電子書籍の厳選無料作品が豊富!

オリーブオイルやシアバターはクレンジングになるようで、100%オイルのみの成分で売られています。
ということは、油分が化粧を落とすということでしょうか?(どんなオイルでも?)

ワセリンは、化粧落としになるでしょうか?

私はアトピーで合わないものばかりです。
化粧を落とす時に痒くてこすってしまうので、たっぷりの量を使いたいのですが、
高いとたっぷり使えないし、続けられないので、天然または低刺激で安いものを探しています。

A 回答 (2件)

油の汚れは油で落とすのが皮膚への負担を軽くする事に繋がります。



例えば台所で油まみれになるものの代表格として換気扇の油汚れがあります。
頑固にこびり付いたベトベトの油汚れ。
それを取るために換気扇用の洗剤が沢山発売されていますが、CMと違って落ちないですよね。

でもそんな油汚れもキッチンペーパーに満遍なくサラダオイルを染み込ませて数分汚れた換気扇の部品などを被っておくと簡単に拭き取れます。
乾いた油が新しいオイルで緩んで除去できるのです。
後は通常の台所洗剤で洗ってやればピカピカになります。

とはいえ理屈は同じでも、皮膚は物ほど頑丈にできていません。
ましてやアトピー系の敏感肌となれば使えるものを探すのが大変な訳ですよね。

そんな時にはまず何故クレンジングが必要かを理解し目的に合ったものを探す必要があります。

メイク落としの選び方や方法と注意点
http://biyou3.ehoh.net/bepc0/index.html
(検索で上位にヒットした中から選びました)

アトピー系ならばクレンジングの時間はできる限り短時間で終了する事も必要でしょう。
またアイメイクや口紅やチークなど色素が強いポイントメイクは確実に落とす様にする必要がありますが、ファーンデーションやパウダーなどは洗顔で充分落とせますから完璧に落とそうとは思わない事が必要です。

完璧に落とそうとするとかついでにマッサージなんて事が負のスパイラルに陥る罠なのです。

参考
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …


初めてクレンジングなどはお店で試供品がないか聞いてみる度胸をつけるのも大事だよ。
皮膚トラブルのクレームを起こさない為に化粧品メーカーによっては試供品など配布している例が多いものです。
でも試供品を配るのは面倒くさいからと死蔵されている事も多い。

アトピーという錦の御旗があるんだから堂々と試供品ないか聞いてみてね。
ちゃんと対応してくれる美容部員さんならまずは第一次試験突破です。
そんな美容部員さんなら予算などもきっちり言えばそれに合わせた商品も紹介してくれるものです。
    • good
    • 0

そういう判断で間違いないと思います。

メイクは基本的にあぶらですから。
ワセリンはちょっと試した事がないのですが、市販のオイルの中でしたらグレープシードオイルがおすすめです。

普通にスーパーなどでオリーブオイルと同じところにおいてあって値段も同じくらい。
オリーブオイルと何が違うかというと、使用感が軽いんです。さらりとしているので、なじませたあと、かるくティッシュで押さえてダブル洗顔。食用なので、化粧オイルとしては精製度がたりませんが、ふき取り+洗い流して使うクレンジングとしては余計な添加物もないし優秀ですよ。

オリーブオイルもよいですけど、けっこうねっとりしているし、洗い流すのも結構くろうだったりした記憶があります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!