うちのカレーにはこれが入ってる!って食材ありますか?

函館の観光タクシーについて教えてください。

観光予定は・・・
1日目、昼ころに函館空港到着。
1.ランチをしてからだと13時ころから観光タクシーでスタート。
 ランチしなければ到着から出来るだけ早くスタート。
2.土方歳三記念館→ホテル(市内ベイエリア)荷物預ける→称名寺→(他の観光施設、車窓でも)
 →五稜郭で降ろしてもらう終了。ここで昼ラーメン(あじさい)。回ってからデザート(六花亭)。
3.五稜郭から駅又はホテル(チャックイン)。金森倉庫など回る。
4.函館山(バスかタクシー)PM6時半ころに。
5.函館山から帰りにタクシーで元町ライトアップを回ってもらう。(夕食がまだなのでザっとまわり食事 場所に送ってもらう予定なので。)
2日目、ホテルで朝食(食事込だった)。
6.前日の函館山からの帰りにタクシーで回った元町を回る。時間があれば他も。
7.14時過ぎには空港に向かう。
この計画どうでしょう。

そこで、せっかく2時間使う観光タクシーでお奨めが知りたいです。
それと、食事。ホテル近くの予定ですが(徒歩で楽に帰れる範囲)。寿司か地ビールか、、、北陸から旅行なのですが北海道函館ならではの新鮮なものが食べたいです。お奨めは?またそこは予約なしでも大丈夫ですか?

すいません。いっぱい質問してしまって。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

そうですか、プロが言うならトラピスチヌ修道院はやめておいた方がいいのでしょうか。


でも、空港から修道院はすぐなので(地図上の直線距離では1kmほどですが、実際に走る道路は2kmくらいになります)、もったいない気もしますけどね。トラピスチヌ修道院はどうせ建物の中には入れず(資料館や売店などは入れますが)、外観と周囲の雰囲気を味わうところなので、はしょった「観光」が出来るところなんですけど。

土方歳三最期の地碑や碧血碑にいかなくてもいいのなら、トラピスチヌ修道院→啄木小公園のある海沿いの漁火通り→西部地区→称名寺、ここまでで順調に行けば乗車時間は30分を切るくらいかと思うのですが。ただ、土方歳三記念館を組み込んでしまうと、見学に時間がかかりますのでやはり時間的に厳しくなるでしょう。

教会群のある元町はホテルのすぐそばですので、夜でも翌朝早朝でもいくらでも散策できますし、#2で書きました基坂下までもホテルから徒歩7分ほどの距離なんですよ。
ですので、車でないと行くのが面倒な遠いところに行ってもらった方がお得な気がするわけです。

それに該当するおもなところが、トラピスチヌ修道院、立待岬(碧血碑に行くには立待岬側から行くことになります)、外国人墓地、紅葉時期なら香雪園なども加わります。今回はずせないところという「称名寺」、これも車で行くと坂を上らずに済むし楽ですね。称名寺まで行ったなら外国人墓地(墓地そのものよりも、晴れているときは海、対岸の山並み、十字架、これらが合わさった景観が大変美しいところです)とも目と鼻の先なので、どうせなら車でぐるっと回ってもらったらいいかと思いました。

ご紹介した回転寿司は地元では大手のスーパー(元は魚屋。最近ちょっと経営が危ないという話もニュースになってはいましたが、西部地区の大手土産店や明治館など、多くの観光施設がここの系列です)の経営ですので、新鮮なものを出すとは思いますけどね。
回転寿司なら食べる量は適当に調節できますから、夕食は回転寿司と地ビールレストランのはしごというのもいいかもしれませんね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

遅くなってすいません。
函館から帰ってから階段から落ちたところが悪化して病院通いしているうちにそのままにしてしまいました。

観光タクシーでは回るところを参考にさせていただきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/01/08 22:01

あ、北陸からおいでになるのでしたら、立待岬は行く必要もないでしょうかね。



#1で書いたプランとは大幅に変えて、空港で昼食を済ませてから観光タクシーで空港出発→湯の川トラピスチヌ修道院→啄木小公園(土方歳三記念館の隣ですが、記念館は入館料もかかるだけにやはり時間をしっかりかけたいところでしょうから、翌日に回す)→土方歳三最期の地碑→ホテル(チェックイン)→基坂(「もといざか」)下(海上自衛隊前。ここから函館山を見上げた景色は見事)→緑の島→外国人墓地→称名寺→公会堂→元町界隈→護国神社坂(植栽と銅像の調和も見事な、和風の幅の広い坂)で電車通りに降りてもらって、電車通り沿いに終点谷地頭まで行き、立待岬から碧血碑へ→函館公園(時間がないので通過)→今度は二十間坂(石畳の洋風の坂)を通って降りてもらって、湾岸の高架道路「ともえ大橋」を通ってもらって五稜郭へ

