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ここ数年、カバーアルバムがブームになってるように思います。
ベテランから新人?まで様々な方が発表されてるようです。

そこでなんですが、どうしてカバーアルバムを発売するんでしょう?
私は「自分の歌が売れなくなったから他人の歌に頼ってる」
としか思えません。
同じ歌でもアレンジやその人の声によって全く違う感じに聞こえて、
新鮮な感じになるのも分かりますが・・・。

ある方のカバーアルバムをちょっと聞いたのですが、
全て同じ声質、雰囲気で歌ってて何これ?!と思いました。
しかも結構売れてるみたいなんで、どうして??とも思いました。
こればっかりは人それぞれなので何とも言えませんが、
ちなみにこの方も「自分の歌じゃ食っていけなくなったんだな」
と思った一人目です。

みなさんはどう思われますか?

A 回答 (4件)

オマージュとかリスペクトとかもっと肯定的に見てあげようYO~・・。

辛口スギDAWA~。
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創作能力の欠如・発想の貧困・オリジナリティーのなさ



最近のアーティストの質の低下が、音楽離れを招きCD売上の激減につながった。
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私のイメージですが、



自分で作詞・作曲したり、スタッフが作詞・作曲するより、すでにある
曲を歌うだけなので、時間や経費が掛からない。

ネームバリューがあれば、そこそこの売り上げが期待できる。

第一線から退いた、忘れられたアーティストの復帰起爆剤。

などなど。

ただ、まったく違うジャンルの人が歌うのを聴いてみたい気もする。
例えば、演歌系の人がロックを歌ったりするなど。
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カバー曲というのは、印税が買い取りなハズなので


「オリジナルのひとが食えなくなったんだな」という印象を私は受けます。
あとは自分の歌唱力を誇示したい人とか、
レコード会社との契約が切れそうとか、商業的なニオイがします。
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