くそげーCX２ （ファミコン編）

※くそげーCXとは、くそげーについて語り合うコーナーです。
さらに、投票が多かったゲームはくそげー殿堂入りをします。
殿堂入りには5人以上がそうだと思うと認定されます。

現在、第一候補として、シャドウゲイト（２P）が上がっています。
第一回より候補となりました。

その他、たけしの挑戦状・アキラ・田代まさしのプリンセスがいっぱい
カケフくんのジャンプ天国・所さんのまもるもせめるも・スぺランカーなどが次点が１Pとなっています。

是非、みなさんのくそげーを教えてください。


※くそげーとは、文字通りくそみたいなゲーム・・・とんでもないシロモノ、5000円以上だして買ったゲームを前に、意気消沈し、茫然自失するようなゲームのことです。つまらない、難しい、意味が不明なものなど、様々なジャンルがあります。たいていの場合、すべてにあてはまるゲームです。

No.1 回答者： motooka33 回答日時： 2009/08/21 12:01

あまり有名じゃないですけど、

（ボンバーキング）というゲームは操作が異常に難しく、
爆弾を設置して相手を殺すのですが、自分が爆風ですぐに
死ぬという、今までやったゲームでストレスが最高潮に
なったまさにクソゲーでした。

（カラテカ）は有名だと思いますが、まったくクリアーできない
クソゲーでした。

ろくでもないゲームですけど、たけしの挑戦状は以外と面白かったと思います、

この回答へのお礼

ボンバーキングも次点として、リストにのせておきます。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/08/24 00:10

No.2 回答者： noozukae 回答日時： 2009/08/21 13:08

チャレンジャーとか、クリアーできた人いるんですかね？主人はバンゲリングゲイ、だと言っています。

私もカラテカに一票かな？今でもあの音楽、覚えています。幼い私は、すぐに死んでしまいました。
あと、これは、私が知らないだけなのかも知れませんが、マリオブラザーズとかの初期のゲームって、何面まであるんでしょうか？死ぬまで永遠に続くのでしょうか？

この回答へのお礼

ご協力ありがとうございます。
ハンゲリングゲイ、次点ののせておきます。
カラテカは、かなりくそげ―度が高いようです。
現在、2ｐになりましたので、次回より、殿堂候補にあげておきます。

マリオは僕もやりましたが、確かに、そうですね。
是非、クリア―した方がいたら、どうなるか聞きたいですね。

お礼日時：2009/08/24 00:13

No.3 回答者： 10pt 回答日時： 2009/08/21 13:21

星をみるひと

RPGの伝説のクソゲーです。
１）何をやっていいか分からない。
２）歩くのが遅い。
３）アイテムは売れない。
４）戦闘時にキャンセルができない。
５）にげるコマンドがない。
６）ボスがいない。
７）いきなりフィールドから始まる。
８）初期に遭遇する敵がやたら強い。４）より逃げられないのでゲームオーバーです。
９）町や洞窟からマップに出ると他の決まった場所から再開。

http://soarer.noblog.net/blog/g/10177800.html
http://www.h5.dion.ne.jp/~survivor/hoshiwomiruhi …

この回答へのお礼

貴重なくそげー情報ありがとうございます。
じっくり内容を確認しましたが、くそげー基準、つまらない、難しい、意味不明、すべて満たしている素晴らしいくそげ―だと思います。
私も賛成しますので、2pになり、殿堂候補に次回より登録します。
ありがとうございました。

※１ｐとは、一人の人がくそげ―と思っていることです。
　2人くそげ―にあげたら、２ｐとなります。

お礼日時：2009/08/24 00:16

No.4 回答者： noname#107753 回答日時： 2009/08/25 16:53

こんにちは。

私が過去にプレイしてきたクソゲーとしてぜひ推したいのは、
「パリ・ダカールラリー・スペシャル」
です。
（個人的に深い思い入れがある為、解説が長文になってしまうことをお許しください）

まず、パリ・ダカールラリーというくらいだから、
当然「あぁ、きっとレースゲームなんだろうな」と思うじゃないですか。
ところがこのゲームは、いきなりレースではなく、日本で車を買って、
スポンサーを集めて、準備を整えて海外に出るというパートから始まります。
（「たけしの挑戦状」で海外に出るまでのパートをイメージして頂ければ）

そして、海外に出たらいよいよレースが始まるのですが、
このレース内容がまたとんでもないんです。
まぁ、最初のステージと最後のステージは割とまともなレースなのですが、
あるステージでは、転がってくる大岩や炎や鳥の卵を避け、
またあるステージでは、車ごと海に潜って、魚やサメを銃で迎撃し、
さらにあるステージでは、戦車や戦闘機を銃で破壊しまくるという、
レースのはずなのに、シューティング要素が盛り込まれまくっています。

そして、極めつけは、全ステージを走破した後に出てくる成績発表の画面。
なんと、「せいせきはぴょう！」と書かれているんですよ。
「せいせきはっぴょう！」ではなく。

このゲームは、某大手動画サイトにもプレイ動画があるようなので、
どれだけぶっとんだ内容か、ぜひ実物を見て頂きたいです。