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人は死ぬとあの世へ行きそして生まれ変わると言います。よく貴方の前世は誰々などと言っていますがその一方、亡くなった人の魂を呼ぶイタコと言った人たちがいます。それに墓参りや先祖の供養などをしますが
もうその魂は生まれ変わってないのですか?
例えば織田信長の魂を呼んだりなどイタコはできると言いますが、織田信長は生まれ変わらないのですか?
意味がわかりません。そうしたことからも自分はあまり、墓参りや先祖の供養などにいみがないとおもつてますがどうなんでしようか?

A 回答 (11件中1~10件)

イタコで呼ぶ魂はせいぜい何十年前に亡くなった人は魂で


何百年前の魂はとうに転生を繰り返していますよ
なので信長の魂はもう何回も輪廻転生していてあの世
にはいないでしょう。
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死の問題


死んだ人に聞くしかない
だからエセ宗教のエサになるのです

守護霊とかと話したとか
何の論理的説明がなく 不変妥当性もなく 科学的根拠もないなく

教養のない人が よくひっかかります

霊 占い
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage10.html



科学的 (原因と結果)を考えると 死後はあります

他人の物を盗むと 今度自分の物が盗まれる
人を殺せば 今度は殺される・・これ科学

これ 原因と結果の理論で 例外がない(因果の法則)
科学的には死後の世界がなければ なりたたない
 100パーセント ある

健康で生まれる人と 障害者で生まれる人と
何故 差別ができるのか
それぞれ 原因があっての結果と見るのが 論理的
すなわち 生まれる前の世界で 原因を作った と言う
のでなければ 科学は成立しない(因果の法則)
 100パーセント ある

死後が無い と言うのは 非科学的

この世に 奇跡 とか 偶然とか ありません
この世は 原因と結果 できています
この世に 原因の無い結果など エセ宗教の都合の良い屁理屈です

この世も来世も科学です

究極的な絶対の 二つの法則
原因と結果(因果) 生きると死ぬ(生死)

一応 各宗教では
キリスト教・・・神の裁きで 天国か地獄
イスラム教・・・  同じ
仏教   ・・・ 何度でも生まれ変わる(経典により違う)
ヒンズー教・・・ この世は影 死後 本当の世界
儒教 道教・・・ 天意にまかせる

貴方は どれがいい

でもでも

科学では解明されていません
生命科学者は どんなに実験しても 計算しても
一個の細胞すら作れないのです 想定 仮定の段階です
ありえない事がおきて(確立的には0に近い)地球が誕生して僅か8億年
ありえない事がおきて 生命が誕生したのです

今 科学で 生命がわからないのに 死の問題など 夢の夢の夢

多くに科学者は宗教を否定しません アインシュタインなんかも
「科学には宗教が必要だ」なんて
科学者は 限界を 地平線を知っているからです

占いや霊魂などを信ずる前に
宗教の基本を
死んだ人に力などありません 生きてる人に力があるのです

仏教 キリスト http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage31.htm

生きる死ぬ法則
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage17.htm
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自分の考えも、NO9さんに同意です。

昔は?悪い事をして死ぬと閻魔さんに
ヤットコで舌を抜かれる、油の釜で煮られる、針の蓆を歩かされる、等々・・
でも今は、あの世に行く前に白骨にされて仕舞うんですよ!骨だけです!!
舌も何も無い骨!宗教の始まりは、悪い事をするな!仲良く暮らせ!が原点かも
心が穏やかに成る事を説いたと思うのです!墓参りだって自分自身の心の問題
先祖に自分や家族の事を報告し、恥じない人生を送れることを願うと思う!!
自分自身に言い聞かせて来る訳ですよ、意味が一杯有るんです!!
俺?苦しい時の神頼み!!聞いて呉れる訳ねェーよなァー!!!!!!!!
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人は死ぬとあの世へ行きそして生まれ変わると言います


    ↑
言っているのは仏教だけです。



意味がわかりません。
   ↑
当然です。
宗教なんてのは理屈で考えれば矛盾だらけです。
だから、宗教家は考えるな、と諭します。
考えたら信じられなくなるからです。



そうしたことからも自分はあまり、墓参りや
先祖の供養などにいみがないとおもつてますがどうなんでしようか?
    ↑
意味はありますよ。
ご先祖様が見ている、と思えば悪いことは
やりにくくなります。
恥ずかしいこともです。

宗教のこういった機能に着目して、どこの
国でも宗教は奨励されているわけです。

古代ローマはキリスト教を迫害しましたが、
やがてその統治機能を利用するようになりました。
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そんなにすぐには生まれ変われないので、ちょっと前の先祖だったら普通にお墓や仏壇にいます。


生まれ変わりの為に準備している状況です。
生まれ変わらない人もいます。
浮遊霊などはその類です。

墓参りや先祖の供養は意味があります。
そのために、むやみに動物のお墓を作ったりするのは動物には迷惑なんです。
ペットは子孫までずーっとは供養できないですから。
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信じるかは別にして、いろいろな考え方があるようです。


そもそもこの世とあの世は時系列が違うようです。
時間という概念があの世にはない、みたいな感じです。

最近の宇宙物理学でも時間は次元によって違うとか、時間の概念がない次元もあったりして
この世をそのままあの世に当てはめるものではないようなのです。

それと、人から人が生まれるように、あの世でも魂から魂が生まれたり、または融合したりするようです。
なので織田信長の魂はあの世ではそのままで、一部の分魂(ぶんこん)のようなものが生まれ変わったりします。

なので一つの魂が複数の人として生まれることもあるようです。

そんな感じでこの世の理解とは程遠い感じですが、こんなこともあると言われたりしています。
信じるか信じないかはあなた次第。
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> 人は死ぬとあの世へ行きそして生まれ変わると言います


それは信じる宗教の考え方次第。
実際はあの世も、生まれ変わりもありません。
死んでしまえばそれで終わり。
だって人口の増減はどのように説明しますか?
   
墓参り、先祖供養などは生きている人の自己満足。
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生まれ変わっていても籍でつながっていますので、意味があります。


生まれ変わっている人のところへ徳が行きます。
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仏教の宗派によって考え方は違うのですが、人は死ぬと様々な修行をして仏に至ります。



その間、輪廻転生はありますが、最終的には仏になります。

故人や先祖の供養は、生きている人間が故人達が上手く修行ができるように本尊に乞い願うことです。
一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌…などの法要は、それぞれ違った意味があるのですが、本尊の力を借りて修行と悟りの道を導いてもらうものです。

で、三十三回忌で故人は菩薩の世界に入るとされており、「ご先祖様」の仲間入りをするのです。
また、五十回忌で「先祖代々」の牌に合祀されます。

ま、生きている人間には確かめようがありませんから、信じるか信じないかは人それぞれです。
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死んだ者の魂の行方はわかりませんが、


墓参りや先祖の供養によってのこされた者
の慰め、つまり己の魂を鎮めることになるのでは・・・。
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