重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

R-1グランプリが終わりました。優勝はあべこうじでした。自分はなだき武のネタが一番よかったので、あべこうじの優勝にはすごく不満です。昔から全然面白くないと思っていたので、決勝に出たことすら不思議でなりません。だからあべこうじの魅力を自分に教えてもらえませんか?

A 回答 (2件)

審査員の顔ぶれを見て貰えば分かると思うんですが、彼の芸は


「昔ながらの話芸を極めた」形の芸なんで、トシの行った審査員が
その点を評価したんだと思います。

要は「面白さ」ではなく「芸の磨き方」を評価したってコトでしょう。

なだきの決勝の芸は、実はすでに別の場所で何回もやっている芸の上
「出したモノの面白さ」に頼る芸ですから、ある意味誰でも可能な
芸なんですね。発想は素晴らしいとは思うんですけど・・・。

今回のR-1は、「笑いの発想の面白さ」ではなく「芸の磨き方」が評価
されたような気がします。発想の新しいバカリズムや川島の芸が評価され
なかったのも、そういう見方をされたせいだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

バカリズムがR-1との決別宣言をしましたね。やはりお笑いは笑いの量で決定するべきだと思いますね。あべひろしの今後にも期待してます

お礼日時:2010/02/25 19:21

あべこうじ君は、東京吉本の所属で新宿のルミネtheよしもと


などの劇場で漫談ネタで舞台に立っているので実力を
伸ばしてきました。
メディアなどでタメ口で話しネタをやらなくなったお笑いタレントが
多くなり劇場中心で活動する中堅・ベテラン芸人も
活動していることを忘れているように見えてしまいます。
あべこうじ君の漫談ネタは、審査員の皆さんが認めた芸だったと
思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですね。そういう面もあるのかもしれませんね

お礼日時:2010/02/25 19:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!