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社長や政治家、高収入芸能人等のかなりの収入と地位のある男性は浮気して当たり前、愛人がいて当然と思いますか?
本妻はそういう部分も目をつむっていなければならないものでしょうか?

A 回答 (10件)

Nannette


さんに賛成
アンケートだから良いですよね
。。。
あの人はいつも量・質ともに優れた文章書きますねスゴイ
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社会的地位のある男性に限らず、浮気は当たり前、愛人がいて当然だと思います。


本妻は目をつむっていなければならないものではありません。
問題があるのなら問題解決に向かわなければならないと思います。
「部分も」の「も」は他に何がある事を示されているのかわかりませんが、
本妻だからと言って目をつむらなければならない事など何ひとつありません。
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 当然とは思いません。



 本妻については、その人の選択肢ですね。男性余りの世の中ですし、交際範囲も上流社会に属する方が多いでしょうから、再婚も容易でしょう。
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普通に考えたら社会的地位の高い男性を好む女性は多いでしょう。



日本の既婚男性の50%は浮気経験有り。というデータを昨日見ました。

そうなるとかなりの確率でしてるのではないでしょうか。
私も既婚男性ですが、根が好きなほうなので現在の状況でなければ浮気経験あると思っています。
(社会的地位や財力を持ち合わせて無くても。)

そういう世間一般のモラルなど気にしない精力的な男性に惚れたのなら結婚前からそこも覚悟していないと辛いでしょうね。
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もちろんそうよ。

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明治大正の時代ではそうした風潮があったことは事実です。

社会的に成功した男性が、単なる浮気といったものでなく、もっと本格的に、本妻のほかにお妾さん、あるいは二号さんなどと呼ばれる女性を愛人として囲い、多くは家を与え、十分な生活の面倒まで見ていたということです。

事実、当時、開業医として結構羽振りがよかったという私の曽祖父にもお妾さんが居たそうですが、本妻である曾祖母はよく出来た人だったらしく、季節ごとに立派な反物や帯などを呉服店から彼女に届けさせたり、いろいろ生活の面倒をみていたと言います。また、そのお妾さんも、それなりにブライドを持って節度を保ち、節季にはきちんと着飾って本宅までやって来て、一歩下がった立場で曾祖母に丁寧に挨拶することを欠かさなかったそうです。

そうした、当時の風習を聞くと、それはそれでひとつの文化、女の身でありながらも、なんとなく納得できる気がするのです。甲斐性があり社会的にも立派な男性と、その妻、そして妾、不自然なことには違いがないものの、そこにひとつの確立したマナーと思いやりの心がしっかりと根付いているとしたら、それはそれで許せるように気持ちになってしまうからです。

しかし、現代ではそうは行きません。当時と文化も風習も、そして倫理観そのものが違っているからです。社長や政治家、高収入芸能人等のかなりの収入と地位のある男性・・・といえども、だからとて浮気や愛人を囲うことなどは許せませんし、本妻としても黙っている時代でもないと思います。まあ、実態としては、明治時代的な世界はまだ一部には生きているのでしょうけれど、やるんだったらちゃんとお妾さんでも囲ってご覧、中途半端な愛人だとか浮気なんかで世間体を損なうなんてみっともないことだとおもうよ・・・と言ってやりたいですね。
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こんにちは。



「女遊びが上手い奴は仕事もデキル。」という説があります。

個人的範囲で、その辺りを検証したことはありませんが、気になる説です。

でも、本当にデキル男は、同時平行でも妻にストレスも与えないのです。
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>浮気して当たり前、愛人がいて当然と思いますか?



当たり前とは、思いません。
と、これは、建前的ナ回答です。

良い悪いの問題で無く、「高い収入と地位のある男性」は、それだけ「精力的」な訳です。
最も、「精力」が無ければ、高い収入も地位も得られないでしょう。
加えて、利口な本妻さんで有れば有るほど、
「あれだけの仕事をこなし、あれだけ稼ぐのだから、まあ仕方ない」
と、腹をくくる。
いえ、腹の据わった本妻さんが多い。
(全ての本妻が「そうだ」とは、書きませんが・・・)

>本妻はそういう部分も目をつむっていなければならないものでしょうか?

●眼をつむる本妻さん。
●上手く旦那を操縦する本妻さん。
●切れて、離婚する本妻さん。
今は、色々な本妻さんがいるのでは?
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本妻が女ではなく人として成長しているからです。


本妻がそれだけ人として成長できるほどの器量を持つ夫だから可能なのです。
社会的地位と言う事はそれだけ器量に優れた人間でなくては勤まりませんから被るのでは?

とはいえ、器量の維持は簡単に出来るものではありません。
歳をとれば能力にもかげりが出ますしね。
やはり最後まで通すのは難しいと思いますよ。
女の方も成長する気が無ければ出来ない相談ですし。
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本音と建前があるようですが、


実際は昔の将軍様が側室が何人もいたように、また、イスラム圏では一夫多妻が存在するように、力のある男はそうやっているようです。
いい悪いは別になってしまいますが、実際はそうなっています。

財前教授もいました。(しらなければ失礼)
解答する方はまじめな方が多いので、絶対許せません!とかでてきますが、実際はこうなっています。

逆に力のない男には一人も誰もこない。ということです。
女性がいたとして、不安定な男一人といるより、安定した男にサブでもいいから、いっしょにいたほうがまだ、ましなのでしょう。
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この回答へのお礼

財前教授知ってますよ。
古い方も新しい方も魅力的な愛人にアドバイスをもらっていました。本妻とは役割が違うというか。ああいう存在の愛人なら判るんですが。

>逆に力のない~
納得ですね。
ネット上でスイーツ(笑)とか叩きまくってる女性と付き合ったことなさそうな人たち見ているとそう思えて仕方ありません。

お礼日時:2009/07/19 05:08

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