プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもお世話になっております。

トンネルの中の電気について疑問に思っていることが2つありました。

1つは…

【オレンジ色の電球のところと、白い色の電球のところの違いはなんだろう?】

…なのですが、これは

『トンネル内のほとんどの電球はオレンジ色だが、最近できたトンネルの電球は、白いものに変えている。
オレンジ色の電球はナトリウムランプと呼ばれ、比較的消費電力が少なくて済むという理由で使われていたが
最近になり色の判別がしづらいということがわかった。
そこで、新しく作るトンネルや改良を行うトンネルには、色の判別をしやすい白の蛍光灯を使うようになった。』

…という回答にヒットすることができました。
残るもう1つの疑問なのですが

【同じ時間帯でもトンネルの中の電気が…
  ○全てついている所
  ○片側しかついていない所
  ○とびとびでついている所
…があります。これはどうしてでしょうか?】


特に気になって仕方がないというわけではないのですが
トンネルを走るたびに、ふと、思ってしまいます。
御回答いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

こんにちは。



私の知っている範囲で申し訳ありません。
(参考URLが見つかりませんでした)

照明が点灯していないのも省エネです。
安全運転に注意して観察して下さい。

入口付近 
 多めに点灯しています。
中間
 少なめです。
出口付近
 トンネルによっては消灯している事もあります。

理由
 入口付近も少なくしたいが、急に暗い所に入り
 目が慣れないので、安全の為、多めに点灯してあります。
 ですから夜などは入口付近も少なめの点灯となります。
 当然、工事等をしている時は、全部点灯している筈です。
 
こんな所で勘弁して下さい。
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この回答へのお礼

照明がついている・ついていない…は、省エネなのですね。
トンネルによって、その省エネ対策の照明点灯は違うのでしょうね。

また、1つのトンネルにおいても、入口付近・中間・出口付近と照明のつき方が違っていたとは…。
そういえば、『暗順応』という言葉がありましたっけ。
その言葉で調べてみた中に「長いトンネルの緩和照明は、暗順応に配慮して照度調整がされている」とありました。

今度、気を付けて見てみたいと思います。
アドバイスいただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/02 10:04

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