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昔、CMかなにかでネタにされた感動ストーリーの一部が思い出せません。

夫婦(恋人?)がクリスマス(記念日?)にお互いプレゼントを用意します。

彼は長い髪の彼女へ髪飾りを贈りますが、
彼女は、彼への贈り物のためにすでにその髪を売ってしまって、
髪飾りは意味のないものになってしまいます。

彼もまた自分の持ち物を売って贈り物の資金にしていますが、
彼女からの贈りものは、それに関連したものでした。

お互い結果的には無意味な物を贈ったけど、
お互いを思う気持ちには意味がある。
みたいな、そんなストーリーです。

彼女が髪を売ったお金で彼に買ったもの、
彼が彼女への贈り物のために売ったものは
何だったでしょうか?

思い出せず、心苦しいです。

A 回答 (6件)

男性→女性 は櫛、


女性→男性は金鎖(懐中時計につける鎖)
だったと思います。
髪を売った彼女に櫛は必要なく、金時計を売った彼に鎖は必要がなくなってしまっていたのです。
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この回答へのお礼

あーーー!

そうです!そうです!
すごいですね!こんな短時間に!

それから髪飾りじゃなくって櫛でした。

午前中にこの問題が晴れ、素敵な午後になりそうです。

SilverHawkさんもよい休日を。

お礼日時:2003/05/18 11:33

彼が持っていた(そして、彼女への髪飾りを買うために売ってしまった)のは、金時計。


そして彼女が買ったのは金時計につける為の鎖です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

かなりすっきりしました☆

お礼日時:2003/05/18 11:35

こんにちは。



たしか、彼は大切な金時計を売ってしまい、
彼女は金時計の鎖をプレゼントしたのだったと思います。
(鎖ってことは、懐中時計だったのではと、勝手に思ってます^^;)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!

今私の頭に蘇ってきた映像にも
懐中時計っぽいものがうつっています。

お礼日時:2003/05/18 11:37

O.Henryの『賢者の贈り物』です。

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この回答へのお礼

たった今、「これって原作あるんですか?」
ってきこうと思ったとこでした。

この連帯感はなんなんでしょう?

素敵な情報をありがとうございます!

お礼日時:2003/05/18 11:41

 この話はアメリカの作家、O.Henry(1862-1910)の短編小説『賢者の贈り物(The Gift of the Magi)』です。



 こちらに全文が出ています。

参考URL:http://www.hyuki.com/trans/magi.html
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この回答へのお礼

しかも、全文です!

この連帯感はなんなんでしょう?

早速読んできました。
有用な情報をありがとうございます。

お礼日時:2003/05/18 11:57

プレゼントしあった物は他の方たちが回答されてる通りです。


そのお話はオー・ヘンリの『賢者の贈り物』です。
いいお話ですよね♪

参考URL:http://www.hyuki.com/trans/magi.html
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この回答へのお礼

いいお話しですね。

髪を短くしたデラが、
「神さま。 どうかジムがわたしのことを今でもかわいいと思ってくれますように」

というあたりなんか、かわいいです。

ありがとうございます!

お礼日時:2003/05/18 12:00

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