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いったい何なのでしょう。僕は大学2年生。1浪して入った大学で履修している専門科目への興味が薄れていき、課題に苦しむ毎日。入学当初、友人は多くほしいと思っていたせいか素で接する事ができない。そのお返しに輪に入れてるようで溢れている。正直、会話も噛み合ってない。放課後のサークル活動も同じ。唯一の特技であった楽器。そのサークルに入って1年経過。馴染めているようで馴染めてない。いつも輪の外。だが、皆は話で盛り上がっており、楽しそう。たまに人と会話をしても偽の自分。もう演技の領域。新入生とも馴染めなかった。コミュニケーションが下手なのか? 

学校が楽しくなくなった。毎朝苦痛。 

恋愛してもすぐ失敗。彼女なんていたことすらない。恥ずかしい。 

皆はどうして明るく会話できているのですか? 


輪の一部になりたいです。恋愛もしたいです。


1年間我慢したけどつらいです。

A 回答 (7件)

人は一途に生きて行く姿が一番美しく一番健気に見えます



貴方は表面だけ整えて人との付き合いも表一通り

それでは人間としての魅力に欠けているので

女性はおろか男子の学生も表一通りの付き合いしかしてくれません

多分履修科目に魅力を感じなくなったのではなく

履修科目の困難さに嫌気がさしたか

其の逆、余りの安易差に魅力がなくなったのだと思います

それは一重に学問への集中の足りなさが原因の一つと拝察されます

大学の履修内容は理工学部においてさえも実社会で即役立つかと言えばなりません

研究所などに入所できても即戦力にはなりません

かと言って疎かに学んでおくと後で手ひどくしっぺ返しを食らいます

社会、人生を舐めてはいけません

貴方は自分の経済力で通学出来ているのではないでしょう

親への恩返しのつもりも込めて履修に精を出して

自ずから学問への魅力を見つけ一つの事に打ち込む魅力ある人間になってください。
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まさに自分と同じだった境遇の人がいましたね。

自分も浪人したけど、なんかコミュニケーションてのがよくわからなくなって、とても悩みました。専門科目も本当に好きでやってるのかわからなくなり、結局その大学はやめました。
なんかコミュニケーションをうまくとってる人を見ると自分はおかしいのかななんて思うんですよね。でも下手でもいいと思いません?それがあなたじゃないんですか。自分はもう下手だというのを受け入れました。
自分は仲いいわずかの人たちとは楽しくしゃべれますし、無理して友達なんか作る必要ないと今では思っています。実際、自分の器量以上のものをいつも期待しているとできないときにどっしりとのしかかってきます。なので、下手なら下手な人なりにしていればいいんです。仮面をかぶってると絶対ぼろがでますし、かったるいですよ。
実際、いまも下手なりにコミュニケーションというもの関しては勉強中です。でも学校苦痛じゃないですよ。
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30代サラリーマン♂です。



>学校が楽しくなくなった。毎朝苦痛。 

半分以上の人はきっと「それほど楽しくない」と思うし
「苦痛」だと思いますよ。

>恋愛してもすぐ失敗。彼女なんていたことすらない。恥ずかしい。 

恋愛して上手くいっている人なんて1割もいないのではないでしょうか。
恋愛中でも問題が山積している方が普通だし問題がなくてこれからも
問題が発生しない人達が幸せかどうかなんて本人達でも判らないですよ。
「お互いに愛し合っている」といったところで手を繋ごうが一緒に
暮らそうが結婚しようが究極的に証明できるわけないわけですし。

「彼女がいない」なんて黙っていれば判らないかもしれません。
「彼女がいないのがバレバレなのが恥ずかしい」とすれば
「彼女がいないことが恥ずかしい」というオーラ全快なのはみっともない
のではないでしょうか。容姿は関係ありません。

例えば彼女がかつておたことのないブサイク君がここにいるとして
自分の人生に全力を尽くしていて夢中になれるものがあって誰にでも
思いやりがあって「俺は彼女いないです!誰かつきあって!」とアピール
したら、『みっともない』ですかね?カッコいいと思いし絶対に
彼女出来ると思いますね。そう考えると「果たして問題の根幹は何か?」
が見えてくるのではないでしょうか。

>皆はどうして明るく会話できているのですか? 

