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国語の教育実習で、『走れメロス』を教えています。

中期(1940年頃)の太宰治は、
人間を「明るい存在」「信じられる存在」「期待できる存在」だと捉えていたのではないか、
だからこそメロスやディオニスのような人物を描いたのでは、
という仮説を生徒たちが立てています。

そのため、作品全体に明るい雰囲気がただようものや、
家族愛・人間愛が全面に出ている太宰作品を探しています。

太宰と檀一雄の実体験である熱海事件や、
当時の太宰の家庭生活も紹介するつもりです。

できればエッセイではなく、物語だと嬉しいです。
(登場人物の描き方から、太宰の願いや人間観を読み取ろうと思っています)

月曜日に授業をしなくてはならないので、とても困っています…。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

「お伽草紙」を是非読んでみて下さい。


太宰治が幼い娘さんに物語りをしている中から
生まれた作品です。時には笑いを誘うような、
明るい作品の中にも鋭い感受性を感じさせます。
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1939年(昭和14年)に太宰は結婚し、


その頃、心身共に、とても落ち着いて
作品にも幸せ度全開モードが感じられますね。
「女生徒」などは、いかがでしょう。
朝の連ドラにでもなりそうな作品です。(^^)
「満願」(わずか3ページにも満たない超短編)もいいかも。

参考まで
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「津軽」はいかがでしょう。

載せている教科書もあります。国語科の教材室で探してみてください。
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「乞食学生」を想いだしました。



http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/285_1 …
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