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複数人で向き合って話している場合、相手側とあまり目が合わない気がします。
例えば先日男女2対2で話す機会があったのですが、連れの方を中心に見て私の方はあまり見てくれないなあと感じました。
先日だけでなく普段からそう感じることは時々あります。
話を聞く時はちゃんと相手の顔も見ていますし頷いたりもしています。
顔を見づらい、話しづらいと思われているのでしょうか?

A 回答 (2件)

人の目を見て話すのは緊張を伴います。

したがって、とかく人は、複数の相手と話す時、“みんなと話している”のを言い訳に、できるだけ緊張しない相手を見てしまいがちです。例えば質問者さんよりも他の人のほうが相手にとって付き合いが長ければ、その人を見てしまうでしょうし、質問者さんが魅力的であったりすれば、もっとドキドキせずに済む人を見るでしょう。同様に、眼光鋭い人のことも見つめにくいものです。質問者さんは「話を聞く時はちゃんと相手の顔も見ています」とのことですが、この一途な視線が、かえって相手に緊張を強いるということも考えられます。いずれにせよ、私の経験では、ずっと目を合わせて話す大人はそれほど多くはありませんよ。
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この回答へのお礼

確かに私自身も苦手な人の方は見なかったり、話しやすいまたは話をしっかり聞いてくれている人の方を見ているかもしれません。結構話す人の顔をじーっと見るのでそれも少し原因なのかもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/29 23:16

複数で話をしているなら、基本的には主導権を持って、場を盛り上げていこうとする


主体に対して目線が向かいやすいよね。
目だけでモノを言おう、伝えようとするにはまだまだ足元が不安定な関係なら。
最初は話をしている相手を見つめる、見据えるスタンスで穏やかに向かい合おうとする。
おそらく貴方の事も視界に入れて、貴方の事も見ていた筈。
ただフィックスして貴方に定めて~という機会はあまりなかったのかもしれない。
それは貴方の積極性も影響してるし、貴方から伝わってくるものも大きいんだと思う。
貴方は顔を見る、話を聞くだけじゃなくて。
表情として快活に対応する、自らも話を振っていく自発性も示す事も大切になってくる
かもしれないよね。
あまり緊張していたり、探るような目線を向けられても。
相手もシンプルな視線以上の何かを感じてしまうと警戒したり、重たく感じてしまう
事もあるのかもしれない。
貴方自身がもう少し肩の力を抜いて向き合ってみる。笑顔で快活に。
それだけでも相手の印象は全然違うし、貴方も変化を感じられるんじゃないかな☆
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この回答へのお礼

探るなどのつもりはないですが、結構相手の顔をじーっと見てしまうタイプなので少し重荷だったのかもしれませんね。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/29 23:17

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