『孤立したくないから』ではないでしょうか。「楽しいから」では
ありません。『孤立したくないから』断固として楽しく過ごす。
話しも趣味も人に(表面上)合わせる。自分の心を悟られないようにする。。

>輪の一部になりたいです。恋愛もしたいです。

『孤立したくない』と決めて、皆と同じように仮面を被ればまずは
よいかと思います。そしてその輪の中に仲の良い友人を見つけたら
「俺、仮面被ってるけど、お前も被ってるよな?」と聞いてみればよろしいかと。
「当たり前じゃん!!何言ってるの?素でいられるわけないでしょ」
と言われるのじゃないでしょうか。『それが正しい』ということでは
決してありませんよ。『それが楽で安全だ』という程度でしょう。

恋愛も同じように仮面を被ればいいのではないでしょうか。
こちらも『それが正しい』かと言えば間違っているでしょう。
しかし恋愛はできるし彼女も出来るでしょう。そしてそれが幸せか
どうかはご本人も含めて誰にもわかりません。確かなことは
「俺には彼女がいる」という虚栄心は満たされることでしょう。
 
>1年間我慢したけどつらいです。

集団の中にいたいのなら仮面を被らなければ辛いでしょう。
仮面を被れば楽にはなるがそれが正しいわけではないです。
仮面を被らずに楽しく生きられればいいけど、そんなことは
ご質問者様の周囲のほとんど全員が思っていることでしょうね。
彼女(彼氏)のいる人も学校が楽しい人も友達の沢山いるひとも。

因みに社会へ出たら孤立したくても出来ない、その逆もできないのが
普通です。孤立したければ孤立し輪に入りたくば入るというシステムは
学生時代に許された特権です。どちらも味わうのがよろしいかと。
どちらかしか体験していないとどちらであろうと社会へ出たら
身動き取れません。
 
今後の対策の参考になれば幸いです。
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> 履修している専門科目への興味が薄れていき、課題に苦しむ毎日



 まず、どっちが先かを考えてみてください。本当に『専門科目への興味が薄れて』ならば入りなおすことを考えるのもアリでしょう。
 私の友人にも、経済学部に入って医学部を受けなおし、現在医師や、理工学部に入って哲学科に入りなおし、現在哲学者(哲学学者って言うそうです)なんてのもいます。一度限りの人生ですから“自由”にやっても良いのでは?

> 友人は多くほしいと思っていたせいか素で接する事ができない。

 これは相手にわかってしまっているのでしょう。『あいつは何を考えているかわからない。』ってなります。近付きません。もっと『演技』に磨きをかけるか、『素』を出すかでしょう。

> 恋愛してもすぐ失敗。彼女なんていたことすらない。恥ずかしい。

 恋愛の失敗は男を鍛えます。恥ずかしがることはありません。私なんか、『振られたことは数知れず、しかし振ったことは無い!』というのが自慢です。恋愛?の神様みたいな友人からの『女は絶対に振るな。あとが大変だ。』という“教え”を実践してきました。最終的には振られなかった女性と結婚しました。如何に女性に優しいかの証明でしょう?
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>皆はどうして明るく会話できているのですか? 


投稿を読んだ感じでは質問者さんは話すよりも先に考えてしまうんではないかな?という気がしました。この場でこういう話にもっていけば良いのだろうかとか、場の空気に合わせるにはどうしたらいいのかとか考えているうちに周囲の話題はどんどん先に進んでしまっている感じではないでしょうか?
みんなは波に乗ってサーフィンしてる,こっちは波が来るたびに上下しているだけの浮き輪状態のような感じがしているのかな?
たとえば今は「アイスのチョコミントが好き」という話が遡上に上ったとします.今の質問者さんの状態だと頭の中にはチョコミント・・チョコレート,ミントの味,水色,・・云々浮かんできて,どう反応していいかわからないうちに目の前で盛り上がられてるのではないかなぁ?とも思います.

でも(良く聞いてるとわかると思いますけど)みんなそんなに深いこと考えてないんですよね.ほとんどは誰かの言葉の上に言葉・・それも理屈ではなく感情や感想にちかいもの・・を2,3回載せてみては崩して,また積んで崩して・・という感じでしょうか,あるいは池の中に小石を放り込んで波を立てて遊んでるだけ・・のような.場合によってはカラオケみたいなもので,そんなに深く人の歌(話)なんて聞いてないんです.ぱぱっと面白ければそれで良しで,さぁ,次の曲行ってみよう・・っていうところですね.
まさにサーフィンのように話題という波のごく表面の部分の言葉だけを使って滑っていくような感じです.
まずは,この「パッ」とその場の反射神経的な対応で「上辺だけなぞる」ような会話の感覚に慣れていくのが良いと思いますよ.
とりあえずは「好き嫌い」の意思表明というのが一番簡単でしょう.先のチョコミントの例なら,たとえば「あーっ,俺チョコミントはちょっと苦手なんだよ~」だっていいわけですし,「あの水色が好きなんだ」でもいいわけですから.
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私も同じような経験があります!


