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結婚適齢期となれば、男だって色々と人生を考えるでしょう。

愛情のタンクが空っぽになるほど愛情を渡すばかりで、時々疲れませんか? 強がって?いて、本当は、好かれたいとか愛されたいとか、そういうのは ぱっと見が男らしい人でも 実際にはあるのでは?

ずっと女性を守ると言っていても 本当は、ときどきは ゆっくりと
寄りかかることができる女性がいいのではないの

A 回答 (4件)

 一般論としては、そういう男性がいてもなんら不思議ではありません。


 この男は頼りない・情けない、と思われることを恐れるでしょうし。

 ご質問者さまのお相手への個人的不満であれば、直接言うべきだと思います。男性は「不満を察する」能力が女性よりも劣っているので、言わなきゃわからないのです。
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この回答へのお礼

「不満を察する」能力が女性よりも劣っているので、言わなきゃわからん。。。。

そうなのですか。唐突な感じがするので、もう少し解説ください。
ご経験とか 実例とか。

お礼日時:2009/06/24 07:17

愛情のタンクはかなり大きいので相手が一人なら全然枯渇しません


家族が増えたりして愛する対象が増えてもまだちょうど良いくらいです
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この回答へのお礼

その年齢だとまだ社会の入り口。経済的にもこちらを支えられるかとか、自信たっぷりに語っても手元にお金も少ないだろうし。

こちらを預かり、一緒に歩むというところまでの 愛情や覚悟みたいなものは、まじめな人ほど 意外と愛情のタンクが小さいことに気づくのではないかと。

ときどき 疲れないのかなと。

回答者さんの彼女は素敵な方なのですね

お礼日時:2009/06/24 07:15

んー、今どきの男性で強がる人はむしろ少数派だと思いますよ。

「僕は褒められて伸びるタイプなんです」なんて公言する人も少なくないですし。

ただ、30前後になるとぼちぼち仕事面などで任されることがでてきて、責任と自覚を求められる場面が増えます。
また、指導的立場になるようになって「他人に弱味を見せられない」という場面もしばしば起きます。

また反面こんなこともいえるかと思います。それなりに恋愛経験を積んだ人なら、なんだかんだいっても男に頼りたい女が多いということを理解している人も多いと思いますし、恋愛の中で傷ついたりして「女に弱いところは見せられん」と思うこともあるかと思います。

質問が抽象的なので的外れになるかもしれませんが、本当に相手からの愛情を求めないとしたら、最初からその相手には愛を求めていないということもあるかもしれません。非常に寂しいことですが、自分の強さを自分のプライドの拠り所にしているならそういうこともあるかもしれません。
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この回答へのお礼

<。。。。自分の強さを自分のプライドの拠り所にしているならそういうこともあるかもしれません。

すみません、そこを解説下さい。

お礼日時:2009/06/24 07:28

こんにちわ



とっくに20代後半は過ぎてますが(笑) 面白そうな話題だったので参加させて下さいね。

早速ですけど、愛情を渡すって何でしょう??
これ・・・私にはさっぱりわかりません(笑)
後の方を読んでいて「女性を守る」って言う言葉が出ていたので私がちょうど20歳くらいの時の心情のことだと思って話してみますね。
そういう時は“燃えています!”(笑)ですから、疲れません!(きっぱり!) 別の意味では自分の人生に酔ってるとも思います(笑)
何にしても楽しい時期でした。
今思えば「女を守る」って何ですか~?です・・・(笑)
実際に危険な目に会う事はほとんどないですし、経済的には男の稼ぎだけでは限界があるので守りきれないですね(笑)
ただ、気持ちの問題でそういう言葉を使ってる時は元気でいいですよ!
だから疲れを知らない(笑)男気が強いと疲れないんですよね~
ですが、そればっかりだと体と気持ちが持たないのも現実ですね。
ですから、たまに寄りかからせてみるってのもいいかと思いますね(笑)
男気があると照れもありますけど、やっぱり女性の優しさってのは男を癒しますね。
愛されたいというのは片思いの時だけで、付き合えば愛されているのは当然なのでそういう感覚はないですが、料理にしても、笑顔にしても、包容力にしても、女性の癒しは男は喜びますよ

では、頑張って下さいね
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この回答へのお礼

愛情を渡すとは、見返りを期待せず、愛するということです。
「好きになる」より高次元です。

ギブ マイ ハートです。

お礼日時:2009/06/24 21:35

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