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肉体は滅びても魂は残っている

これはよく耳にすることですが、実際のところどうなのでしょうか。
本当に肉体が滅びたとしても魂はこの世に残り続けたりするのでしょうか。

興味深い回答お待ちしてます^^

A 回答 (38件中1~10件)

魂と言ってしまうから抵抗があるのかもしれませんね。


エネルギー体と言うと納得できませんか?
エネルギー【Energie】物体が物理的な仕事をすることのできる能力。
エネルギー(魂)が人間の体を利用して存在する。
もちろん、魚も鳥も石も砂も水も微生物も、、、。
これらは全てエネルギーによって存在する。
スピリチュアルでは動物の魂はそれぞれ(犬、ネコ、馬、、、等)のグループソールに吸収されるそうですが、人間の場合は個々に存在するそうです。魂にもランクがあるようですね。もちろん上に行くほど神(パーフェクトなエネルギー)に近づきます。
動くという動作を考えてください。身近なところに答えがあります。肉体は単なる肉体ですので、動かしてるエネルギー(魂)とは別々に考えるのが自然でしょう。
死後の世界なんてのは基本的には存在しません。魂が永遠に存在するかどうかは証明できませんが、現世は肉体を羽織っているだけですので、肉体が滅んでも魂は存在し生き続けます。地獄とか、天国は想像でしかありません。魂の個々の個性によって地獄に落ちる人もいますし、天国に行く人もいるでしょう。摩訶不思議ですが、人間の魂は他の動植物に比べて優秀ですので価値観の違う想像力を持っているということです。

まず、自分の個性に気づいてください。頑固である、神経質である、短気である、やさしい、嫉妬深い、、、。ここが重要なポイントです。自分自身が理解できれば肉体が滅びても魂が存在するかどうかの疑問点に答えが見つかります。
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この回答へのお礼

なるほど、説得力のある回答ですね^^

しかし、ここで新たな疑問が生まれました。

単なる肉体。
これを動かしているエネルギー(魂)が存在する。
そういうわけで、肉体消滅後も魂が残るとします。
だとすればその魂はいつまで残るのか?
回答者様もおっしゃるとおり、永遠に存在するかは証明できませんよね。
では、何が契機となって滅びるのでしょう?

もうひとつ。
仮に魂が残るとして、
それはこの世に浮遊し続けるのか?
それとも
未知なる世界へと行って生き続けるのか・・・

考えれば考えるほどわからなくなりますね^^;

こうしてみると私の質問文も曖昧でしたね^^;
失礼しました。


回答者さまの見解は十人十色である個性が魂そのものである
ということでしょうか?



支離滅裂なお礼で申し訳ありません;
回答ありがとうございました!

お礼日時:2007/06/12 00:24

肉体が生命活動を停止し火葬された場合その肉体を作っていた炭素、水素、鉄、カルシウム、マグネシウム・・・・これらは気体になって空中に飛散します。



さてその後に精神活動を継続する何かが残ればめでたく『肉体は滅びても魂は残っている』となりますが一体何が残るのでしょうか?
精神活動とは情報の伝達ですよね?伝達とは物質が存在しなければ起こる筈有りませんね。
さあ一体何が残っているとお考えですか。

ここで信じる派は大発明をしました「それは異次元の世界に行ったのだよ、当然ここには居ないけれど意識は有るんだよ」と。
いやはや人間の英知には恐れ入ります。
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消えてなくなった存在が消えてなくなったと感じることができるだろうか?認識できるだろうか?答えはNOです。

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「人間の転生と宇宙の法則」


*人間は肉体の死後、3秒位で人間の胎児や新生児に転生する。        
*人間は男にも女にも転生する、白人や東洋人や黒人や宇宙人にも転生する。
*生まれ変わる場所は、色々な国々に転生し又、他の惑星にも転生するし、他の惑星からも地球へ転生する。
*人間は人間にしか、生まれ変わらない、他の動物ではボデイが合わない
*善業の者は良き場所へ悪業の者は悪しき場所へ生まれ変わる。   
* カルマの清算や自分に与えられた奉仕のやり残した仕事の実践がある。
*地獄は本来宇宙には創造されていないし、又、霊界には人間は行かない。
*創造主の聖なる息子や娘としての、人間の義務や奉仕を行う事が担わされている。
*人間の心と宇宙の意識(叡智、命、神)との一体化をする為の進化の目標がある。
*前世は各人が潜在意識(宇宙の意識)と心が結ばれ一体化すると、脳裡の過去世の映像で思い出せる。
*自分が進化する為に自我(エゴ心)のエゴの克服を行う事が担わされている。
*人間は愛(慈悲)と奉仕に生きる為に、良き想念や行いを自分の進化や全体の福利の為に行う事を担わされている。
*永遠の生命を得る可能性を示さない人は15回~16回の転生で魂が除去される。
*生命の宇宙の法則や原理を理解して進化向上した者は他の進化した惑星へ転生が許される。
*来世は貴方の進化や退化の程度、次第です。
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「語りえぬことには沈黙せねばならない」。



