推しミネラルウォーターはありますか?

入社5年目。
小さい会社なので5年目ともなると通常業務+新人研修+新しいシステムの
立ち上げの準備、お客さまからのクレーム処理などやることが山積みです。
後輩も増えて自分のミス+後輩のミスで怒られる(小言を言われる)ことが多くなりました。

社内では長い年数働いている部類なので仕方ないとは思うのですが、、最近、自分が叱咤文句を恐れて畏縮していることに気付きました。
常に上司や先輩の顔色をうかがいながら、後輩にも気をつかいながら、、もちろん言うべきことは言いますが(人とぶつかることがもともと好きじじゃないので言った後はかなり落ち込みます)こんなかんじで仕事してるので疲れます。
でもこのままではいけないと思います。基本仕事は楽しくやりたいので。

仕事のポジションとしては製造部門のリーダー格といったところでしょうか。
仕事自体は嫌いじゃないのですが、怒られると思ったとたん畏縮して上司や先輩に言いたいことも言えなくなってしまいもんもんとする昨今です。

というか言ったところでどうせ強い言葉でねじ伏せられるんだろうという
あきらめがあります。

仕事内容が日々複雑化してきて頑張ってついてきている後輩達に強く叱れない部分もあります。

なんだかどつぼにはまっている感じですが。。。

叱られてもへこまない方法(考え方)、スランプの状態から抜け出す方法など、アドバイスいただけたらと思います。仕事へのモチベーションを維持する方法等。。よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

貴方は仕事も出来てしかも周りに気配りが出来る責任感の強い人だとお見受けします。

自分を追い込んでしまったりしているのでしょうね、秦から見たら合格点なのに、、タイプとして褒められて伸びるタイプなのでしょうね。自信をもって自分を信じて、偶には外から客観的に見られたら良いですよ。無理をしないように頑張って下さい。 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

確かに、ほめられて伸びるタイプかもしれません。
最近では人に褒められることはめっきり減って、むしろ自分が褒める側の立場になってしまいました。

仕事ができる云々は自分ではわかりませんが、久々に褒められた気がして嬉しくなりました。
ありがとうございますw

お礼日時:2009/06/23 20:28

人事等で教育研修や採用、労務など実務を担当してきた者に過ぎません。


またご質問者様と同じような経験もあるので、ここは回答ではなくあくまで考え方等の一助にでもなればと思い書かせていただきました。

多かれ少なかれ、3年から5年同じ会社で新人から中堅、先輩社員(パート・アルバイトでも同じかと思いますが)ご質問と同様のご経験をされた方もかなり大勢いらっしゃるかともお察しいたします。

中間管理職ならずとも中堅社員は新人をフレッシュなジュースにたとえて見た場合、ご質問者様のような立場になってくると、ジュースが熟成してワインになる過程と考えてみてはいかがでしょうか。
誰しも、いわゆる上司から押さえつけられ、叱咤激励も含め、後輩からも押し上げられ、いわゆる「板ばさみ」のような存在になってくるといったことは一種の宿命や登竜門のような気がいたしました。
自分も当然同様の経験があり、例えばくだらない、情けない話ですが自信をなくし、電話一本すら違う部屋に自信のなさからやり取りしたり自分の言動が周囲に「どう思われているのか」ということばかり気にして自己嫌悪に陥ったこともあります。

しかし、よく考えてみたら、(これは後で感じたことですが)怒ることと叱ることの違いや、ひとつひとつの仕事の重要性、緊急性、必要性を優先順位を冷静に考えて見て、「やり方や方法など」よりも「ありかたや目的」といった点に重点を置いて考えた場合、決して自信過剰にはならなくとも、細かい言い回しや他からどう思われているのかということは、その仕事の目的を大きな視点で見つめ、自分自身の強みや弱み、脅威、機会といった点で万能な人間はいないとあえて考えるように、頑張り過ぎない努力をしながら、決していい加減な意味ではなく、自分から自分を追い込むようなことよりも毅然と自分の仕事や周囲との関係においての目標と目的にプライオリティーつまり優先順位を考えて自分の頭を整理することが少しずつきっとできるようになると思います。

人と自分を相対的に比較するとどうしても自分が劣って見えたり、そう思われているという思考に陥りがちなこともあるかと思います。

心を鬼にして「怒る」のではなく「叱る」ということが大切だと少しでも感じることができたとしたら、ご質問者様も上司や先輩からも決して悪意ではなく「育成」という観点で、人からよく思われようとか、評価されたいという欲求は誰しもがあるかと思いますが、それを気にしなくなることができた時に、「○○のようになりたい」というよりも、結果として「○
○ができていた」ということに気づくことができるようになればしめたものかと思いました。

萎縮してしまうと何もかもがうまくいかないそれこそどつぼに自らはまってしまい、自暴自棄になることもあれば心身ともによくないことは明らかかと感じています。

上手くやり過ごそうと考え過ぎた場合、それが負の方向に強く働くとやり方ばかりに気がとられ、肝心の目的を忘れがちになってしまうこともあるかと思います。

文章や口で言うのはたやすいかと思いますが、ここは手段より目的と考えて、ご質問者様のひとつの成長の良い機会として、きっと冷静に見る人は見ているという良い意味での信じることを大切にして物事の小手先より大きな視点で目的や自分がなぜここにいるのかという簡単なことから一度ではなく少しずつで良いと思いますので整理することを心がけていればおのずと目的からやり方というものが見えてくれば幸いかと思いました。
時には「頑張り過ぎない努力」といった矛盾した言い方ですが、こういったことも大切かと思いました。

あくまで参考程度にでもなれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

新人研修をまかされるようになって、教えることの難しさや叱ることの
必要性を知りました。

上司や先輩方は常に先をみてるんだなぁ~と、感じることも多々。

叱ってくれる人がいるって有り難いですね。(ただ、それに気付くまで、言われたことを受け入れるまでにまだ若干のタイムラグが私にはありますが)

まだまだ仕事の進め方も精神的にも未熟な点は沢山あるなぁと思いながら、気付いたら「○○ができていた」という日を夢みていこうと思います。

来月は仕事のご褒美と称して旅行に行く予定です。

「頑張りすぎない努力」必要ですよね^^

お礼日時:2009/06/23 21:07

上司部下とはマメにコミュニケーションを取ることです。



上司は指示したことや任せたことは常に気になっているものです。上から「どうなった?」と聞かれる前に、自ら「中間報告」を行いましょう。
また、仕掛かり案件についても進捗報告をマメに行いましょう。
困っていれば、「ご相談がございます。」
まずいことが起きたら、「悪い報告がございます。」
このように常に先手を打てば、ガーガー言われることも無くなるでしょう。
部下には、同じことを求めるまでです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マメにコミュニケーションをとることが必要と頭ではわかりながらも
叱られた後はついつい相手と距離を置いてしまいます。
このあたりがまだまだ未熟なんですね、きっと^^:

お礼日時:2009/06/23 20:14

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