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会社によく保険屋さんがきます。
住友、第一、その他・・・
どこがいいのでしょうか?
保険比較サイトとかよくありますがAFLAC,アリコ、損保はよく出てきますが
外資系?以外の保険屋さんはあまりありません。(なぜだろう?)

第一生命からは他社には絶対負けませんとかいってますが・・・
(今、しつこく勧誘を受けています;;)

26歳、独身なので遺族補償などは正直いらないのですが。
あと実際保険ってどのくらいの年齢から入るものですか?
私はだいたい結婚して30歳以上の人がようやくはいるんじゃないか?
って思っています。

ちなみに今は某生命保険会社に、年金含めて合計2.5万払ってます(馬鹿;;
確かにここと比べると、保障内容はすごくいいみたいです。
でもいろいろ比較してないのでわかりません。
ガンとかになると、以後の保険料免除とかもいろいろあるみたいですが。

年10回は献血しているし、このときの血液検査も全然OKです。
血液の状態はかなりよいみたいです。
会社の健康診断ももちろんひっかかりません。
酒、たばこもやりません。
若いうちは保険は無駄!だとも思いますけどね。

やっぱ外資系?のほうがいいんですかね?

A 回答 (4件)

保険市場は自由化以降、国内、外資問わず、様々な商品がそろっています


どっちがいいと断言できるものではありません
その人それぞれにあっていないかが「良い保険」か
「良くない保険」の見分け方です。
例を車にたとえて見ましょう。
ベンツと軽トラックどちらが良い送るまですか?
確かにベンツは高級車として名がとおってはいますが
農家で白菜の収穫運搬に車を1台購入しようと思っている人にベンツは果たして「良い車」でしょうか?
この方には軽トラックのほうが「良い車」なのではないでしょうか
それと同様に保険も人それぞれの環境に応じて良し悪しは決まるものだと思います
保険会社を選ぶことも大切ですが、その環境に応じた良し悪しを見分けてくれる担当者を見つけ出すことも非常に重要かと思います。

生命保険は予測し得ない将来に対してかけるものです。
誰もがいつどれぐらいの病気をして、いつ死ぬかをわかっていたら
保険制度自体が成立しなくなってしまいます。

金銭面で考えた場合には、基本の理念が相互扶助に基づいているのですから、大多数の人が損をするのが保険のしくみです
一概には当てはまらないかもしれませんが、「損をした」人というのは「健康で病気をしなかった」人であり、「得をした」人というのは
「病気をして、入院して、亡くなった」人であると思います。
個人的考えですが、「健康でありたい」と「損をしたくない」という考えは相反する位置関係にありますので、
同時に望むことはまず不可能だと思っていいでしょう。(損をできる限り少なくするといった方法はあるでしょうが)

「健康保険」なども毎月の給与から差し引かれていると思いますが、病院に一切行かない人にとっては無駄となっていますが、ひとたび病院にかかったときには3割の負担ですんでいるのです
「健康保険」は半強制ですが、生命保険は任意だと考えてください。

一般論としてですが「あの人は酒もタバコもやらなかったのに・・・・」なんて、お通夜でよくかわされる言葉ですよね(笑)
ましてや病気のみならず事故や災害での怪我などを考慮した場合、まったくもって安全なんて日常生活をする上では考えられませんよね

万が一の中の万が一でそのような事態に陥ったときに
どう対処していくのか、金銭的に生活的に困らないのか、を考えてみてください。
貯蓄等で対応できそうであれば保険は不要といえるかもしれません。

演技でもないですが
いつ階段から転げ落ちて
半身不随になるかもわからないのですから・・・
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この回答へのお礼

そうなんですよねー
いざというときに使うのが保険。
「いざ」というときがなければただの金の無駄です。
年末調整で多少控除されますが。

あと実際入院しても、ガンや半身不随などならいざ知らず、
食あたりで入院(経験あります)とかの場合は、掛け金に比べ
保険金がほとんど出ません。(1ヶ月分の掛け金すらでませんでした)
だから現段階では結婚して子供でもできたら保険も考えますが
現段階では必要性があまり感じません。

