電子書籍の厳選無料作品が豊富!

インターネットの規約は守れる? また、その表示意図は?
例えば、Youtubeの規約には「現状有姿」で提供され事前の書面による同意なくダウンロード不可などあります。他、検索エンジンなど1日の検索回数や引用の範囲など書いてある物もありますが、ログインや会員制であれば分かるのですが、この規約に民事的の契約の様な効力jや意味はあるのでしょうか?

ユーザー登録するサイトであればまだしも、普通のHPであれば、ほとんどの人は規約など読まないと思います。

また、これの違反(検索し過ぎやYoutubeのダウンロードURL抽出サービス)が民事で訴えられた事もありません。YoutubeはGoogleの傘下ですのでAdsenseの貼り付け不可ですが、民事になったケースは皆無です。検索のし過ぎも1秒間に何千回など検索ではなく攻撃であれば論外でしょうが。

ガイドラインなどであれば分かるのですが、規約として、これを書く意図や意味はどこにあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

・見やすいところにある


・公序良俗に反していない
であれば、契約として有効だと思いますけど。会員制かどうかは関係ないでしょう。

例えば、禁煙と書かれた場所で喫煙すれば、会員制の場所とかじゃなくても、場所の管理者から退去を求められてもしょうがない。強引に居座ると、最悪、建造物侵入で逮捕されるかも。

(パスワード無しサイト利用の場合は、規約を破って利用しても、刑事罰はないだろうという違いはありますが)
    • good
    • 0

その規約を書いておくことによって、そのサイトから派生した他の問題が発生したときの責任逃れや保身のため。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに、それは大いにありそうですね。
回答いただきありがとうございます。

お礼日時:2010/05/05 16:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!