専門的な学科へ入ったものの、大学の雰囲気に馴染めませんでした。
グループというか、何なのでしょうね、あれは。
一度その輪に入ると、別の輪に入るのは許されない雰囲気でとても窮屈でした。
そして、私が入ってしまったグループでは全く話が噛みあわず、大変苦痛でした。
そのうちだんだん、難しい授業よりも友人関係が難しく感じ、気に病む日々。

同時期、家庭等でもトラブルや悩みが続き、鬱を煩ってしまい…
大学での交友関係を気にしすぎた私は、鬱病もあって大学へも行けなくなってしまい、休学…
その後、中退してしまいました。

今でも悔やんでいます。
その分野を学びたいと、一生懸命に勉強していたのに。
授業を受けるだけなら…課題を頑張るだけなら、まだやれたはずだと。

今ならハッキリと言えます。
あの時一緒に行動してた子達は、友人ではありませんでした。
無理に話を合わせる事もなかった。苦痛を隠してまで笑うことはなかった。


大学は学ぶ場所です。お遊び交じりの高校とは違います。もう、半分社会人なんです。
心配する事はありません。大学で馴染めなくとも、社会に出れば居場所は沢山あります!!
気の合う仲間も沢山出来ます。恋人だって、心配しなくとも大丈夫!!
この広い地球、あなたの生きる世界は大学の中ではありません。
人生は長いんです、慌てる事はありません。

長い旅に出るには、シッカリした準備が必要ですよね?
今は、あなたが社会で飛躍する為の準備期間です。
5年後・10年後に成功している自分の姿を想像して、その時に必要な事を今、学んでおきましょう。
それは、あなたが未来で愛する事になる人の為にもなります。
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友達なんて、無理して作るものではありません。



親友だって、人生の中に一人いれば十分です。ちなみに私には親友は居ませんが、不自由していません。


さて、友達や知人の輪において隔たりを感じる瞬間についてですが、基本的にはあなたの演技が不完全な場合と、あなたが演技をして素の自分を出す努力を怠っている場合とに区分されるでしょう。前者を貫き通すならば、もっと精進が必要ですし、後者であれば、もっと自分に素直になるべきです。
既に作り上げた自分で接してきた人達に素の自分を晒すのが恥ずかしいとか嫌だとかという事であれば、良い逃げ方を書きます。
専攻を変更する手続きを取る事と、サークルを変更する事です。
ただし、これはあくまで「逃げ」の一手ですので、私としてはオススメしません。
後悔する可能性があるからです。

100歩譲って専攻を変更するのは学問の世界ですから、ご自分にそぐう分野に進まれる事は望ましい事ですので、オススメと言えばオススメです。

ただし、お友達との触れ合い方を変える努力は怠らない方が良いと思います。

また、大学のお友達が一生のお友達になるかと言えばそうでもなく、社会に出てからの友人・知人の方がはるかに多いと言う人もいらっしゃいますので、今ここで落胆するのは時期尚早です。

また、考え方をちょっと変えてみましょう。あなたがお友達の輪に馴染めないのではなく、あなたの周囲に居る人があなたと波長が合わないだけかもしれないという事です。

それであれば、新たに波長の合いそうな人に声を掛けたりして、あなたなりの輪を広げていけば良いのです。

偶然にも、私も音楽サークルに居りましたが(相当前の話ですよ)、孤独なプレイヤーはたくさん居ました。みんなそれぞれ個性があって、その強い個性があるが故に群れようとしないんです。いつもアンプに向かって孤独に練習している人が必ず数人居て、学際の時にやりたい曲が一致する人とだけ一度限りのバンドを組む訳です。自主練習がハードな人が多かったので、仕上がりは最高でしたし、中にはプロのミュージシャンから誘われたと言う人も居ました。
でも、やはり皆、「孤高」と言う言葉が似合う生き方をして居て、逆に群れていた連中は中途半端でどこのライブにも出場できずに、発表する機会も無く学生生活を終えていったのを憶えています。

今、私は趣味で音楽は楽しんでいますが、そのお陰で30過ぎてから知り合ったたくさんの知人に良くしてもらっています。みんなプロにはならないという音楽好き集団で、色々な面で勉強になります。みんな私より年上で、中にはもうすぐ20歳というお子さんが2人も居るオッサンまでいます。

私なりの考え方ですが、一人でも心配は要りませんし、無理して演じた自分で他人と群れるくらいなら、「孤高」を演じた方が色々な意味で充実した時間が過ごせるのではないかとも思います。


ちなみに、彼女はサークルで作るものではありません。簡単に彼女を作る方法としては有効ですが、卒業と同時に別れが来るのが大半です。それも悪い事ではありませんが…。
サークルで作るのは中の良い異性にとどめておくと良いでしょう。
バイトを掛け持ちしたり、行き付けの喫茶店を作ったり、趣味の合う友達とつるんだりしているうちに、不思議と現れるのが恋人候補の女性だったりするものです。(ちなみに私の音楽以外の趣味はクルマでした)

焦らずに、ご自分をじっくり客観的に観察なさって、本音で誰かとぶつかり合う事を恐れずに素で立ち回った方が勝ちです。苦い経験を今のうちにたくさん乗り越えておかないと、社会に出た時に挫折します。

「苦労は買ってでもしろ」という言葉は、ここから来ているのです。

多少の恥は若いうちならいくらでも許されます。たくさん恥部をはじき出して、とっとと楽になって楽しくみんなと会話ができるようになる事を願っています。

参考にしていただければ幸いです。
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