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宇宙戦艦ヤマト 復活篇での古代の親子関係について教えてください。
古代と娘が不仲でしたが(母親に寂しい思いをさせたと娘は言っていました)、古代雪は別の船の艦長をやっていましたよね。
つまり共働きの両方とも単身赴任だったんですか? それなら、古代進だけの問題ではなく、雪の環境も問題があるのではないでしょうか?

雪が専業主婦なら、娘の非難も納得できますが、雪は専業主婦のあと、別の船の艦長をやってたんですか?

なぜ古代進が娘からあんなに非難されていたのかよくわかりません。
設定があるなら教えてください。

A 回答 (3件)

雪は専業主婦だったと私は思います。


理由としては写真では古代だけが戦闘服を着ていたからです。
雪は普通の服装で職場を離れたように感じたので。
まあ、実際に仕事してたかはそのうちわかるんではないでしょうか。

それで、雪が艦長をやったのは第一次移民船団が襲われたからですね。
古代がいなく、沖田の子(比喩)で動けるのは雪だけだったのではないでしょうか。
真田さんは長官になってしまいましたし、他の人(佐渡先生を除く)は出てきませんし。

古代が地球から遠く離れていたわけはヤマト、そして沖田艦長が眠るアクエリアスが
見えたからではないでしょうか。というか映画でちらっと行っていたような気がしますが、
覚えていません。
まあ、仮定として、このように離れていたら、襲われたというのがわかり、
自分のことより地球のことを優先して戻ってきたのではないかと思われます。

この回答への補足

そういえば、お父さんはヤマトにしばられてるとか、娘が言ってましたね。
ヤマトのそばにいたかったから、妻子をないがしろにして、輸送船だかに古代は乗り続けていたということですかね。

補足日時:2010/06/17 15:41
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宇宙戦艦ヤマト 復活篇見ていません。

ご了承願います。
過去に宇宙戦艦ヤマトの原作並びにコミック(初期、2期)を読んでます。
他にガミラス戦以前と白色彗星戦後の物語と思われる数点。

宇宙戦艦ヤマト初期…兄古代 守の肝いりで、沖田さんが古代 進を島 大介
と共にガミラス戦当時、戦争から遠く前線に最も近い、地球植民地惑星で
有った、木星の衛星(最初はガニメデ)の資源調査研究所配備とされました。
あまり?知られてませんが、古代 進は鉱物系(エネルギー鉱石)の博士です。
ガミラス戦当時は?研究生…白色彗星戦後の1年間だけ、士官学校で講義し
ています。
多分…放浪していたのは?古代なりに資源が枯渇した地球を離れ、資源鉱物
を一人で、探索していたのだと思います。
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 雪が移民船団に乗り組んだのは、古代が不在だったからです。

本来なら古代がやるべき仕事を自分が代わりに引き受けたということでしょう。だから、古代が3年も放浪してなければ雪が移民船団で行方不明になることも起きなかったのです。
 もっとも、いくら旧ヤマトの幹部乗組員だったとはいえ、退役して長いような人をいきなり移民船団の指揮官に任ずるようなことはないでしょうから、地上勤務主体の防衛軍本部勤めを続けていたのだと思われますが……
(移民船団出発時には敵の存在なんて想定してなかったから、現役の艦隊司令官よりも移住のための事務処理能力に長けた人材として適任だとされたのかもしれません)

この回答への補足

なるほど。ではなぜ古代は3年も放浪していたのでしょうか?(なんかボロい船に乗ってましたね)
雪と家庭内不和でもあって、放浪していたのでしょうか? 

補足日時:2010/06/17 09:39
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