推しミネラルウォーターはありますか?

こんにちは、はじめまして。

現在不妊治療6周期目です。
よろしくお願いします。

今までクロミッドとHCG注射、それと無敗覧だったときにはプラノバールを飲んだ経験があります。(クロミッドやHCGは今も継続)

今周期初めて「デュファストン」を処方されました。
高温期から12日間朝夕2錠ずつです。

さて、そこでお聞きしたいのが「デュファストン」と体重増加のことです。
あるホームページで「デュファストンを飲み始めてからぶくぶく太った」という内容を見ました。
本当にデュファストンと太ることには因果関係があるのでしょうか。

子どもは確かに授かりたいですが、(そんなに黄体機能不全でもないので)心配です。
どなたか教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



>>本当にデュファストンと太ることには因果関係があるのでしょうか。

ありますよ。(*^▽^*)

妊娠したら=太る。極当たり前の事と言うのは御存知ですよね。
あまりの悪阻で、食べ嘔吐をしている方以外では、妊娠したら太る、
これが妊娠を維持するための体質なのですから。*例外もありますが(-_-;)

妊娠したら黄体ホルモンはどんどん増えて行きますよ。
これが子宮環境を良くしたり赤ちゃん成長には多大な環境を整えているわけです。
自然黄体ホルモンだけでも、体重は自然増加しますし、
これがデュファストンと言う薬剤になると「副作用」として体重増加、
浮腫などはあるのです。
副作用と言うと聞こえが悪いのですが、黄体ホルモンの作用としてはそれが当たり前の事です。

治療時代のデュファストンではいつも高温期だけ太ももが浮腫か太って見えていましたよ。

本物の自然黄体ホルモンも加わり、増加して行くと、それまでいくら食べても太れなかった
体質も一変してわずか1ヶ月で8KG増にもなるのです(>_<)。
悪阻もひどいのに本能で食べて、一気に激太りした私が例外です^^;。42kg→今50kg(≧∀≦)ノ

>>子どもは確かに授かりたいですが、(そんなに黄体機能不全でもないので)心配です。

長年授かりたくて、いざ授かれば、例え悪阻がひどかろうが、
本能で食べなくては!と思い食べましたよ。
大食いで痩せすぎ体型のDEERですが、大食いはそのまま体重増加へと言う驚愕の体質変化はびっくりさせてくれました。
人生史上初の50kg、だけど我が子のためなら屁でも無いです。

妊娠は全くの自力で自然排卵ですが、妊娠発覚して真っ先にした事は、
余っていたプロゲストン坐薬とエストラーナを貼る事でした。
どちらも黄体ホルモンです。
自分では黄体ホルモンが足らない事が一番気がかりでしたから。
その甲斐があってか、4週5Dですでに胎嚢確認と言う順調さ。

医師がすぐに処方してくれたデュファストンのおかげで子宮状態も赤ちゃん成長もすこぶる良くて
今回は改めてデュファストンの威力を思い知りました。

妊娠して、真っ先に一番必要なホルモンなのですよ。
妊娠したければ、充分な量を整えて置く必要があります。

女性として体重増加や、浮腫などは気になりますが、妊娠できた暁には
自分の事よりも赤ちゃんの命が気に掛かります。
デュファストンはかなりの力添えをしてくれるので、嫌がらずに飲みましょうね^^。

子宮環境をいつ着床妊娠してもいいようにしてくれるのが、黄体ホルモンです。
ありがたいお薬なんですよ^^。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

…やっぱり、太るんですね……

自分の体形を気にしていながら、子どももほしいというのはちょっと贅沢なんですかね…
結婚7年、2度流産しているので、きっと主治医さんもデュファストンを処方されたのだと思います。
往生際悪く食べる量を減らしてジョギングしています。
デュファストンを飲んでも増加が最小限で食い止められるように努力します。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/08 20:52

ANo.1です。



今もジョギングしておられますか?
排卵が終わってから生理が来るまではされないほうがいいと思います。
受精していて、妊娠するまでの壮絶な受精卵の頑張りを、
せめて排卵から生理が来るまでは辞めておかれる事です。

>>自分の体形を気にしていながら、子どももほしいというのはちょっと贅沢なんですかね…

根本的になにか間違っています。
貴女の思考は、体、機能に妊娠するなと指示を出している様なものですよ。
体が妊娠に向けて準備を始めているのに、その思考はホルモンバランスを邪魔しそうです。

この私も45歳にして恐ろしい歳ですが^^;、モデル体型を誇ってきました。
よくあるセルライトも全くありません。
食べても太らぬ体、ただの痩せすぎではなく、あるところはある、細い方が良いとされる箇所は限り無く細い体です。

しかし、黄体ホルモンが妊娠に適切な体を作る事はありがたい作用です。
この体の自然な作用を否定してはいけません。

妊娠がわかった時、これまで流産重いも軽いも含めて全10回!(流産カウントは1回)
本能で食べなくては!と思いました。

私の悪阻はかなりひどかったみたいです。今もですが^^;。
ですが、初めての妊娠継続でこの悪阻が重いか軽いかなど解かるわけも無く、ただ悪阻に負けず食べて居りました。
私も、黄体ホルモン不足が怖くて充分にサポートしましたよ。

結果今8kg太りまして、私の史上とんでも無い体になりましたが、あと何ヶ月かの辛抱です。
産めたら心行くまでダイエットなりなんなり出来る。
そんな事は、産んでからの半年でもその気になればできる事です。
妊娠はそうは行かない!
いったい何年これこの時を待った事か!

今、自分の体型よりもこの子の命の方が大切で、
今までも、黄体サポートで高温期で浮腫もうが、太ろうが、
授かれるためなら、全く気にならなかったです。
むしろありがたかったです。

>>デュファストンを飲んでも増加が最小限で食い止められるように努力します。

赤ちゃんに良い環境は何も黄体ホルモンだけでは無いですよ。
貴女の思考も大事です。
排卵からは妊娠したい!と思って、ジョギングも避けて下さい。
その思考は必ず機能を指示します。

そんなにダイエットに頑張れてるんですから、妊娠されたら、
新たな目標に変わりますよ^^。
頑張ってください。
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