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最近世間の風潮で、いわゆる半荘(東南戦)ではなく、東風荘のような東戦だけでプレイするのが多くなっています。とネットの麻雀サイトに書いてあったのですが、

それってリアルな麻雀もその内に入っているのでしょうか?
それともネット麻雀だけの風潮でしょうか?

皆さんお知りの通り、昔は東~北場まであったわけで、それが半荘になってましたが、それがまたその半分になると、戦略や戦術がものすごく変わってきますよね。

オンライン麻雀は、自分はあくまでリアルな麻雀の腕を磨くために使っているのですが、
リアルな麻雀でも東場だけでプレイするのがこれからの本流になったりすると、そっちの方の腕を磨かないといけません。

みなさんの周りのリアル麻雀はどんな感じか教えてください。

自分的には東場ノミのは運の要素が強すぎるので東南戦の方が好きなのですが・・

A 回答 (2件)

こちらは関西ですが、いまだに半荘(東南戦)が主流ですよ。



質問者さんの仰るとおり、東場のみの半々荘では、運が重視されて実力を出し切る事ができそうにないですね。
親マンがでてしまったら、殆どトップ決定ですからね。
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この回答へのお礼

そうですか、安心しました。
回答ありがとうございました!!<m(__)m>

お礼日時:2009/09/15 23:49

>世間は半荘から、東場戦のみの半半荘に以降しているのですか?




統計を取って確認した訳では有りませんが・・・
雀荘の中での印象では、年代の若い層を中心に、3人打ちと同じように少しずつ増加して来ていると思います。

しかし、その様子は時間帯ごとに客層が変わり、卓ごとにルールも違いますので、例えば20年前に10卓中の1割だったのが、最近では2~3割に増えて来ているという程度の印象です。
<大阪・名古屋・東京で、友人とたまに打ちます>


推察すると、

(1)時間が無いので→勝敗の決着が早いから
(中には昼休み、時間が来たら、サスペンデッドで翌日に再開・・・も見た)

(2)レジャーやギャンブルの多様化で麻雀にのめり込む、没頭と言うより、数ある趣味やギャンブル、知的ゲームの一種にしていて→ルールの単純化、得点計算とか場風もシンプルに成っていく傾向

(3)ギャンブル性を高める中で→トップ取り、順位点の「ウマ」、特定相手との勝ち負け「ニギリ」、北抜きで表ドラや裏ドラ、ドボンに、トップ賞や連勝と「チップ」の取り合いで点棒よりもニギリやウマやチップを稼ぐのに東一風戦がピッタリなのだろう。


私も、風牌の活用、場運やゲームの流れが→有る程度読め・親番での逆転の可能性や適度に運も利用し易いので「半チャン麻雀」が好きです。
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この回答へのお礼

そうですか、そういう感じなのですね。
色々と勉強になる考えかたを教えて頂いてありがとうございます。
回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/09/15 23:51

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