お礼日時:2004/10/19 09:13

保険会社の良否は難しいですが、ファイナンシャルプランナーが窓口の会社がいいと思います。


会社方針やFPのポリシーで考え方が変わりますので数社の方と会うほうがいいでしょう。
保険を真剣に考えることは、自分の人生設計や資金計画などを早い段階で見つめなおす良い機会です。
私は、保険を真剣に考えることをきっかけに今までのその場さえ良ければよい金銭感覚や人生設計を見つめなおすことができました。(ちょっと大げさですが)
ここをきっかけに長期的な資産運用や人生設計を長く広い視野でみることが出来るようになり、自分の大きな起点になりました。ちなみに価値観の違いがでにくい同姓のFPさんがいいと思います。(私の感想)注意しなければいけないのは、FPの方のPRは論理的で非常にアピールがうまいので、その気になってしまいやすい所です。その場で決めず大きく深呼吸して熱が冷めてから冷静に考えましょう。
参考までに私は最大手損保会社系の生命保険会社です。ただし選択理由は一番波長の合うFPさんだったからなので、会社で選んでません。(一応会社の信用度はチェックしましたが)
良い機会です。がんばってください。
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この回答へのお礼

必要補償額ってどう考えたらいいのかわかりませんが

現在の負債額(ローンとか)  0
緊急予備資金(お葬式代とか) ?
預貯金    それなりにあります
退職金    ?

という具合ですね
あと保険屋さんがすごく契約を急がせるからいやなんですよね。
ちょっと説明して、見積もりだして、契約書持ってきました。
って感じです。
保険の知識はないのですが、株や投資をしているため、今は契約する際はきちんと調べます。
でも保険だとネットで簡単に調べる限り、損保やAFLACが今優勢みたいです。
きちんとは調べていませんが、ネット見積もり、資料一括請求も外資とかがでてきます。
今契約している保険屋さんは正直ダメダメかなー。って思いました。
当時はこんなものなのかとか適当に契約しましたが。


住友、第一生命はよく勧誘してきますね。
他社には負けませんとかいうし、そのわりには「海外では有効?」「こういう病気の時はいくら?」
とか聞くとごまかされます。(知識不足?)

5年以内に入院したことありますか?
あると言っているんだけど食あたりだといったら、「ない」にしてください。
とか言われました、あとで告知義務違反とか言われたらいやですねー。

お礼日時:2004/10/19 09:14

5S6さんは、自分の必要保証額って考えたことありますか?


具体的には、独身でしたら
現在の負債額(ローンとか)+緊急予備資金(お葬式代とか)-預貯金-退職金
緊急予備資金は300万くらいあればいいはずです。
これがプラスだったら、その額くらは生保はいってもいいはず。親に借金残したくないでしょう?
今の2.5万円が終身1万円+年金1万+医療5千円でしたら、最高です。
生存給付金付定期保険2万円+年金5千円だったら、要再考かも知れません。

どこから入るかは、保険の外交員しだいですよ。
国内、外資関係ないですね。
人柄がよくて、保険知識の豊富な人で、一生付き合える人が見つかれば最高です。
今であれば、現在の年金制度なんか質問すれば、よく分かりますよ。
調べてきます、、ってのはバイバイしたほうがいいかもね。今旬の話題だから勉強してから保険売りなさいって、、。
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この回答へのお礼

go_go_go さんとu-sunのレスを間違えました。
申し訳ございません
入れ替えてお読みください。


確かに保険屋さんは口がうまいですね。
営業に女性だけ?使っているのも心理的な作戦なのかな??
男の営業に保険を勧められたことはないし。
あとやはりちょっと心配ですね。
年金と同じように高齢化社会に対して保険屋さんがやっていけるのか?
って

お礼日時:2004/10/19 10:44

確かに年齢が若いほど掛け金は安いのですが、生涯で払う金額を考えると・・・。


要は目的を明確にすることだと思います。現時点では5S6さんがおっしゃるように遺族補償はいらないと思いますので、医療保険などに加入なさるとよろしいと思います。
また、損害保険各社では偶然の事故による怪我などを保証する傷害保険や、他人に損害を与えた場合に保証する「損害賠償責任保険」(両方を併せたスポーツ保険なども)もあります。さまざまなリスクをお考えになってみるとよろしいと思います。
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この回答へのお礼

うーん、あえて考えるなら
病気、ケガなどの保険は必要だけど死亡保障、遺族補償はいらないかなー。
って感じです。
あと保険屋さんによく言うんですけど、失業保険ない?
雇用保険からでる失業保険や、病気やケガの期間の給与保証でなく
なんらかの理由で失業した場合、転職できるまで給与保証(病気とかは関係なし)
してくれる保険があればすぐに入るんですけどね。

お礼日時:2004/10/19 09:13

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