函館で電車に乗る時、函館本線は自分でボタンを押して開けて、また、閉めるボタンで閉めないといけないのは

Question

函館で電車に乗る時、函館本線は自分でボタンを押して開けて、また、閉めるボタンで閉めないといけないのは何故ですか？

天竜川の竜 · Accepted Answer

乗り降りする乗客が少ないからです。
寒い季節に乗務員が遠隔でドアが全部開けると、乗客が乗り降りしないドアまで開くからです。
そして、行き違いなどで駅停車時間も長い時は、寒いから乗客が自分が手動ボタンでドアを閉めるのです。
つまり、乗客が乗り降りするドアだけを、乗客自身が手動で開け閉めする様にしているのです。

西日本などの温暖な地方は分かりませんが、JR東日本管内・JR北海道管内で寒い季節や積雪などの時季になると、地方の路線は電車が発車の時は、乗務員が遠隔でドアを閉めるし、駅へ到着したら遠隔でドアを乗客自身が手動で開け締め出来る様にします。

都会の乗降客の多い所から来た人は、電車のドアを乗客自身が手動ボタンで開け閉めすることにビックリします。

himagene · Answer

寒気が無駄に車内に入り込まないようにするためです。寒い地方では世界中でそうなっています。開けっぱなしでも発車の前には運転席から全部閉めます。

satoumasaru · Answer

寒いところだったら普通です。
だって停車時ドアが開けっぱなしだったら無茶寒いじゃないですか。

私は関西ですが琵琶湖の西岸を走る湖西線でも開閉ボタンがついています。

rera1016 · Answer

北海道だけでなく、東北や北陸など、寒い地域では普通です。
今の時期、ドアを開けっぱなしでは寒い空気だけでなく吹雪の時の雪が車内に入って大変だからです。

以前の北海道向けの車両だと、ドアと車内の間にデッキがあって仕切りができていました。
しかし通勤や通学時で満員になるときにじゃまになるという理由で近年の車両では撤廃され、代わりに半自動ドアを取り入れています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/JR%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93721%E7%B3%BB%E9%9B%BB%E8%BB%8A

ultraCS · Answer

閉めておいた宝飯ウがよいのは、冷気のほかに、ドアレールに着雪があると開閉不良を起こすからです。最近はレールにヒーターが入っているのイでそうでもありませんが。

norikhaki · Answer

寒いから。
北関東以北では標準装備です。

e12mv2 · Answer

寒冷地だから。
雪の吹き込みはもちろん、マイナス何度とか一けたとかの寒気の侵入も暖房効果を台無しにしてしまう。
不要な開け閉めは極力避けたい。

閉める操作は車掌（ワンマン車では運転士）も行う。
発車前に全扉閉めの操作を行い、扉を開けたまま発車したり走行中扉が開いたりすることのないようにしている。

OnneName · Answer

乗るときに開けるのは開けないと乗れないからです。
閉めるボタンは押す必要はありませんが開いていると夏なら熱気が入る、冬なら冷気が入るので乗り終わったら閉めるのが習慣化して容為です。

函館で電車に乗る時、函館本線は自分でボタンを押して開けて、また、閉めるボタンで閉めないといけないのは

乗り降りする乗客が少ないからです。

寒気が無駄に車内に入り込まないようにするためです。

寒いところだったら普通です。

北海道だけでなく、東北や北陸など、寒い地域では普通です。

閉めておいた宝飯ウがよいのは、冷気のほかに、ドアレールに着雪があると開閉不良を起こすからです。

寒いから。

寒冷地だから。

乗るときに開けるのは開けないと乗れないからです。

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