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山道の道路沿いの壁に番号が付いている所がありますが、どんな意味があるのでしょうか?
番号はおそらくA4ほどの白や青のゼッケンのような物で、通し番号で標高が高くなるほど数字が大きくなるようです。
距離を表す物かとも思いましたが、等間隔ではないようです。
どなたかご存知でしたら教えて頂けないでしょうか。

日本全国どこでもあるのかは不明です。
最近気がついた所では、いずれも東京都で、
・八王子の陣馬山に行く途中の陣場街道
・奥多摩湖までの国道411号
・西多摩郡檜原村への檜原街道 です。
ちなみに奥多摩の小河内ダムサイドのトンネル横はちょうど「100」でした

この写真にある落石注意の看板の左側がそうです。
このように青と白が2枚一緒な場合もあります。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl= …

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

 カーブの番号ではないでしょうか。


 峠道では、起点側あるいはふもと側から、カーブに1,2,と番号がついているケースがしばしばあります。その番号が書かれた看板も、単に、そのカーブの番号のみが書かれたもの、カーブの総数とそのカーブの番号をハイフンで結んだり分数の形で書いたものなど様々です。中には、そのカーブの半径も一緒に書かれていることもあります。

 ただし、道路管理者によって、ごく小さい・緩やかなカーブも含め、すべての曲線に番号が振られているケース、ある程度の急カーブだけに番号が振られているケースなど、色々あります。

 次回、お通りになった際確認してみてください。もしその表示がカーブの所だけにあるなら、まず、間違いありません。
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