人は、天性の持ち主か、ただの面白い人で、
芸人ではないと思います。
一種の「芸」ですからね。私生活はどうであれいかにして「芸人」を「芸として」
見せられるか?ってことが大事だと思います。
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人それぞれだからです。

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