#1で書いたアドバイスとはまったく矛盾してしまいますが、これだけ走ってもらえば値もあるかも。降りるところはトラピスチヌ修道院(15分ほど時間をかけましょう)、土方歳三最期の地碑(3分)、緑の島(新島橋の上から赤レンガ倉庫群の方を望み、ヨットハーバーのある側まで少し散策して、かける時間は7分ほどかな)、称名寺(3分)、碧血碑(5分)、こんなところになりますか。多分2時間でこの行程はこなせるのではないかと思うのですが、厳しそうだったら臨機応変に。

湯の川のトラピスチヌ修道院はタクシーで行くのが一番のところですので、せっかくですので組み込もうと思ったら、結局#1で書いたアドバイスなんて吹っ飛んでしまいました。まったく一貫性のない提案で失礼しました。

食事ですが、ホテルの近くでお寿司といえば回転寿司がありますけど(ホテルに隣接しています)
http://www.hakodate-factory.com/sushi/

また地ビールは、↑の系列のがそこに出てますが、別系列の店が赤レンガ倉庫群にもあります。
http://www.hkumaiyo.com/

いずれの店も利用したことはないので感想は書けません、ごめんなさい。予約はなしで大丈夫だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いっぱいのアドバイス本当にありがとうございます。

トラピスチヌ修道院は最初は観光タクシーコースに入れて考えていたのですが、「トラピスチヌ修道院から称名寺までの時間がかかるので(元町辺りなど称名寺も)観光場所はコースから外したほうが良いのでは」と問い合わせをした観光タクシーからアドバイスされました。

それで今回はトラピスチヌ修道院は外していました。(今回と言っても次回があるかは不明ですが…)

>基坂(「もといざか」)下(海上自衛隊前。ここから函館山を見上げた景色は見事)
見たいです!


その回転寿司は有名らしいですね?
新鮮さは充分でしょうね?
地ビールも・・・悩みますね。

夕食に地ビールで翌日の昼に回転寿司は贅沢でしょうか・・・


函館は見ごたえのある街のようなので楽しみです。

お礼日時:2010/08/01 00:28

前回も回答した函館のものですが


>2.土方歳三記念館→ホテル(市内ベイエリア)荷物預ける→称名寺→(他の観光施設、車窓でも)→五稜郭で降ろしてもらう終了。ここで昼ラーメン(あじさい)。

昼に函館空港着ですと、そのあとお書きになった行程をこなしたら、五稜郭のあじさいでラーメンを食べるのは昼食と言うにはかなり遅い時間になりそうですね?
この行程では移動に無駄が多いと思います。
お書きになった初日の経路をおおざっぱに振り返ると、空港→函館山(西部地区)→五稜郭→函館山(西部地区)ということになりますよ。

土方歳三記念館では時間をどれだけかけるおつもりか分かりませんが、タクシーを外で待たせておくのはもったいない気もしますね。1泊なら荷物も大きくはないと思いますので、空港から記念館まで普通のタクシーで来て、ゆっくり記念館を見てから、五稜郭まで普通のタクシーで行き、五稜郭での観光などを済ませてから、観光タクシーを開始というのはだめでしょうか。

空港→普通のタクシーで土方歳三記念館→普通のタクシーで五稜郭(タワーにコインロッカーがあります)
五稜郭での観光や食事などを済ませてから、観光タクシー

土方歳三ファンの方とお見受けしましたので、それ関連のところを織り交ぜてタクシーで回ってもらうというのはいかがですか。
例えば、五稜郭→土方歳三最期の地碑→立待岬→碧血碑→称名寺→高龍寺→外国人墓地→緑の島にちょっと立ち寄って→ホテル

これで2時間くらいになるかと思います。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

土方歳三記念館は空港から函館市内に行く途中だと思っていました。
地図ではそうなっていたと…(はっきり言って方向音痴なので断言できませんが…)
なので空港からホテルに行く前に寄れて、しかもホテルに行く交通代も中に入れれるかなって単純に思っての計画でした。

五稜郭には空港でランチをしない場合12時半ころにでて14時半に着くのは確かに遅い昼食ですが、、、
ここでゆっくりと回ろうと考えていたので観光タクシーで回る中に入れると自由がないと思っての計画でした。

函館山は夜景で行くつもりなので、その前に称名寺や土方歳三関連を観光タクシーで回るのが時間のロスにならないと逆に思っていました。

土方歳三最期の地碑→立待岬→碧血碑→称名寺→高龍寺

これは参考にします。助かります。
ありがとうございました。

ところで観光タクシーでお奨めはどこでしょうか?

補足日時:2010/07/31 23:27
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報