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ピボットテーブルにおいて、値同士の計算をする式を
挿入したいです。
(下記の例の、「★(3)差異」の行)
 例:            6月 7月  8月
-------------------------------------------------     
  (1)5月時点の販売データ   100 100 100
  (2)6時点月販売データ      90 120 90
★(3)差異           10 -20 10

ピボット元のデータで差異まで計算すれば出来ると思うのですが、
加工するのに非常に手間がかかる形式になっているので、なんとか
ピボットテーブル上で解決できればと思っています。
かなり困っておりまして、お知恵を貸して頂ければ非常に
助かります。
何卒よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

元データのサンプルがないと、ピボットテーブルが作れません



推測の回答です
販売/合計 を月でグループ化
ピボットテーブルフィールド
[オプション]
計算の種類 : 基準値との差分
基準フィールド : 日付
基準アイテム : (前へ)
添付図参照
「EXCELのピボットテーブルでの計算式挿」の回答画像1
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この回答へのお礼

CoalTar様

 全然情報が足りない中、ご回答頂き本当にありがとうございます。
 やりたかったことは、教えて頂いた「基準値との差分」の機能で
 実現することが出来ました。
 
<(1)今回相談させて頂いた件の、データの持ち方>

販売検討タイミング 品番  販売月  台数
 ---------------------------------------------------------
  2009/6 A 2009/7 100
  2009/6 A 2009/8 100
  2009/6 A 2009/9 100
  2009/7 A 2009/7 90
  2009/7 A 2009/8 120
  2009/7 A 2009/9 100

<(2)作りたかったピボットテーブル>
販売検討タイミング  品番    2009/7 2009/8 2009/9
-------------------------------------------------------------
 2009/6 A 100 100 100
 2009/7 A 90 120 100
★差異                -10 20 0
 
 2009/6、2009/7の行の数値を残しつつ、差異の行を追加するために
 「挿入」-「集計フィールド」で行挿入し、挿入した行に対して
 「基準値との差分」(6月時点と7月時点との差異を出したかった
  ので、基準アイテムは6月時点)の計算方法を適用しました。

<(3)出来上がったテーブル>
販売検討タイミング  品番    2009/7 2009/8 2009/9
-------------------------------------------------------------
 2009/6 台数 A   100 100 100
      差異
 2009/7 台数 A 90 120 100
★差異   差異           -10 20
 差異の行が2009/7の下にだけ出ればBESTですが、行挿入を使うと
 2009/6の下にも出てしまうと思いますし、これで十分です!!

 早々にご回答頂き本当に助かりました、ありがとうございます。
 

お礼日時:2009/10/22 06:44

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