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日本語かな変換をブラインドタッチで習得したいのですが
どうしても目がキーボードにいきます。なにかポイントがありますか。指はホームポジションにおいています。
ローマ字かな変換でないと無理でしょうか。

A 回答 (5件)

別にブラインドタッチでなくても早く正しく打てたらいいんですよね



ちなみに私も両方出来ます。
昔懐かしの親指シフトキーもできたりします。

別にこだわらなくても必要になれば体は覚えますよ
我流でいいと思います。
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こんにちは。


カナ入力主義者です(笑)。

私は、ローマ字入力、カナ入力のどちらでもブラインドタッチができます。

結論から言うと、日本語かな入力でも、ブラインドタッチは可能です。
ポイントはとにかく配列を覚えることに尽きますが、コツとしては、覚えようとして覚えるのではなく、あなたご自身がよく使用する文字の打ち方の「流れ」を掴むことです。

例えば、ビジネス文書を作る機会が多い方であれば、実際に会社にある文書をひたすら打ち込み、練習する。

ブログを書く機会が多い方であれば、小説や他人のブログなどをひたすら打ち込む。

といった具合です。
かな入力の場合、ローマ字のように文字の配列に規則性がないため、左右の手が大きく動きます。
また、「このキーは左手の中指」などという決まりもほとんど通用しません。

しかし、日本語はキーの規則性が乏しい代わりに、文章の規則性があります。
例えば、ビジネス文書で頻繁に登場する「について」という単語は、「に」を右手で、「ついて」を左手で打ちますが、これを1つのパッケージとして覚えてしまうのです。
文字ごとに記憶をたどりながらキーの位置を探すのではなく、単語ごとに打ち込むキーを覚えてしまうのです。そうすると、手が自然と単語ごとの打ち込み方を覚えていきます。

文章の特性によって、頻繁に使用する単語が異なってきますので、あなたが最もよく触れる文章を参考にして練習されるのがよいと思います。


さて、余談ですが、私はかな入力の習得をお勧めします。
理由は、とにかく入力が早いということです。
ローマ字入力では、ヘボン式ローマ字変換となるため、1つの日本語かなを表記するために、1~3回のキー押しが必要ですが、かな入力は基本的に1キーです。
(例えば「か」と入力する場合、ローマ字入力なら「KA」で2回、かな入力なら「か」で1回です)

SHIFTキーの使い方などでローマ字入力より面倒な場面もなくはないのですが、全体から見た比率はわずかですから、かな入力の方が断然効率的です。
ユーザーが少ないのは、単純に覚えるキーの数が多いということと、海外使用(英語使用)のキーボードが使えなくなるということです。

最近では、ローマ字を使用する機会も多くなってきているので、日本語かな入力だけでは不便だと思いますので、日本語かな入力と合わせて、ローマ字のキー配列も覚える必要があるという点では二度手間ですが、両方覚えたほうが便利であることは間違いありません。

それは、「ローマ字入力したカタカナ英語」と「オリジナルの英単語のスペル」が異なることで、混乱する人、英語が苦手になる人が結構いるためです。
例えば、「インターネット」とローマ字入力する場合「INNTA-NETTO」と入力する必要がありますが、実際の英単語は「Internet」です。そのため、正確な英単語を覚えられない学生が増えていると、よく大学教授の友人に聞きます。
日本語と英語を完全に分離できるかな入力の習得は、これからもっと広がっていいと思いますし、あなたのように習得したいと思う方が増えればいいなと思っています。

覚えるのは楽ではありませんが、使い慣れてしまえばローマ字入力よりなど相手にならないほど仕事が早くなります。
ぜひ、頑張って覚えてください。
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ブラインドタッチを習得する際の基本を書きます。


最初に親指以外をホームポジションに直置きします(キーを押さない程度)。
人差し指や中指が担当するキーを打つときは、小指をホームポジションに置いたままで移動します。また、薬指や小指が担当するキーを打つときは、人差し指をホームポジションに置いたままで移動します。指だけでなく手首を使って目的のキーに移動するのがポイントです。キーを打ち終わったらホームポジションに戻ります。小指または人差し指が常にホームポジションに置かれたままなので、容易に戻れるはずです。そうやって各キーの位置を感覚的に覚えていきます。
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ローマ字で打つべきです。


ホームポジションは、アルファベットの文字に対して、キーボードの配列を読み取れ易くできています。
真ん中、真横、左右の上の文字、などは、常によく使う英語の文字です。
左右の下は、小指を使いますので、あまりしようしない、文字が配列されています。
英文タイプライターでも同じ配列です。英語で、仮名変換しない場合もありますので、
ローマ字で覚えるべきです。それと覚えるのは、A~Z と、上段の数字1~0だけですみます。
ブラインドタッチようのソフトを使ったほうがいいでしょう。
下を見てキーボードを打っている人は、自然にしたに、目がいきます。
難しいと思います。最初から、ブラインドタッチを習得すれば、下を見て、文字を探すより、ホームポジションに、手を置いたほうが、勝手にアルファベットの文字に指がいきます。
むしろ下を見て、キーボード上で探すより、楽です。
まずは、ぜったにに下を見ないことソフトで十分毎日30文から1時間くらい練習して、
そこそこ上達すれば横に、新聞の社説、編集手帳、天声人語を見るだけで、キーボードを打ってみてください。死んでも、下の、キーボードを見ないことです。後は、慣れです。
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ホームポジションに指をおいているのであれば、あとはどの指でどのキーを打つかと言う練習を取り入れ、全てのキー配列を覚えるとブラインドタッチができるようになります。


そこで、重要なのが、キーを見ないことです。キーを打っているときにキーボードを見ないことです。
キーボードを見る癖が付いてるので絶対にキーボードを見ないことを徹底します。
じゃ、分からなくなったときはどうするかというと、キー配列の図をプリントしてそれをディスプレイの横などに置きそれをみるとよいです。
なにしろ、キーボードを見ないことが重要です。
また、変換よりも、まずは、どの指でどのキーを押すと言う事、と、全てのキー配列を覚えることが重要なので、日本語変換をしていると壁になります。まずはキー配列を覚えることを優先するために、日本語変換はしないで練習するといいですよ。つまり、半角英数で同じ単語を打ち続ける。初めは、2文字の単語を打ち続け。つぎは3文字の単語打ち続け。慣れたらさらに増やす。

こんな感じでまずは、日本語変換はあとにして、まずは、キー配列とどの指でどのキーを押すかというのを覚えていけばできるよになります。また、先ほどもいいましたが、厄介なのはキーボードを見てします癖があるので、それを見ないようにする事も重要です。
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