これ何て呼びますか

排卵日なのに夫に拒否されました。タイミング法を試みているのですが、昨年の流産後から体調や周期などがどうも安定せず、無排卵の疑いもあるとかで、排卵誘発剤を使用したほうがいいのかなど悩んでいました。
今日たまたま薬局の排卵検査薬を使ってみたところ、久しぶりにかなり濃い陽性反応が出たので、病院へいってみたところ、今日タイミングをとってみてといわれました。
夫は1ヶ月前から局部がなんだか痛いといっていたのですがそのうち治るといって病院へ行こうとはせず、私もたいしたことはないのかなと思って気にしていませんでした。ところが、もうそろそろ排卵日という直前になっていきなり病院へ行き、「雑菌による尿道炎」といわれたそうです。それが5日くらい前の話で、抗生物質をのんだので痛みはなくなるはず、といっていたのですが、今日排卵検査薬の陽性のことを告げると「できない。いつ治るかもわからない」の一点張りで、その後なんのフォローもありませんでした。
なんだか、排卵日を避けるためにわざわざ1ヶ月、病院へ行かなかったとしか思えません。。だったら、「今週期はお休みしよう」とか最初に言ってくれれば病院代も無駄にならずに済んだのに。
久しぶりの陽性反応なのにタイミングをとれなかったショックも大きく、立ち直れません。
ちなみに、尿道炎のことを医師に聞いてみると、「クラミジアなどの性病によるものじゃないんだし、誰でもなるものだから気にするほどのものではない。セックスしたって何の問題もない」と言っていました。
もともと子作りに関して夫婦で温度差があったのですが、夫の不甲斐なさにがっかりしています。
最初の怒りを通り越して、今は泣けてきます。同じ経験をされた方、よかったらアドバイスいただけるとうれしいです。

A 回答 (6件)

トピ主さんの気持ちは痛いほどよくわかります。


私もベビ待ちしていたとき、排卵と夫の「なんか風邪っぽい」が重なったときでも
(なんでこんな日に!)とか(わざと排卵付近に体調が悪くなってる)とか思ったものです。
・・・ええ、酷い話ですね。夫の体調を心配するより先に、排卵のことを考えるなんて。
でもそれくらい、赤ちゃんを待つ女性の気持ちって切羽詰まるものなんですよね。。。
ちなみに子作りのこと以外では夫に何の不満もありませんし、結婚して6年以上も多分かなりLove*Loveな方です(苦笑)。

さて・・・
ただ、少し落ち着いてくださいね。
No.3と4さんに対するレスはあまりにも失礼だと思いますよ。
一般論や自分が思う回答を「あなたのために」くださったわけなのですから、ご自身にとってアドバイスになってなかったとしても・・・かなり噛み付いているように見えて違和感がありました。
また、お二人のレスは間違ってないと思います。

女性より男性の方が繊細という点についてですが、簡単に言えば女性は子作りのためにSEXできますが、男性って子作りのためだけにはなかなか出来ないものらしいです。我が家もそういう空気を出すと駄目でした。もちろんお互い欲しいと思って子作りを始めたわけですから夫もわかっているのですが、さていざSEXしましょうというときに赤ちゃんを作る!と思って勃起なんかしませんよ(笑)。言葉は悪いですが、少なからず「エロい」要素がなければ成り立ちません。(女性風に言えば、イイ雰囲気というやつでしょうか)
勿論そんなことはわかってる!と言われそうですが、どうしても雰囲気で出ちゃうんですよ。それこそ病院代が無駄になったガッカリ感とか(汗)。
もうここは女優にでもなったと思って、一切自分の負の感情は出さず、夫の体や気持ちを一番大切に思っているフリをして労わってあげてください。そういう会話や行動をしていることで夫の「その気」も変わってきます。

私が排卵日を気にして夫のケアをしなかった周期はいつも駄目でした。
でもそんな自分を反省したり、夫との素直で明るい会話を心がけて、思いやりあるSEXをした周期に何度か妊娠しました。(最初の2回は流産だったため)
トピ主さんのお気持ちは前述のとおり本当によくわかりますが、もう男性的な性的な機能として仕方ないと思って、少しだけ考えてみてください。
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この回答へのお礼

すみません、昨夜はあまりにも追いつめられていたもので、どこかで聞きかじったきれいごとのように感じてしまい、イラッとなってしまいました。回答くださった3.4さん、失礼しました。
>女優にでもなったと思って、一切自分の負の感情は出さず、
そうですね。。むずかしいですが私もいろいろまずかったと思いますし、
夫は夫なりに歩み寄ろうとする姿勢が感じられましたのでもう一度、仕切り直してみます。。ありがとうございました。

