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 昨日テレビで放映されていた、87年の大韓航空機爆破
事件の番組内で、携帯ラジオに入れていた乾電池を手荷物
検査所で持込を許可されない場面がありましたが、通常乾電池って機内持込可能ですよね? 今まで自分が乗った欧米、アジア、オセアニア路線では乾電池の持込をダメと言われた経験は一度もありません。あれって中東地域だけの規定なんですかね? 

ただ90年に一回だけ、ゲームボーイ専用充電電池パックを
持っていたときは、妙に調べられましたけど..

A 回答 (2件)

89年に大韓航空機を利用したとき、機内持ち込み手荷物で持っていた「目覚し時計」の電池は持って行かれてしまいました。

(日本に到着後返してくれました。)

02年2回ほど北米線を利用しましたが、2回ともアメリカでの検査で「乾電池で動かす機器」にすべて電源を入れて動くか見せてくれ。と言われました。(MDプレイヤーからカメラから・・・)
破損を防ぐために手にもっていたラジカセまで電源入れて。って言われて「電池はない。」と言ったら(乾電池は結構重いですからね。スーツケースに入れておいたのです。)「では持ち込めません。」といわれ、近くの売店で8つも買ってきましたよ~!!
飛行機会社、空港によって検査内容が変わるのでしょうね。
アメリカでは「靴の中」まで見せたし・・!

世の中が平和になりますように・・・・
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この回答へのお礼

おもしろい経験談ありがとうございました。
ここまで厳しい検査は幸い受けたことありません。

どうやら航空会社、空港によって違いがある
ようですね。北米の厳しさは、やはり9/11テロ
の影響でしょうね。今もイラクで戦争中だし。
全く物騒ですねぇ...

お礼日時:2003/04/07 22:08

ANAのページで



機内持ち込み・
お預かりのできないもの 爆発物(花火含む)、発火性・引火性物質(多量のマッチやライター燃料、70度*を超えるアルコール飲料を含む)、高圧ガス(コンロ用カセットボンベ、スポーツ用酸素スプレーを含む)、有毒物質(殺虫剤を含む)、腐食性物質、放射性物質、強磁気性物質、酸化性物質、有害・刺激的なもの、その他航空機や人員または搭載物など周囲に危険または迷惑を及ぼす恐れのあるもの。
*24度を超え、70度までのアルコール飲料の携行は、お預かりとお持ち込みを含めてお一人につき5リットルに制限されております。
医薬品、化粧品その他ごく限られた品目については少量に限り運送が認められております。詳細は最寄りの全日空営業所までお尋ねください。

機内持ち込み
できないもの ハサミ・工具・アイススケート靴・バット・ゴルフクラブ(ウッド・アイアン・パター全て1本から)など凶器となると判断されるものや、スキーワックス・スプレー、ナイフ類は種類にかかわらず一切お持ち込みになれません。

お預かりできないもの
ガスライター、安全マッチ(機内持ち込みする場合、お客様1人につきライターは1個、マッチは小さなもの1つのみに限らせていただきます)。

機内で常時使用
できないもの 携帯電話、PHS、携帯テレビ、FMラジオおよび明らかに電波を発信する機器、プリンター機器、ポケットベルなど(電源をお切りのうえ、ご搭乗ください)。

離着陸時に使用
できないもの コンピューター(ワープロ、パソコン)、ビデオカメラ、娯楽用ゲーム機器、デジタルカメラ、テープレコーダー、CD/MDプレーヤーなど。

参考URL:http://svc.ana.co.jp/int_rsv/yakkan/main_c.html

この回答への補足

回答ありがとうございます。

ただこれだと特に乾電池の持込を
できないとする記載はありませんよね..

補足日時:2003/04/07 22:00
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