
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
#2の方の回答のように、特段問題になる事はないであろうと考えています。
経営破綻であれば保険料の値上げや保険金の削減などあります。
撤退の場合は条件そのままに次の会社に引き継がれていくものです。受け入れ会社は資産査定をし、幾らで買い取るか査定し、金額が折り合えば移管される事となります。この時仮に債務超過だった場合には一旦更生法使うなり予定利率下げ法使うなりする事となりましょう。ただ、勝手に値上げ等できるものではなく、契約者の了承を取り付ける必要があります。
基本的には現在加入しても問題ないのではと思いますし、良い面悪い面あると思います。AIGグループへの譲渡となれば信用力高いところへ移るのでこの点は良いでしょう。期間10年の保険の場合は10年後の継続ができず、その会社の別の保険に加入しなおさなければならない可能性もあります。
保険の種類として養老保険や終身保険の様に貯蓄性のある保険種目でなければさほど目くじら立てなくても良いとおもいます。
No.2
- 回答日時:
通常「撤退」という場合には、契約者に不利になるようなことはないと思います。
過去の事例から言ってもそのように判断できると思います。契約そのものは引き受け会社に譲渡されますが、特に断りのない限り従来と同様の契約内容となります。
しかしこれはあくまでも予想です。今回どのように処理されるかは会社の正式発表待ちではないでしょうか。
予断ですが、生保会社が破綻してどこかがその契約を引き継ぐ際には、予定利率などが変更され、契約者にも不利益な点が多く出ます。

No.1
- 回答日時:
チューリッヒは日本で展開する個人向け損害保険・生命保険事業からの撤退がほぼ間違いなく決まっています。
生損保の保険契約は、AIGグループに売却されて、アリコジャパンやアメリカンホーム保険にそれぞれ移されますね。契約内容によっては保険料が引き上げられる可能性が高いですので、ハッキリと決まるまではお勧めできません。
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