プロが教えるわが家の防犯対策術!

犬夜叉好きで、寛大な方、ご回答お願いします。

お聞きしたいのは、
完結編でかぐらが死ぬとき、
殺生丸に会って幸せそうにしていたのが、
『なんで?』
です。

たぶん私は、
TVの前回シリーズの最後のほうを見ていないようです。
(全体的に飛び飛びかもしれません)

さらに、もし、
犬夜叉のよさを判ってほしい!という方が居ましたら、
かぐらのエピソード以外にも
完結編につながる(押さえておきたい)
前回シリーズのエピソードを紹介してください。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

まず神楽は奈落の


分身で奈落に心臓を
握られていました。
そのため神楽は自由に
なりたいと思い、
四魂のかけらも
いらないほどの殺生丸に奈落を殺してと頼みました。

もちろん殺生丸は
断りましたが(;_;)

そうして何度も会う
うちに神楽に殺生丸への恋心が生まれました。

殺生丸もなんだかんだ
神楽をほっとけなかったみたいです。


きっと最期に好きな人に会えて嬉しかったのだと思います。



完結編を見るに
あたっては、
珊瑚の弟が持っている
四魂のかけらと
妖狼族の若頭の鋼牙が
両足に持っている四魂のかけら以外は奈落が
全て持っていること、

玉の完成と同時に
奈落を玉ごと浄化
しようとしている
死人の巫子でかつての
犬夜叉の想い人、
桔梗がいること、

四魂の玉を生み出した
みどりこと言う強力な
霊力を持つ巫子が
いたということ

…ぐらい覚えて
おけばいいのでしょうか…


不十分な所ばかり
かもしれません
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この回答へのお礼

わかりやすい解説ありがとうございます。

神楽には人間臭い感じがあり、
好きなキャラだったので、
穏やかな最後でよかったです。

四魂の玉とみどりこの関係も助かりました。
(死魂かとおもっていました)

完結編はテンポが速いようなので、
ストーリーを見失いように楽しいみたいと思います。

お礼日時:2009/11/17 01:46

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