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ギターのストラップピンについての質問なんですが
前に友達のギターのストラップピンの穴がガバガバになってしまい
修理に出すと言われYAMAHAにもっていったところ
全損扱いになり6万したと言われたらしいです。
ほんとうなのでしょうか?もっと安いと思うんですけど。

YAMAHAってストラップピンを直すのに
そんなとるものなのでしょうか。
リペアと違うのはわかっているのですが
不思議でたまりません。
 あと直す前であれば、キャンセルできるのでしょか?

A 回答 (2件)

全損扱いになって6万円ということは6万円のギターなのですね(事情を配慮して特別価格で6万円なのかもしれませんが)。


エレキギターだとストラップ・ピンまわりのダメージで全損とは考えにくいですが、エレアコのエンドピンだとどうでしょう。
エレアコのエンドピンは多くの場合出力端子も兼ねているのでかなり丈夫です。エンドピンがガバガバなのではなくエンドピンを強打してその周囲が割れてガタガタ揺れるほどだとエレアコのモノによってはボデイーそのものの損傷が激しく、それを直すと本体を買い直すのと同等以上の修理コストがかかるというのはあり得なくはなさそうです。

但し全損扱いになったということだと壊れた楽器そのものを修理するはずはありません。従ってやっていないことをキャンセルすることはできません。
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ストラップピンの穴がガバガバになってしまったということですが、穴の修復だけであればYAMAHAに限らず6万円もかかることはまずありません。



全損扱いになったということは、ボディ全体を交換するということになりますが、ストラップピンの穴が緩くなった程度で全損には、普通に考えればまずありません。

落としたりした際にボディにヒビ割れが入ったり凹んでしまったりした場合でも全損扱いで修理交換はせず、あまりにも大きくなければ問題箇所だけを修復したり塗装し直したりする
くらいなので、ストラップピンで6万は考えられないです。


当方、YAMAHAとは関係ないですが音楽を生業にしていた事もあった手前、色々と経験したり話を聞いたりもしてますが、YAMAHAだろうがFenderだろうがどこの楽器屋だろうがリペアショップだろうが、ストラップピンの穴の修復だけなら、高くても数千円でしょう。

修理する前であればキャンセルは当然可能です。


またストラップピンの穴の修復程度なら、簡単にできますので修理に出す必要はないですよ。

例えば細かくちぎったティッシュや割り箸を削って緩くなった穴に入れ、ネジを締めてみてください。その程度で大抵は修復できます。

ロック式のストラップピンに付け替えたりする際も同様の方法で対処できます。

それでも抜けるようなら削りカスの量を増やしてネジの抵抗を強くしてあげれば大丈夫です。
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