魂が存在するとかしないとか断言できない以上、哲学や脳科学で外堀を埋めて行くしかないのではないでしょうか。私自身は不可知論の立場に立っています。わからないことはわからない。

プロティノスやベルグソンを読んでみるといいかもしれません。
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発揮し言ってあります。

!断言できます。
我々は今魂の世界に住んでいます。
心理学者がなんと言おうと脳学者がなんと言おうと物理学者がなんと言おうと必ず存在しています。
我々は永久に魂の世界からしか物事を感じ取れません。
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ANo.29です、わかりました、実体としての魂ですね。


これに対する私の考えはANo.13に要約されます。

実体としての魂は矛盾、矛盾また矛盾。中でも最大の矛盾は物質なのに世界中で誰一人検証できていない、それとその特徴は物理法則にさえ、自然科学の法則にさえ反する、見事な矛盾。

ただし霊の特徴が次のような物なら肯定も否定もできません。
霊の特徴
1、人間の感覚では捕らえられない
2、21世紀最先端の機器でも今のところ無理
3、その正体はクオークよりも小さな物かも知れない

つまり見えた、聞こえた、写真に写ったなどと言えばありえません、と言いますが123の特徴なら何とも言えませんねえ、と。
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今回は、失礼な内容なのかも、しれませんが、悪意はまったくありませんので、ご了承をくださいね。


他の回答者様の回答、お礼の記載を見ると、なにが、知りたいのか、さっぱりわからなくなります。魂の存在の科学的な証明??、それも、どこまで、知りたいのか??、宗教論とは別の次元で??・・などなど。
一度、この質問を締めて、要点を整理し、第二段の質問を期待してしまいます。

死と魂というものは当然、実験で得られるものではないし、一度、死を経験したら当然、もう一度、帰ってくることは基本的に不可なので、『私の体験談は・・』などの論文、学説が、出るわけはないし。
ただし、もし出ても、やはり宗教関連となってしまうのは、事実なのでね。

もし死、魂の本質に興味を持つなら、このことだけは、頭のすみにでも、記憶していただければと思います。
いつか「死」が訪れることを心の深い意識で、その存在を認めた時に、私の回答や、皆様の回答が、理解できるはずです。これは自分自身の病気、ケガなどのきっかけかもしれません。
私の幽体離脱は、擬似的な死の体験かもしれませんが、初めての経験の時は恐怖を覚えました。なれると「また抜けそうだ」と割り切れるので、楽なのですが。ですから、実際の死を認めた、又は経験する直前には、相当の恐怖が、訪れるものと感じます。

もっと書きたいことはたくさんありますが、おそらく本当の趣旨と違うと思うので、やめときますね、当然でしょうか(__)。
今回は、ありきたりな内容になりましたね、結果的に。
以上
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ANo.17です。


回答へのご丁寧なお礼をいただきましてありがとうございました。

疑問に関してです。

>これを動かしているエネルギー(魂)が存在する。
>そういうわけで、肉体消滅後も魂が残るとします。
>だとすればその魂はいつまで残るのか?
>では、何が契機となって滅びるのでしょう?

魂は滅びない。断言しちゃうと嘘っぽいですね。
いづれ大きなグループソールに吸収され再び魂は存在し続ける。
私が言う個性はイコール個々の魂に繫がります。
自分自身の想像力を考えてください。頭の中に描くことが個々の魂そのものです。従って時間など存在しない。魂は形あるものではなく全てを描くことの出来るエネルギーである。

>仮に魂が残るとして、
>それはこの世に浮遊し続けるのか?
>それとも
>未知なる世界へと行って生き続けるのか・・・

この世でもあの世でもなく、未知なる世界でもなく、、、
意識の中。想像力の中に行き続ける。
そして、段階を経て再び現世に帰って、いや、修行にやってくる。
魂の向上に。

このように魂とか神とか宇宙とか、、、いろいろディスカッションすることがほんとうに必要とされることだと思います。
なぜならば、私たちはそういった能力を持ってるからです。
神をも創造する想像力を、、、。
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ある一定の認識に立ってないから


カオスだ。
そう人が弟子となって私はこう聞いたなどと書き残し
ついでに自分の解釈なんぞをつい書いてしまうから
魂のとんでもない像ができたりする。
魂というものについて
自らの心の中を深く探っていけば
やがて魂ってなんだか解るようになるかもしれないが
そういうことが解るようになったって
あんまり人生においては意味がない.
こういう風に言うと
天邪鬼は意地でも知りたがるのかもしれないが
自分が知らないから人に聞くという態度自体が
自らをまた混乱させてしまう結果となる。
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