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「個人輸入代行」と「転送サービス」について

同じような質問をしたのですが、質問文が悪かったのか、回答がこなかったので再度質問します。

海外の店舗からインターネットで購入するとき、「日本には発送できません。」というメッセージが出ます。
そのような場合、「個人輸入代行」「転送サービス」などの方法で日本に発送することができるようになるそうですが、
「個人輸入代行」と「転送サービス」の違いについて教えてください。(多分、「個人輸入代行」は、業者が購入から全て引き受けてくれる。「転送サービス」は、購入は自分でやらなければならないが、そこからの輸送は業者が引き受けてくれる。サービスの点からいって「個人輸入代行」より「転送サービス」の方が安い。と思う。)
(もっと詳しい質問は改めてしようと思っています。)

回答、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

個人輸入代行は、質問者に代わって購入の手続きをしてくれます。



日本に発送できない物はたとえ個人輸入代行を使っても購入できません。


転送サービスは2つあります
 あなたが購入手続きをして、転送サービス会社に商品を送ってもらい、そこから日本に発送してもらうシステムの所と

転送サービス会社が代理購入して手数料を含めてあなたは転送サービス会社に送金して受け取るシステム
この場合も日本に輸入できない物はできません、拳銃とか武器とか条約などで引っかかる物など
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「代行」と「転送」サービスのシステムは、だいたい自分の思っていた通りですね。

>日本に発送できない物はたとえ個人輸入代行を使っても購入できません。
これは、どういうことでしょうか?
武器や危険物は、もちろん輸送できないでしょうが、私が購入しようと思っている物は、日本に発送できているという実例があるので問題ないと思うのですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/12 21:56

おっしゃるように転送サービスは自分で購入し、ショップから内容確認のメールが届いたあと


転送サービスの会社に商品を送ってもらい、
そこからあなたへ発送する、という形です。
転送サービスの方が安い、というの必ずしもそうではありません。
転送サービスの場合は手数料が一律○ドルと決まっている場合が多いです。
おおむね15~20ドルくらいでしょうか。
一方の代行は購入価格の○%、10~15%程度かな。
だから金額によっては・・でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「個人輸入代行」と「転送サービス」の内容は、だいたい合ってるんですね。
手数料は、「転送サービス」は固定で、「個人輸入代行」は、購入金額の割合で決まっている業者が多いんですね。
「個人輸入代行」の方がサービスが多い分、料金が高いと思っていましたが、割合によって決まるということは購入金額が安ければ、転送サービスより安くなる可能性もあるんですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/08 20:52

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