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暑さを吹き飛ばす?質問です。DVDでレンタルされている「実録心霊シリーズ」3作品を見ました。「富士樹海編」「東京都O市Fトンネル編」「映画・隙間の撮影現場編」です。その内の1本「東京都O市Fトンネル編」で霊能者の塚田楓なる人物が、トンネルで起きた未解決殺人事件を、そこで殺された女子高校生の霊と交信して、色々苦労の挙句、実の父親が犯人だと本人を前にして名指しする、という内容です。その名指しされた父親は「伝統にんにく卵黄」のコマーシャルに出ているオジサンと同一人物ではないかと思うのです。前々からこのシリーズには「やらせ・フィクション」の疑惑を持っているんですが、本当のところどう思いますか?

A 回答 (1件)

私は、これのズバリではありませんが、


多分大同小異な「実録!杉沢村伝説」とかいうビデオを見たときにも「フェイク・ドキュメント」であると
感じましたが、他も似たようなものではないですかね。
多分、「フェイク・ドキュメント」だと思います

ちなみに「杉沢村伝説」は、八つ墓村の元になった村が、東北にあるとかいいながら、現地に
夜中に到着して、その辺に落ちているキノコを食べるとか食べないとかいうどうでもいい争いが
続いたり、現場の村で、突然、懐中電灯を持った人が脅かしたりと、見ている方が
ツッコミたくなるようなシロモノでしたが、一応はドキュメンタリーの体裁でした。
冒頭に霊能者が出てきて危ないとか言うくだりもありました。

八つ墓村の元ネタは、実際は岡山県なので最初から違うというのがなんとも
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。どうも、このシリーズに出てくる「霊」と呼ばれるものの姿が、ハッキリし過ぎていて、おいおい、これ特殊メイクじゃねぇの?という感がどうにも否めなかったところへ持ってきて、このCMでしょう?もう疑惑の嵐ですよ、本当に。

お礼日時:2010/07/22 00:33

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