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私は現在夜勤務制(2交代制)の製造業に勤める30前の男性なのですが、先日本で若い間の夜勤務は寿命を縮める可能性があるという具体的な医学的論述を目にしました。
この仕事に従事して今で約一年近くなりますが未だに夜勤務に体が慣れず寝不足からめまいや風邪、関節痛や筋肉疲労といった症状がたまに出たりします。一週間で日勤に交代するのですが夜勤週は土曜までフルにあり勤務時間は10時間で明くる日には日勤務が金曜まであるという勤務状態です。20代前半の頃は多少無理しても一日寝れば体力の回復も早かったのですが年が30近いという事で体力的にきついと思うことは事実あります。偶然か従業員の平均年齢も25前後といった感じで若い人はそれほどにも感じていないようですが、やはり夜勤務というのは現実的に考えて30越えると続けるのは厳しいのでしょうか。最近日勤の仕事に転職したいと考えているのですがこういう理由での転職は少し甘いのでしょか。皆さんのご意見聞かせてもらえないでしょうか。宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

こんにちは。


下記URLは、8500名(内、夜勤者2700名)の健康に関するデータを掲載しています。
これをみると、それほど夜勤者の方々について健康に不安があるとはいえない結果になっています。
「深夜業従事にあたっては生活面に注意をはらい健康保持の努力をしている。」とも書かれており
「個人の認識の差がデータに反映をすることから本当の比較は困難」とも述べています。
要するに個人それぞれの摂生、健康への関心がポイントではないでしょうか。私の関連職場でも多くの中年の交代勤務者が働いていますが、あまり病気とは関係ないみたいですよ。
もう、30代とは思わないでまだ30歳前と考えもう少し頑張ってみるのもいかがでしょう。
あと半年ないし1年続けてみて、どうしても馴染まないようなら転職も考えられたらと思います。

参考URL:http://www.aa.alles.or.jp/~mie-ohpc/kenkyu1.htm
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