電子書籍の厳選無料作品が豊富!

テストステロン(男性ホルモン)値の高さこそが社会的成功を導くという説は当たってますか?

自分の家系は遺伝で病的に男性ホルモンが多いのですが、そのせいなのか、大して頭が良い訳でもないのに皆馬鹿みたいに出世欲が強くて政治家や学者、役所幹部などの高学歴高収入高地位になってる人が多いです。

この様な例から、社会的に成功する者というのは男女関わらず闘争本能や野心、性欲を掻き立たせるテストステロンというホルモン物質が桁外れに多いのではないかと思うようになりました。
昔から英雄色を好むというのは、まさにこの事なのではないでしょうか?
ご自身や周りに成功者がいる方にぜひ伺いたいです。

A 回答 (3件)

テストステロン(男性ホルモン)値の高さこそが


社会的成功を導くという説は当たってますか?
 ↑
テストステロンが多いと、闘争心が強くなり
チャレンジ精神が旺盛になることが知られて
います。

成功する人は、こういうタイプが多いです。



自分の家系は遺伝で病的に男性ホルモンが多いのですが、そのせいなのか、大して頭が良い訳でもないのに皆馬鹿みたいに出世欲が強くて政治家や学者、役所幹部などの高学歴高収入高地位になってる人が多いです。
 ↑
ワタシの経験でも、男性ホルモンが多そうな
男の方が出世していますね。



この様な例から、社会的に成功する者というのは男女関わらず闘争本能や野心、性欲を掻き立たせるテストステロンというホルモン物質が桁外れに多いのではないかと思うようになりました。
昔から英雄色を好むというのは、まさにこの事なのではないでしょうか?
ご自身や周りに成功者がいる方にぜひ伺いたいです。
 ↑
そうなんですよ。
成功者に共通しているのが、女好き。
80過ぎても、スケベスケベ。
なにしろ、エネルギッシュですわ。



テストステロンが多いと、闘争心が強くなります。
いわゆる、男らしくなります。

少ないと、精子の数が減り
精子の奇形が増えます。

男が家事育児をやるようになると
このテストステロンが減少します。

反対に、女性が仕事をし管理職などに
就くと、テストステロンが増え、
排卵や着床に障害が起りやすくなります。

男は男らしく、女は女らしく、という
のは時代遅れですが、
生物学的には正しいのです。
    • good
    • 0

おそらく



「社会的に成功した人は、テストステロン(男性ホルモン)値が高いことが多い」

というのは事実かもしれませんが、

「テストステロン(男性ホルモン)値が高い人は、社会的に成功する」

ということはないでしょう。

「逆は必ずしも真ならず」ということです。

「英雄色を好む」ですが、「色を好むものは英雄になれる」わけではありませんよね。
    • good
    • 0

当たっていません!

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!