【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

自動車が好きなのですが、カーレースではなくメカニックや技術者に焦点がある映画もしくはドキュメンタリーはありますか?
もしお勧めなどがあれば教えてください。

A 回答 (4件)

はじめまして。


プロジェクトXがいいかと思います。
動画サイトでも見れたりします。
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この回答へのお礼

なるほど!!
思いつきませんでした。
みてみたいとおもいます。

お礼日時:2010/06/25 22:11

質問の趣旨にあうかどうかわかりませんが、自動車会社の話でこういう映画があります。



「ガン・ホー」(1987)
さびれた田舎町の男が、日本の自動車会社を町に誘致しようと考えて日本に行く。
しばらくして、日本のアッサン自動車が町にくるのだが・・。
日本人の勤勉さにとまどったり、習慣に違いにびっくりしたり、技術というよりも、国民性の違いをのりこえることがテーマになっている映画です。

この回答への補足

返答ありがとうございます!!
レンタルしてみてみたいと思います

補足日時:2010/06/25 22:09
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この回答へのお礼

間違えて補足してしまいました。すみません
ありがとうございました

お礼日時:2010/06/25 22:10

「タッカー」(1988)



監督 フランシス・フォード・コッポラ

あらすじ

 第二次世界大戦も終局に近づいた1945年の春。デトロイト郊外の小さな街に、子供の頃からの夢を追い求める1人の男がいた。彼の名はプレストン・タッカー。9歳の時にホレ込んだ自動車産業に身を置き、最愛の妻と4人の子供達と共に幸せな日々を過ごしていた彼は、折りからの戦時体制で自らの工場が戦車や砲台作りに追われていても、自分の理想とする車を自らの手で作り出すという夢を捨てずに生きていた。自らが設計し完成予想図を付けたモデル・カーを持って奔走し、そしてその熱意と車そのものの持つ革新的なスタイルと性能は次第に人々を魅了していった。しかし、当時アメリカを牛耳っていたフォード社を筆頭とする巨大な自動車産業のビッグ3は、密かに暗躍してタッカーをあらゆる面から攻撃し、その事業をたたき潰そうとしていた……。
 卓越した才能を持つがゆえに、様々な軋轢を受けた実在の人物プレストン・タッカーの姿を通して、自由、そして夢を見る事の大切さと、傑出した者への権力の圧力に対する痛烈な批判を、コッポラ&ルーカスが描いた人間ドラマの秀作。主役のジェフ・ブリッジスの人間味溢れる演技と、ラストの法廷で彼が語るセリフは逸
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
面白そうですね!
チェックしてみます

お礼日時:2010/06/26 09:45

トヨタ自動車の黎明期を描いた作品、



 「遥かなる走路」 1980年、松竹

は いかがでしょう?

豊田佐吉翁や、喜一郎、彼らが いかに努力を積んできたか・・
そして、それを支えた家族や、批判する勢力・・

かつての日本の姿がよく判り、技術屋の卵の私は とても感動したものです。
(当時はまだ自動車整備専門学校の学生だった私です。)

 http://www.weblio.jp/content/%E9%81%A5%E3%81%8B% …
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