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カルチャースクールでは 当番がないのが普通だと思うのですが
私が始めた舞踊は
 先生のためのお茶当番や
 カセットテープの用意の当番 があります。

特別ではないでしょうか

A 回答 (1件)

カルチャースクールと一言で言っても、運営方法は同じようなカテゴリーでもまちまちです。



私自身は入った事はないですが、各種カルチャー教室を毎日のように開催している会館等への出入りが多かったので、その限りでは、舞踊、茶華道系は、公共施設(公民館や市の施設等)でやっているスクールでは当番があるのは結構良く聞きました。
そういうタイプのスクールでは、当番があるのはわりと当たり前だと思います。ただ、費用は安いわけですが。

民間のカルチャースクール会社の施設では、そういう世話焼きも会社の仕事なので、まずそのような当番はないですね。その分費用が高いわけですが。

もし、カルチャースクール会社主催のスクールで当番制があるなら、その舞踊の流派の流儀に合わせているだけじゃないかと思います(弟子に等しく下働きをさせるのも修行のうち…という流派も結構多く、カルチャースクールでも、その伝統も味わって貰うという主義の講師も良く聞く話)。

当番制はどうよ…という考えもごもっともなので、民間系でそういう制度の無い所を探されれば、必ず見つかると思いますよ。
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この回答へのお礼

詳しい回答を ありがとうございます。
私以外は 経験者だったので 当然のようで
びっくりしました。
ご丁寧に教えて頂き ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/21 20:16

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