「平成」を感じるもの

今現在ダイニングテーブルの照明としてひとつは電球色のペンダントがぶら下がってて壁の調光スイッチで制御してます。(以下電球はすべてLED)
このスイッチは調光を絞り切っても完全には消えず、調光つまみの下にスイッチがありそれでON,OFFしてます。
以前から思ってたんですが、電球色というのは夜はいいけど、日中の補助照明として使うと暑苦しく感じるのでペンダントとは別に白色のスポットライトもつけてます。
つまり朝昼は白色系、夜は暖色というように切り替えて使ってます。
こちらは調光しない単なるスイッチでしたが最近まぶしいときがあるのでこちらも調光したいとの意見で工事を頼もうかとおもってますが、普通ならもう一個調光スイッチを追加するんでしょうけど、このスイッチってかなり高いので、私が考えたのが、いわゆる3路スイッチを切り替えスイッチとして使えば今の調光スイッチだけでいいのではないかと。
つまり調光する前に使う電球をスポットかペンダントを切り替えてやる。
もちろんこれだと2種同時点灯できないけど、そんな必要もないし。

詳しい方この考え方で合ってるでしょうか。
また業者に頼むときこの説明でやってくれるでしょうか。
もしやった場合切り替え用の3路スイッチがホタルだとその表示はどうなるでしょうか。

A 回答 (1件)

>詳しい方この考え方で合ってる


三路スイッチの使い方として誤りです。
え、やっていいのかな
想定した動作はすると思いますが。。。
やってくれないでしょうね。

最近はリモコンで白色暖色の切り替え調光ができる電球もありますよ。
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