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HollyNoahDaisyという名前からも分かるように、3匹の犬を飼っていました。
Hollyが尿毒症で2017年11月に15歳で他界し、その後Ceciという保護仔犬を家族に迎えまた、3匹の生活になりました。

最年長だったNoahは驚くほど元気にハッピーに16歳半までDaisyとCeciと楽しく暮らしました。前々からそうなるだろうと分かっていましたが、最後の3週間は立ち上がるもできなくなり気道が腫瘍で圧迫されて苦しんだために、5月2に安楽死で見送りました。

と、ここまでは、悲しく寂しい別れではありましたが、私の中で「ご苦労様。楽しかったね。ありがとう。」と納得のいく別れだったのですが、残された15歳のDaisyが2日前に急死しました。Noahがいなくなってから、わずか18日で、しかもその日までいつも通りに散歩に行き、夕飯も完食し、いつもと同じハッピーなDaisyでした。。。9時半に夕食の一部を戻して、うつ伏せの姿勢のまま動くことができなくなるまでは。。。

その後横向きに寝かせてあげてもずっとハアハアと早い息をしており、12時過ぎからは、数秒ですが大声で泣きながら苦しそうに前足を動かす発作を10分ごとに10回ほど繰り返しました。

私は隣で泣くたびに「ママが居るから大丈夫だよ。」と頭を撫でることしかできず、そうするとDaisyはまた少し楽になって、うつらうつらを繰り返していました。最後の1:45amの発作までは確認しましたが、その後私も寝落ちしてしまい、はっと気づいたら2:40am、隣でDaisyはもう息をしていませんでした。。。おそらく最後の発作のあとしばらくして虹の橋を渡ったいったのだと思います。その橋の向こうにはDaisyが大好きだった、お姉ちゃんのHollyとお兄ちゃんのNoahが出迎えてくれたと信じたいです。

Daisyも15歳でしたから、いつなにがあってもおかしくない歳だと言われれば、返す言葉もありません。でも、その日まで、いつも通りにスイカを切ればかけらを欲しがり、ゆで卵を割る音が聞こえると飛んできて剝き損じの白身を喜んでもらっている、14年一緒に暮らしてきたDaisyだったのです。この突然の死を、どう受け止めていいのか分からないのです。

おそらく急な心臓発作だったと思いますが、そのような発作を起こす兆しも全くなく、老衰にしては元気で食欲旺盛で、昨年の7月以来医者要らずできていました。

犬ですから人間のように後追い自殺などできるはずはないですが、もしかしてNoahの死が彼女にとって大きなストレスとなり、心臓に負担がかかったのかな、そして彼女自身もNoahのそばに行きたかったのかな、とも考え始めました。

このような経験をされた方がいらしたら、是非教えてください。いつも偉そうに回答ばかりしている私ですが、今回は2匹を立て続けに失くし、残されたCeciのために頑張らねばと思いつつも、涙にくれる日々です。よろしくお願いいたします。

「犬にも後追い死というものがあるのでしょう」の質問画像

A 回答 (1件)

ない 他の犬の死によってそれを危険と判断するのでその場とかに近寄らなくなる

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