『現実は小説より奇なり』そんな体験を思いっきりされた方教えてください。

Question

『現実は小説より奇なり』そんな体験を思いっきりされた方教えてください。

当方が体験してきた出来事が世間知らずゆえかを知りたい為です。

IXTYS · Accepted Answer

こんにちは。

我が家で最近起った『小噺（こばなし）』をひとつ。

我が家の次女は某国立大学の医学部を卒業し、無事医師になりました。　本人もいろいろ考え、『リューマチ膠原病内科』の専門医になりました。

三年前、ご縁があって或る医師の男性と結婚しました。　親としてはメデタシメデタシ、、、。

この男性は『やなぎまち』さんといいます。　漢字で書くと『柳町』さんです。　待てよ～。　柳って『リュー』とも読めますね。

そうなんです。　うちの娘は『リューマチ内科』の『リューマチ先生？』となりました。
（お後がよろしいようで、、、。）

rinring · Answer

今から15年ほど前の事です。
当時勤めていたサービス業の職場の上司から、朝の出勤前の私の自宅に電話がかかってきました。
その日は電話をかけてきた上司が早番の日で、出勤したところ、泥棒に入られたとの事でした。
急いで私と他のスタッフも出勤しました。
幸い現金は社内の経費用に小額おいてあっただけで、現金の被害としては、1万に満たない程度ではありました。
ただ、お客様からの入金台帳などが、トイレにばらまかれて水浸しであったり、なぜか醤油まみれでありました。

一応警察が来て、スタッフの指紋と泥棒の指紋を識別するために、近くの交番まで行く事になり、同僚と私と二人で向かっている時の事でした。
同僚は突然泥棒は私だと衝撃の告白をしてきました。
それで交番には行かずに、また職場に戻り、同僚は上司と話をすると言って別室に向かいました。
同僚が言う動機は、以前同居していない祖父が亡くなった時、会社からよくしてもらえず、他のスタッフの弟さんが亡くなった時に、よくして、腹が立ったという動機だったようです。

しばらくして、私はある事に気が付きました。
ある記録として保管しなければならない、書類がなくなっていました。
どうやら経理を担当していた、その同僚は横領をしていたのではないかと、疑問が出てきました。

その前から不審な出来事があり、その時思い返したところ辻褄が合うことばかりでした。

私としては、お客様に毎日頭を下げて頂いた料金を、横領されていたと思うと、一気に怒りの気持ちが湧き上がり、上司にすぐ報告しました。

実際どういう形で会社を辞めたのかは定かではありませんが、社内処理をしたようです。

その顛末を母に話したところ、なぜか母は「（その横領した同僚の事を）可哀そうに」と言いました。
私はえ？と思いましたが、よくよく考えてみると、その時は私自身に実害があったわけでもないので、そういう気持ちもありなのかもしれないと。

k135j · Answer

そうですね、色々あります。まず、私が最初に就職した職場での話し。職場に「暗いおじさん」がいたので、色々と話しを聞いたのです。そうしたらおじさんの実家に異常事態が・・・。

おじさん「実はね、私の父が再婚したんだ」

私「そうですか、それはそれで良いことだと思いますよ」

おじさん「ところが・・・・・」

私「どうかされたのですか？」

おじさん「私の新しい母、つまり父の再婚相手の女性が、私よりも年下なんだ」

私「えっ？ということは、息子である貴方よりも、貴方のお母さんの方が年下になってしまったということですか？」

おじさん、「まあ、そういうことだ。これからは『年下の母』に向かって、『お母さん』って言わなきゃいけないんだ」

私「それはそれは・・・・・・・」

これは実話なのですが、こんなところでいかがでしょうか。

『現実は小説より奇なり』そんな体験を思いっきりされた方教えてください。

こんにちは。

この回答への補足

今から15年ほど前の事です。

そうですね、色々あります。

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