お礼日時:2010/06/09 12:54

既婚男性です。



う~ん、もし、ご主人のセックス欲を喚起したいとお思いなら、男性はどういう条件下でセックス欲が喚起するのか?という発想(=課題設定)をなさった方がよろしいのではないでしょうか。
くれぐれも、夫に妻への愛情があれば、もう少し子作り(=セックス)で協力できるのではないかなどという、男性の性欲、性行動の基本性格を無視したような発想を極力避けるように申し上げたいところです。

>排卵日なのに夫に拒否されました。

子作りが思うようにいかず、ずいぶんと辛い思いをなさっているとは存じますが、「排卵日《なのに》」という発想自体が、とんでもない男性の《性》に対する勘違い、誤解だと早くお気づきになって下さい。
そして、どんな愛妻家であろうと、どんなに憎むべき痴漢、レイプ魔であろうと、男性である限り、まず旺盛なセックス欲を前もって準備していて、女性の発する性的刺激に反応し、欲情が昂進するようにしてセックスの衝動に駆られるしかないのだとご理解いただけませんか。

>なんだか、排卵日を避けるためにわざわざ1ヶ月、病院へ行かなかったとしか思えません。。だったら、「今週期はお休みしよう」とか最初に言ってくれれば病院代も無駄にならずに済んだのに。

お気持ちは分かりますが、女性だけが、子作りのため、夫への愛情のため、夫の浮気防止のため、お金のため、夫に求められて、妻としての義務観念から、等々の動機・理由でセックスできるのでして、男性にはこういう動機・理由でセックス欲に駆られることは不可能なのだとご理解いただけませんか。
男性は内部から満ちあふれるような旺盛な性的エネルギーに促されるようにしてしかセックスできないという事実をご自分に言い聞かせた上で、新たに子作り計画を再スタートなさってみませんか。
でないと、子作り以前に、現在のご主人との夫婦関係をギクシャクさせてしまいかねませんから。

>もともと子作りに関して夫婦で温度差があったのですが、夫の不甲斐なさにがっかりしています。

男性の性欲、性行動の基本性格というのは、女性の人権を平気で無視することさえある、その意味では暴力的、攻撃的な欲求・行為であって、それを女性に受け容れてもらいたければ、「男としての責任(妻子の扶養・養育の義務)を取れ!」という主旨で誕生したのが婚姻制度だとご理解いただけませんか。
そして、こういう身勝手で凶暴な自分のの欲求を受け容れてくれたからこそ、その女性を男性は愛おしく思わざるを得ないわけで、女性への愛情から性的に欲情できるなんて性的メカニズムなんて、いかなる男性も持ち合わせていないのです。

ということで、「タイミング法」というのは、医学的には、確かに不妊療法の基本中の基本ではありますが、ある意味、男性の性欲・性行動の基本性格そのものを真っ向から否定する方法でもあるということをご理解いただきたいところでです。

なお、とにかく「早く子供が欲しい」という点でご主人と意見が一致するなら、必ずしも「タイミング法」にこだわらずとも、ご主人には「採精」で協力してもらえばよいという考えもありますよね。
とにかく、夫が旺盛なセックス欲を備えていない場合、「タイミング法」というのは、円満な夫婦関係を不安定にしかねない最大の危険要因であることだけは肝に銘じておいて下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。一夜明けてすこし冷静になりました。
そして、夫がすこし可哀想だったな、という気持ちにもなりいつつあります。

>「タイミング法」というのは、医学的には、確かに不妊療法の基本中の基本ではありますが、ある意味、男性の性欲・性行動の基本性格そのものを真っ向から否定する方法でもあるということをご理解いただきたいところでです。

そうですね、今回のことでそれが痛いほどよくわかりました。
本当に、子供のことさえなければ仲のいい夫婦なのにって。
夫婦仲がよくないとできない子供のことで、夫婦仲が悪化するってなんだか本末転倒ですね。

お礼日時:2010/06/09 11:47

あまりに子作りを前面に出してセックスしようというと男性は引く人が多いのではないかと思います。



もちろん排卵日にするのは必要ですが、それ以外の日も楽しくセックスして、相手にいちいち排卵日と知らせないで、通常通りするようにしたらどうでしょう?
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この回答へのお礼

~ではないかと思います、みたいな一般論で回答されても困ります。

お礼日時:2010/06/09 04:48

お気持ちお察しいたします。


私もベビ待ちの身・・・夫婦間での温度差は悩みの種です。

私の夫もそうですし、現在はお休みしていますが、通っていた
クリニックのドクターも、この温度差はどうしようもないもの
とおっしゃっていました。漠然と子供が欲しいという願いは
一緒だとしても、自然にそういうムードになって、授かるのと
少し違いますよね、タイミングって。
この日と、この日にチャレンジしてみましょうって、指示され
ますよね、夫婦関係を持ってみてくださいって。
それが男性にしてみると、

