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5年前に、60歳払い終わりで組んでほしいというお願いを当時勧誘にきた保険員にお願いし、なんども確認したのですが、当時からパンフレットに払い終わりでないと書いてあったのをその営業員が「これはパンフの間違いです、今度修正予定です」と言っていたので信用して契約しました。

ところが、実際は5年後にもう一度、三井生命から電話がきたタイミングを利用して払い終わりでないタイプだと言われ、当時の営業員を出せと言うと、「もう止めました」と言われ、連絡つけろと言うと、「こちらからはできますが、直接は無理です。」と言われたので、では録音してこいと言うと、「わかりました」
と言っていたのに、
後日連絡がきて、「そういう事実はありませんでした、録音は機械がないのでできませんでした」と言われ、最後には「証拠をだして下さい。当時営業員の会話を録音や記録してないそちらが悪い」と言われたので、嘘ついたもん勝ちか?と聞くと。「証拠を残さないそちらが悪い」と言われました。

翌日、最寄支店の大阪の岸和田支店の部長さんらしい人が来て何を思ったのかさらに高い保険を勧誘してくる始末。

この不遜な態度の三井生命の詐欺行為は許せません。返金してもらう方法ないでしょうか?

A 回答 (6件)

腹立ちますよね。


ハラワタが煮えくり返りますよね。
お察しします。
金融庁にも、相談窓口があります。
検索をしてみてください。
時系列に書き起こして、問い合わせをしてみてください。
その方が、先方にわかりやすいと思います。
(もちろん、当時の担当名等も入れて)
説明義務違反についての判例もあるようですので、
弁護士の無料相談、法テラス、消費生活センター
にご相談をされてはいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答感謝します。
やはり、裁判とかですよね、、、
お金も時間もないのが本音です。
もう、世の中の営業員の言うこと信じれません。
最近、別件でドコモのショップの料金説明も契約後間違いである事に気づきました。
今度からは、誰も信じなず、証拠を残すようにします。勉強になりました。

お礼日時:2014/06/21 10:08

今となってはできることではありませんが、契約直後に保険証券を確認し、「申し込んだ(はずの)内容と違います」と本社に直接申し出れば何とかなった可能性はあります。



残念ながらこういう事例はあとを絶たなかったので、最近では申込書が複写式になっていて控えを契約者に渡す形式になっている会社もあります。

お役には立てませんが、何かのご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答感謝します。
仰る通りです。私は悪くないですが、甘かったです。彼らもノルマでいっぱいで嘘もつくでしょう。これからは、聞く耳持ちません。

お礼日時:2014/06/27 18:55

私は第一生命との裁判で敗訴しました。



裁判になると、外交員は代筆・代印をすぐに認め、会社はその行為を優に評価すると主張しました。
そして、裁判所は、代筆・代印でも契約は有効であり、保険業法で定められた重要事項説明書を発行していなくても、
損害賠償をするほどではないと判決しました。

判決文を読んで、個人のわずか数百万程度の老後資金よりも、保険会社の巨大マネーの利権を守ることが、裁判所ので正義なのかもしれないと感じました。

保険会社が顧客から搾取したお金は、権力者組織の利権に組み込まれ、告発さえも不可能になっているような気がしました。

しかし、そのような利権はいつか崩壊すると願っています。

私は、もう誰も信用しません。
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この回答へのお礼

回答感謝します。
ですよね。負けますよね><
私も三井生命は当然ですが、
世の中の営業員は信用しません。

お礼日時:2014/06/21 21:52

こういう問題は、証拠がなければ、どうしようもありません。


「ウソを言った者が勝か」というと、
現実には、そうなります。

どうして、そうなるのか?

保険は、保険会社と契約者との「契約」です。
保険に「加入」という言葉がよく使われますが、
これは、契約しやすいようにするための、言い換えです。
現実には、「契約」という重い言葉がすべてです。
なので、口頭説明ではなく、文書が優先します。

契約書を訂正するには、ハンコが必要なように、
契約内容を説明するパンフレットも、文言を訂正するならば、
ハンコまたは、訂正する説明書が必要です。
口頭で、契約書を訂正すると言うこと自体、
ありえないのです。

保険の場合、さらに、問題を深刻化させているのは、
保険が金融庁の認可商品だからです。
つまり、国(金融庁)が審査をして、販売して良いと認可している
のですから、保険自体に「不良品はない」ことです。
つまり、ニセ商品、ニセ契約とは、根本的に違うので、
契約してしまったら、その契約が法的にも正当に有効と
なってしまうことです。
それをひっくり返すには、国を相手に裁判でも起こせるぐらいの
「証拠」が必要なのです。

金融庁に報告することはできますが、
金融庁は、個別案件には介入しないと明示しています。
つまり、話は聞くが、個別には何もしない、ということ。
同一のクレームが多発すれば、金融庁は、会社に対して
処分をすることがありますが、契約者に対しては、
何もしてくれません。

相談先は、消費者センターなどでしょうが、
結論は、最初に言ったように、
「証拠がなければどうしようもない」
ということです。

この手の問題の解決の第一歩は、担当者が「嘘の説明をした」
ということを認めることです。
認めれば、会社は、違法契約だったことを認めざるを得ません。

質問者様のお役にはたてませんが、
ご参考になれば、幸いです。
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この回答へのお礼

回答感謝します。
当方も消費者センターに問い合わせして、なんとか契約不履行にもっていこうと思ったのですが、
担当地区の部長さんらしき人に、「消費者センターにいいますよ」と言うと、
「どうぞ、裁判になりますが、証拠がないならそちらが負けますよ」という感じで言われました。
私としても、これ以上無駄な労力は御免だというのが本音です。やっぱり、難しいですよね。

お礼日時:2014/06/21 10:02

金額は大きいですが、所詮、訪問セールス。


信用した貴方も悪い。

保険は、お金払っても、保険の適用になるようなことが起きず、結果的に掛け損になるのがベスト。
健康運をお金だして買ったと思いましょう。
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この回答へのお礼

回答感謝します。
仰る通り、50万くらいドブに捨てました。
もう割り切ってますが、なんとかあの三井生命に制裁を下せないものかと・・・。
サポートすら気のない態度が本当に腹が立ちます。

お礼日時:2014/06/20 22:03

 


保険証書にはどの様に書かれてますか?
それが証拠になると思います
 
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この回答へのお礼

回答感謝します。
質問にもあげましたが、勧誘員の方が一方的に間違いで悪いです。
保険証書の内容も当然、パンフと同じです。
サポートセンターで、「保険員は嘘ついて勧誘してもの勝ちか?」というと、
「証拠を見せろ」の一転張り、すごい事に三井生命の方は一度も謝らない。
怒りを通りこして、呆れました(笑)

お礼日時:2014/06/20 21:58

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