街中で見かけて「グッときた人」の思い出

「月刊ラジオ技術」を買おうと書店にいったが、どこにも置いていない。
聞けば2010年3月号より書店販売を中止したという。
なぜそうしたのか?

A 回答 (3件)

書店流通はよほどの売れ筋でも3割、マイナー誌だと7割は返本される覚悟が必要なチャネルです。


固定読者がいる雑誌だと直販とネット販売だけというのも販売戦略のひとつです。
販売部数の多い雑誌でも街の書店に置かない選択をしたのは結構ありますよ。
2000年以降、雑誌の売上は大きく落ち込んでいるのに、種類は大きく増えていますから、店頭に置かれずに返送される数もふえていますし、書店での売上自体も減っています。書店チャネルをやめてもやっていける雑誌も多いかもしれませんね,
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この回答へのお礼

これも出版界不況の影響でしょうか。

お礼日時:2010/05/25 17:57

http://www.iar.co.jp/
諸般の事情との事ですが、購読者の減少でしょうか?出版社から直接\1,500で販売してるようです。
曾ては、私も愛読者でした。
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この回答へのお礼

これも出版界不況の影響でしょうか。

お礼日時:2010/05/25 17:57

売れないから



 流通(本屋の仕入れルート)に流すのもお金が掛かります、それだけの売り上げ(需要)が無いから、直販だけにしたのでしょう
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この回答へのお礼

これも出版界不況の影響でしょうか。

お礼日時:2010/05/25 17:40

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