ムードも何もない

という心境になってしまうんだとか・・・。
こればっかりは男女での感覚も違いますし、個人によっても
違うことで、質問者さんの旦那さまだけが、そうではないんですよ。
女性としては、妻としては、とってもつらい現状になってしまいますが
心の構造がちょっと違うんだ、ということは心のどこかに留めておく
必要があるように思います。

本当は同じ気持ちの大きさで、タイミングを取っていきたい所ですが
男性の心は女性よりも脆く、繊細な部分もあると思いますので
病院でタイミングの指示をされたとストレートに伝えず、
夫婦関係=子作りのため!という雰囲気を一度気持ちから取り払って
みてはどうでしょうか?

我が家の場合、病院でこの日とこの日に、と指示された日付に
タイミングだからと伝えずに、今日仲良くしよっかー♪とあえて何も
考えてない振りをして見たところ、今までは重い腰を上げるかのような
状況から脱しましたよ。

年齢的な問題やどうしてもいつまでに妊娠したい!という事でなければ
もう少し質問者さんも気持ち的に少し力を抜いて、旦那さまに接するのも
必要かなとも思います。あまり子作りを重視しすぎると、子供を作るため
だけの存在か!と思い込んでしまう旦那さまも世の中にはいるようです。

こちらの気持ちを少しだけ(気分的には大変ですが・・・)
夫に向けてみると、案外、うまく行ったりすることもありますので、
こうしなきゃ!っていうんじゃなく、こういってだめだったら、こうして
みようかなぁ~とこちら側も思考を柔軟にすることも大事かなって
自分の時にそう思ったので、こちらに残していきますね。

お互いにベビさんに恵まれますように。
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この回答へのお礼

>男性の心は女性よりも脆く、繊細な部分もあると思いますので
どうしてそう言い切れるんですか?
女性の心は男性よりも強靱だとあなたは自分で実感されてるんですか?

お礼日時:2010/06/09 04:44

当方、男性です。

尿道炎を除いては同じといってもいい状況だったので、できる範囲で回答させていただきます。
周期などがどうも安定せず>>これは結構つらいものがあります。仕事に帰ってきて突然排卵日がきたみたいと言われ、頑張ってみても、実際には排卵日ではなかったなどということが重なるとしんどさも重なっていきます。

また交渉に臨んでも最後まで行けなかったなどということもありました。こちらはこちらでプレッシャーがかかるもんなんです。こうなるともはや義務感みたいな感じになってしまいました。もちろん女性の方がより真剣に考え、辛い思いをされていることは間違いないことですが、男性は男性で苦しい思いをしています。

いずれにせよ、旦那さんに協力してもらわないといけないことだけは確かです。精神的なものですので、突然、今日しようとかではなく1か月前くらいから、(例:来月は5日~7日)とか、可能なら3日(無理なら2日)、設定をお互いで決めておけば、なんとか心の準備もできます。心の準備をしないといけないのかと云われるかもしれませんが、もはや重たいイベントになってしまっているので、いきなり言われても、正直無理なんです。。。

3日頑張れば、周期が少しずれてもなんとかなります。あとは根気強く頑張るしかないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。夫もそろそろかな?というのはだいたい把握しているはずなのですが、おっしゃる通り、さまざまな要因でナーバスになってしまうことがあるようです。
私は私で自分の体調があまり万全でないこともあり(努力はしているのですが)、もういっぱいいっぱいになってしまっていたのかもしれません。病院へ行くだけでも、そうとうな負担とストレスがかかるので。。
男性にプレッシャーがかかるのはこちらもある程度までは、理解しているつもりです。
でも、日頃の私の様子を見て心情を痛いほど理解しているはずなのに、今日の態度はどうしても許すことができませんでした。

お礼日時:2010/06/09 04:29

確かに痛いし、先っぽがピリピリするだけじゃなくって中のほうの触れなくってどうしようもないところもピリピリして苦痛なんですよ。

でも症状が悪化することは無かったですよ。アドバイスと言っても「痛いのはそのときだけだし大丈夫だから」と言ってなんとかしてもらうしかないですね。夫婦間の温度差・・・確かに難しい問題ですね。ウチは逆なので羨ましい限りですけど...。^^; (表現がマズい点はお詫びします。_o_;)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
SamEqさんは症状が悪化することはなかったんですね。
あれから友人に愚痴ったり、夫とも話し合いをして少しだけですが気持ちが落ち着きました。

お礼日時:2010/06/09 04:21

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