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救命病棟24時第1シーズンのDVD化を探したところ、「第4話が権利関係?の問題で・・・」というのをインターネット上で見ました。どういう理由なのか知っている方がいらっしゃったら具体的に教えてください。また、DVDはやはりどこでも取り扱っていないのでしょうか?(4話を除いても構わないので)

A 回答 (3件)

いろいろな説があります。


(1)海外ドラマERに内容が似ていると抗議があった。
(2)4話で認知症に患者に対して「どうせなら早く逝って」みたいな表現が同じ認知症で悩んでいる方々に対して配慮が足りないと抗議があった。
(3)ゲスト出演者側との権利(著作権、肖像権)問題。4話には三橋達也さんが出演していましたがお亡くなりになり事務所側との肖像権?の交渉が上手くいかなかった。
などがあげられています。
個人的には海外ドラマERに内容が似ている事が原因かと思います。
残念ながらDVD化されていません。
再放送も出来ないそうです。

ただ総集編DVDは出ています。
「救命病棟24時スペシャル2005」
内容:第1シリーズの総集編に新撮映像を追加した特別版。街で急患に遭遇し、患者を病院に搬送した小嶋がそこで当直をしていた矢部(第2シリーズの研修医)と出会う。みごとな連携で処置を終えたふたりは、互いのかつての指導医(進藤)の話を始めて第1シリーズの回想が始まります。
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全キャストの許可が必要なのかどうか判りませんが、


DVD化されないドラマの殆どは、
出演者(特にレギュラーキャストやメインゲスト)の
許可を得られていないというのが殆どのようです。
なので、4話のゲストの誰かがDVD化にNGを出している事が考えられますね。
4話のゲストについてはWikiなどでお調べください。

蛇足ですが、以前に中々DVD化されてなかった
「池中玄太80キロ」でしたが、
ビデオ化にNGを出していた杉田かおるがその事をすっかり忘れており、
彼女がOKを出した事で、無事にDVD化されたという経緯があるようです。
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>DVDはやはりどこでも取り扱っていないのでしょうか?(4話を除いても構わないので)


そもそもDVD化自体がされてないのですから取り扱う以前の話です。
出まわってたら100%海賊版です。

しかし、理由は依然としてはっきりしませんね。
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