A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
冷凍保存、いわゆるコールドスリープということで・・・。
(単に冷凍するだけなら死体は死体ですから、魂があるとしてもあの世へ行くのでしょうね。)
もし魂が身体から抜け出てしまったら、
冷凍保存から目覚めると言うことは有り得ないと思います。
なので、身体にとどまると考えます。
(保存中はいわゆる仮死状態であって死亡したわけではないので。また、魂の有無は考えてません。)
No.8
- 回答日時:
理論的に解明できます。
魂とは物質ではありません。(ということになっております)
よって、物質でない魂は凍ったり燃えたりという物理変化はおこしません。
どこに行くかは、魂の勝手です。
No.7
- 回答日時:
<魂>があるとお考えですか?
また、あなたが思う<魂>とはどんなものですか?
上記の答えの中に、あなた自身の答えがあるような気がします。
日本は、原子力発電所を建設するときにも神主さんを招いて地鎮祭などをします。
また、万物には精霊が宿るとか、八百万の神々とか、生きているものだけでなく、機械などにも精霊があるような言い方をしたりします。
これは神道の影響とともに、古代の日本人の自然観に由来するものだと思います。
また、中国から渡ってきた儒教や道教の教えが、魂魄思想=霊魂を肯定する考え方を広め、知識として手助けしたと思います。
僕自身は、浄土真宗を信心していますので、そのような考え方や<迷信>は拒否しますが、霊魂を肯定する土壌が内からと外からで形成されてきたことは事実です。
宗教も、何を持って仏や神を感じるのかは、人にもよりますが経典だけの知識ではないように思います。それは、先ほど述べた万物に宿る<なにか>の気配がそうだと、僕は思います。
そういう意味で、霊魂を是とする感じ方は分かります。
ただ、僕は霊魂はあってもなくてもOKと言いますね。
No.5
- 回答日時:
釈尊=お釈迦様は魂についてお話や説法をまったくされませんでした。
よって以来3000年近く仏法者はお話しません。
一部に仏法者づらして魂についてあれこれ言う人がいますが、全く仏法ではないと申し上げておきます。
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